2016年11月29日(火) 更新

プリモジャパンを受ける就活生が知るべき業務内容と労働時間

プリモジャパンの労働環境について①:業務内容

まずは、プリモジャパンの労働環境について、初めに業務内容を見ていきます。プリモジャパンは、国内に70箇所以上のジュエリーショップ、海外に子会社を持つ、ブライダルジュエリー業界の大手企業です。 その業務内容として、更なるサービスの向上により成長を続けるプリモジャパンは、これからの業績にも期待が集まっています。
以下で、プリモジャパンの業務内容として職種をご紹介します。

職種ごとの業務内容を把握しよう

◆総合職◆
・ブライダルジュエリーコーディネーター:お二人にとって最高のカタチとなるリングの提案
・法人営業 :提携先のホテルや式場での営業活動
・スーパーバイザー:販売の教育
・グループマネージャー:統括として、店長・スタッフのマネジメント、教育指導など多岐にわたる業務
・営業部長:数字管理、分析等、業績の向上に務める

プリモジャパンの労働環境について②:労働時間・休日制度

プリモジャパンの業務内容の次に、労働時間についてご紹介します。休暇制度がしっかりとしているプリモジャパンですが、労働時間に関して実際はどうなのでしょうか。
プリモジャパンの勤務時間は、原則10時45分~19時45分までとなっています。店舗の営業時間は10時~19時です。ただし、店舗の場所によって労働時間が異なる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
しっかりとプリモジャパンの労働時間を把握しておくことで、自分のライフサイクルもイメージしやすくなります。

年間131日の休日(有給休暇を含める)

プリモジャパンの魅力として、休日制度の充実が挙げられます。
休日は週休2日制でシフト制のため、決まった曜日の休日というよりは好きな曜日で休日を取ることができるでしょう。慶弔休暇や出産・育児休暇、夏季・冬季、年末年始休暇、創立記念休暇、誕生日休暇、土曜休暇など、非常に充実した休暇制度となっています。
有給休暇は入社半年後より10日付与されます。プリモジャパンの年間休日は、有給休暇を除いても121日という充実の休日数。プライベートの時間が十分に取れるでしょう。

プリモジャパンの労働環境について③:働くやりがい

業界でも注目の企業であるプリモジャパンへ就職すれば、やりがいをもって業務内容に励むことができます。社員教育も盛んで、新人研修やOJT研修など、業界の第一線で活躍できる人材育成を行っています。
意欲があればとこまでも成長できる社風があるため、入社後も成長したい意欲のある方にはうってつけの環境であると言えるでしょう。

お客様のコンセプト&提案によって形になった指輪を見た瞬間

プリモジャパンは、様々なデザインの中からお客様のお好みに合わせて創り上げる「セレクトオーダーシステム」を採用しています。お客様にとっては世界に2つだけのオリジナルリングになるということです。お客様のコンセプトや、自身の提案によって「形」として完成した時、はじめてお二人だけのオリジナルリングになります。お客様それぞれ、オリジナルリングに対する想いは様々。その想いが「形」になった時に大きなやりがいを感じるでしょう。

プリモジャパンの業務内容はブライダルジュエリーショップ運営が中心!労働時間は配属店舗によって多少異なる

プリモジャパンの業務内容と労働時間についてまとめました。就活生は、今回紹介したような業務内容や、ブライダルジュエリー業界の指針、労働環境をしっかりと知ったうえで、エントリーを行いましょう。
プリモジャパンの業務内容はブライダルジュエリーショップの運営が中心で、今後もより良い環境での指導を目指しています。このような業務内容や労働時間などの業界研究は、志望動機やエントリーシートにも役立ちますので、エントリー前に把握する必要があります。
入社後のミスマッチを防ぐためにも、業界研究を入念に行いましょう。

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