2021年09月02日(木) 更新

【就活のコツ】履歴書の通勤時間欄の正しい書き方~就活生が意外と見落としがちな記載のポイントを紹介~

正確な通勤時間の記入を意識している就活生が多い

キャリアパーク会員の就活生を対象に「履歴書に通勤時間を書くときに注意していることはありますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • ない
  • 正確な時間
  • 正確に、分で書く。
  • なし
  • 字の歪み

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「履歴書に通勤時間を書くときに注意していることはありますか?」
履歴書に通勤時間を書くときに注意していることとして、正確性とあげる就活生が多いという結果になりました。「正確な時間」や「正確に、分で書く」というように、だいたいの時間ではなくきちんとした時間を書くようにしているようです。面接では、通勤時間についてもみられています。この記事では、就活生が通勤時間を書くときのポイントについてご紹介していきます。

履歴書の「通勤時間」には正しい書き方がある

履歴書には基本情報や学歴・資格の欄がありますが、「通勤時間」の記入も忘れてはいけません。そこまで大事ではないと感じる人もいるかと思いますが、履歴書は志望する企業に提出する重要な書類となりますので、通勤時間の欄に関してもしっかりと記入しなければなりません。

会社によっては、通勤にかかる交通費を支給してくれますので、正しい書き方を知っておきましょう。

①:交通手段を書く

まずは、どうやって通勤するかを伝えるために、交通手段を記載しましょう。主な交通手段としては以下のようなものが挙げられます。

主な交通手段

■徒歩  ■自転車  ■バス  ■電車  ■自家用車

また、最寄りの駅まで歩いて、そこから電車を利用する場合は、「徒歩・電車>」という風に両方記載するようにしましょう。記載する位置は、欄内の左上がベストです。

②:往復ではなく片道の時間を記載する

次に、上記の通勤手段のいずれかを用いた場合にかかる時間を記載します。その際は、往復の時間ではなく片道分の時間を記入してください。往復の時間だと単純計算で2倍になってしまい、履歴書に書いてある住所から見積もると明らかに不自然に思われてしまいますので、注意しましょう。 所要時間は、家を出てから会社に着くまでの時間を計れば大丈夫です。

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履歴書に通勤時間を書く際のポイント

履歴書の「通勤時間」欄の正しい書き方についてお分かりいただけたかと思います。 ここからは、もう少し詳しく記載のポイントを紹介していきます。イレギュラーな場合や見落としがちなポイントもありますので、しっかり押さえておきましょう。

①:通勤時間は「最短時間」を書くのが正解

就活の履歴書に書く通勤時間というと、会社にたどり着くまでの平均時間だと考えてしまいがちですが、実は最短時間を記入するのが正解です。 道路の混み具合や、通勤ラッシュを考慮する必要などはありません。たしかに、履歴書には最長と最短の通勤時間の平均を書くほうが親切な気がしますが、実はその考えは誤っています。

②:勤務地が複数ある場合は希望勤務地への通勤時間を書く

勤務地が複数ある企業の場合は、希望勤務地までの通勤時間を書いておきましょう。 ただし、きちんと「※○○オフィスまでの通勤時間」というような書き方をしてください。採用担当者が理解できる書き方でなければ、履歴書に記載する意味がありません。

③:配属がどこになるか分からない場合は空欄でもよい

たとえば、地元以外の企業に就職するが配属がどこになるか分からないときは、通勤時間の目安をつけることができませんので、その場合は空欄のままでも問題ありません。

しかし、配属が決まり次第、近くに引っ越すという旨を面接などで一言補足するようにしてください。そういった一言があるだけで面接官は安心しますし、好印象にもつながるでしょう。

④:不正確かつ適当な時間は書かない!

最後のポイントとして挙げられるのが、通勤時間に関して、不正確かつ適当な時間を書かないようにすることです。極端な例ですが、30分あれば余裕で通勤できるところを1時間と書くようなことは避けてください。企業の方に調べられれば一発でバレてしまいますので、マイナス印象になってしまうでしょう。

履歴書はその人を表す重要な書類になりますので、「こんな感じでいいだろう」という適当な気持ちで記入をしてはいけません。

通勤時間が長すぎるのはマイナス印象になる可能性も

通勤時間を書く人の中には、「通勤時間が長いけど問題ないのか」と不安になる人もいるでしょう。 実際に、長時間の通勤に対してマイナスな印象を持っている企業や面接官は少なからずいます。それは一体どんな理由からくるものなのでしょうか?

①:業務に支障がでてしまう場合がある

長時間通勤がマイナスな印象に働いてしまう理由の1つ目が、業務に支障が出てしまう恐れがあることです。長時間通勤は非常に体力を使いますし、満員電車やバスなどの狭い空間で、他人と長時間一緒にいることにストレスを感じる人も多いでしょう。 それが毎日続くと体調を崩しがちになってしまったり、欠勤したりする可能性につながることを、企業側は懸念しているのです。

②:トラブル時の緊急対応に影響が出る

また、トラブル時の緊急対応に影響が出てしまう可能性が出てくることが、2つ目の理由として考えられます。仕事上で何かしらのトラブルが起こってしまい、緊急対応をしなければならない状況というのは社員に等しくありますが、通勤に時間がかかるとそういった際にすぐに駆け付けることができません。 緊急時の人手不足は、会社がとるべき対応に遅れを生じさせてしまうリスクが伴いますので、マイナスなイメージを持たれてしまう場合があります。

③:交通費がかかり過ぎてしまう

最後の理由として挙げられるのが、交通費がかかり過ぎてしまうことです。特に、全額支給をしている企業からすると、会社の経費に大きなダメージを与えてしまいます。どの会社もコスト削減をおこなっていますので、そういった意味で長時間通勤は敬遠されてしまう恐れがあるといえるでしょう。

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通勤時間を調べるには実際に企業まで行ってみるとよい

最後に、正確な通勤時間を調べる方法を紹介します。想像で通勤時間を記入するようなことはしないでください。 最もベターなのは、同じ交通手段を利用して、実際に企業に行ってみることです。そうすると、見当違いな時間を記入することがなくなりますし、何より「実際に行って計った」という安心感がついてきます。会社の下見を兼ねることもできますので、一石二鳥でしょう。

ネットやアプリで調べるのもおすすめ

また、忙しくて実際に会社がある場所まで行く時間がとれない場合は、ネットやアプリで調べてみるのもおすすめです。グーグルマップでは、簡単に自宅から指定した住所までの通勤時間を表示してくれますしYahoo!路線情報では、駅同士での金額や所要時間を教えてくれますので、こちらも使ってみると良いでしょう。

就活の履歴書の通勤時間欄には交通手段も忘れずに書く!記載する時のポイントをしっかり守ろう

ここまで、履歴書に書く通勤時間の正しい記入方法についてみてきました。最短の通勤時間を記入する、複数の勤務地がある場合は希望勤務地までの通勤時間を書くなどのポイントがあります。
また、通勤時間が長すぎるとことを懸念して、マイナス印象を抱く面接官が少なからずいることは知っておきましょう。

就活の履歴書で案外見落とされがちな通勤時間ですが、面接官はしっかりとチェックしていることを忘れないようにしてください!

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