2017年07月05日(水) 更新

大和総研のインターンシップに参加するための選考と対策

大和総研のインターンシップの選考対策①:企業研究

大和総研の事業内容・状況について

IR情報からわかる大和総研の事業内容・状況について解説します。大和証券グループ本社の『平成29年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)』によると、平成29年3月期第3四半期の連結営業収益は、4501億7500万円、前年同期比-10.5%、営業利益は889億5200万円、前年同期比-29.9%となっています。『2016年統合報告書』によると、大和総研グループは2016年度、「グループ各社との連携強化」、「経済・金融・環境分野における情報発信」、「国内・アジアにおけるコンサルティング力」等を強化していました。

大和総研が持つ3部門制の強み

実は私たちは、ほとんど毎日「大和総研」から発信された情報を受けています。いつも見ているニュース、新聞、あるいは書店で平積みにされた書籍など。よく見れば大和総研の名前が記されています。国内でも有数の総合シンクタンクとして、国内外へ価値ある情報を発信する大和総研は、3部門が連携することで独自の強みを示しています。

リサーチ・コンサルティング・システムの3部門

【リサーチ部門】
投資家や政策決定に必要な情報を、収集・分析・発信しています。

【コンサルティング部門】
グローバル対応、新規事業など、顧客企業に質の高い論理・事実・方法論をもたらします。

【システム部門】
戦略は書類のままでは、まさに絵に描いた餅。システムに落としこんでこそ価値として流通するのです。

インターンシップにおいても、この3部門の機能割りは十分に活かされています。

大和総研のインターンシップの選考対策②:実施内容

大和総研のインターンシップでは大きく分けて2つのコースが用意されています。

システムコース(2日間):SI(システムインテグレーション)の業務体験

ITコンサルティング、およびSI(システムインテグレーション)業界の仕事を、グループワークのなかで体験できます。研修後にはシステム部門の社員さんを交えた座談会もあります。

リサーチコース(5日間):現役社員と同様のリサーチ業務体験

パソコンや資料などから情報を集め、分析し、報告書をまとめる。その一連の流れを、社員さんの付き添いのもとに実際に体験できます。多くの社員が通常業務を執り行なっているなかに混じって研修するので、雰囲気や空気感をダイレクトに体感することになるでしょう。インターンシップ最終日には調査発表と、現役社員さんによる講評を受けることになり、学生気分とは一線を画したホンモノの仕事を味わうことができます。

大和総研のインターンシップの選考対策③:大和総研に選考はない

インターンシップの選考と対策についてですが、大和総研のインターンシップに選考はありません。そのため、対策も必要ありません。しかし、事前にITコンサルティング・SI業界という、学生にとって耳なじみのない職種について業界研究しておくように対策しておきましょう。また、コンサルティング業界の選考で多用されるケース面接の対策などを自主的に行うのも良いかもしれません。

大和総研のインターンシップ参加者の声

インターンシップ参加者の声

  • インターンシップの期間は2日間に設定されていて、その2日間で大和総研の社員さんならびにインターンシップ生の約5人で実際のコンサルタント業務を体験学習させていただきました。さらに、2日目にはパワーポイントでプレゼンを行った。1日目も2日目もグループワーク、プレゼン関係なく社員さんが丁寧にフィードバックをしていたたける貴重な時間を過ごすことができました。大和総研のインターンシップを通じて、社員さんや会社自体の雰囲気をつかむことができた点が大きかったと思います。それから昼には社員さんと話す機会がありました

大和総研のインターンシップに選考はないが業務内容を事前に研究しておく対策を!

シンクタンクという言葉は何となく知ってはいても、では一体何をするのかというと、なかなか人に説明できないのではないでしょうか。大和総研のインターンシップに参加すれば、それが可能になるばかりでなく、3部門が連携することによって生み出される国内有数の情報創出に触れることができるでしょう。大和総研のインターンシップは選考がないので早めに予約を行う対策をして参加できるようにしましょう。

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