2016年12月12日(月) 更新

トーマツイノベーションを受ける就活生が知るべき業務内容と労働時間

トーマツイノベーションの労働環境について①:業務内容

トーマツイノベーションの労働環境について、初めに業務内容を見ていきます。「人材育成で圧倒手NO.1を目指す」をテーマに、人材業界を担うトーマツイノベーション。そんなトーマツイノベーションの業務内容は、さまざまなものなどが挙げられます。以下では、トーマツイノベーションの業務内容について紹介していきます。

トーマツイノベーションは2つの職種を募集している

トーマツイノベーションは、人材事業を担う、2つの職種と業務内容に分かれています。

●コンサルタント職
・営業/コンサルティング
1人100社前後のクライアントを担当。
・セミナー講師
150種類以上にわたるレギュラーセミナーの講師を担当。

●新規事業プロジェクトマネージャー
新規事業開発におけるプロジェクトマネジャーとして、事業/システム開発の企画/計画/設計/運用の全てに携わる。

トーマツイノベーションの労働環境について②:労働時間

トーマツイノベーションの労働時間についてご紹介します。休暇制度がしっかりとしているトーマツイノベーションですが、労働時間に関して実際はどうなのでしょうか。
トーマツイノベーションの労働時間は、職種によって異なります。
勤務時間は、原則8時30分~17時30分の労働時間となっており、職種によって就業時間が異なることもあるようです。労働時間については、事前に確認しておきましょう。
労働時間を把握しておくことで、自分のライフサイクルもイメージしやすくなるでしょう。

トーマツイノベーションは休暇制度が充実している

トーマツイノベーションの魅力として、休日制度の充実が挙げられます。同社の規定により、祝日、年末年始、有給休暇、夏季休暇制度、特別休暇制度などが完備され、基本的にはしっかりと休むことが出来るでしょう。
休暇制度や有給休暇に関しては、説明会や質問会であらかじめ確認しておくことをお勧めします。

トーマツイノベーションの労働環境について③:働くやりがい

業界でも注目の企業であるトーマツイノベーションへ就職すれば、やりがいをもって業務内容に励むことができます。社員教育も盛んで、新人研修やOJT研修など、業界の第一線で活躍できる人材育成を行っています。
意欲があればとこまでも成長できる社風があるため、入社後も成長したい意欲のある方にはうってつけの環境であると言えるでしょう。

トーマツイノベーションでは従業員同士の結束力が高い

トーマツイノベーションでは、従業員同士の結束力が高く、協力体制が整っているので、業務に対する原動力になります。しっかりとした土台の上で仕事ができるので、達成をより感じやすいといえるでしょう。また、業務に当たる従業員は、てきぱきとした行動や思考を培っていける環境でもあるということです。

トーマツイノベーションの業務内容は人材事業が中心で労働時間は職種によって異なる可能性もある

トーマツイノベーションの業務内容と労働時間についてまとめました。就活生は、今回紹介したような業務内容や、業界の指針、労働環境をしっかりと知ったうえで、エントリーしましょう。
トーマツイノベーションの業務内容は、企業をクライアントとする人材育成事業の拡大が中心で、今後もより良い環境での指導を目指しています。このような業務内容や労働時間などの業界研究は、志望動機やエントリーシートにも役立ちますので、エントリー前に把握する必要があります。
入社後のミスマッチを防ぐためにも、業界研究を入念に行いましょう。

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