2016年12月12日(月) 更新

インターンシップを中国語で行う際の注意点

インターンシップをやり遂げるレベルの中国語は必要

単なる中国語の語学研修と違って、仕事やボランティアの経験を積めるのが大きな魅力のインターンシップですから、いかに早く、現地の人と馴染めるかが、仕事を早く覚えて遂行していくための鍵となります。英語が出来れば中国語が出来なくても、ある程度の仕事ができるとうたっているエージェントもありますが、やはり、中国語でのコミュニケーションができなければ仕事はおろか、滞在することも苦痛を感じるようになってしまいます。

中国語だけでなく仕事や生活面でも不安はつきもの

誰しも新しい土地で生活を始める時には不安がつきものです。ましてや中国でいきなりインターンシップをするとなると、現地の言葉や習慣に不慣れな上に仕事をするわけですから、日本では平気に思えることも中国では過敏に反応してしまうかもしれません。滞在には費用がかかりますから経済的な不安を抱えることもあります。またインターンシップ希望者は仕事の経験がない人ばかりですから、仕事をすべて中国語で学ぶことに大変強いストレスを感じるでしょう。

インターンシップに向けて中国語の勉強をする

インターンシップにチャレンジする場合、ビザの申請もありますので、半年前から1年前までには渡航準備をすることが必要です。そして中国へのインターンシップにチャレンジすると決めたらできるだけ早く中国語の勉強を始めてください。近年中国語を学習する人は世界的に増加傾向にありますから、日本にいながらにして中国語を学ぶ機会は沢山あります。できれば中国語検定でHSK6のレベルまで達していることが望ましいです。現地に早く溶け込むためにも日本にいる間に中国語の習得に努めましょう。

自分なりの息抜き方法を見つけてストレスをうまく解消する

日本にいる間に中国での生活情報を収集しておきましょう。それだけでも不安材料の払しょくに繋がります。政府系のサイトや留学エージェントのサイトなどである程度の情報をゲットすることができるのでおすすめです。インターンシップの内容にもよりますが、半年以上のインターンシップでない限り無給の場合が多いです。滞在費用に困らないようにするために、例えば半年の滞在であれば50万円以上は用意しておきましょう。就業経験がない事からくる不安も、「誰しも経験がないのでインターンシップを経験するのだ」と開き直って楽しむ姿勢が大切です。ストレスがたまりやすくなりますから、自分なりの息抜き方法を見つけておいてください。

学ぶ中国語や受け入れ態勢を確認しインターンシップ先を選ぶ

中国はとても広い国ですから、場所によって使われる言葉が違ってきます。標準的な中国語、現地の言葉で「普通話」を学びたいのであれば北京や上海、天津などの大都市を選んだ方が良いでしょう。インターンシップの内容にもよりますが、これらの大都市であれば留学生を積極的に受け入れてくれる企業が多いので自分の希望に合うインターンシップの企業を探しやすいです。受け入れに積極的な企業の方が留学生の受け入れ体制が整っている場合が多いので何かトラブルがあった時にも安心でしょう。

人づての情報だけでなく自分で現地の情報を得る

中国語でのインターンシップにチャレンジしようと決意すると、エージェントなどが行っているインターンシップのフェアに行く機会があるかもしれません。ここで同じく中国語でのインターンシップを考えている学生に出会って色々な悩みを打ち明けるなど話をする機会があるでしょう。情報交換をすることは大変良いのですが、個人的な意見も含まれている場合があり現地の情報とはかけ離れていることが多いので、すべて鵜呑みにしないように注意しましょう。できれば希望のインターンシップ先とやり取りをして自分で情報を得るように心がけた方が語学の上達になりますし、何より度胸がつくので良いです。

インターンシップ先の情報はすべて鵜呑みにせず受け入れ態勢を自分で調べ中国語はHSK6のレベルが望ましい

中国の大学では学生がインターンシップを受けることに積極的で単位の認定をしてくれる所が多いです。そのため中国の企業側もインターンシップに積極的な所がほとんどです。日本の学生がシビアな中国経済の中で中国語を使ってインターンシップを経験することは語学力の面だけでなく、海外での仕事を通して適応能力や問題解決能力が身につくので、これからの人生において大きな糧となります。自分は世界というフィールドで、何ができるか発見する機会になるかもしれませんので、失敗を恐れずチャレンジしてください。

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