2017年07月21日(金) 更新

看護師の志望動機を書く重要ポイントと例文3つ

看護師は体力的・精神的に強い人が向いている

看護師は、助産師や保健師などいくつか種類があります。看護師全般の仕事内容は、患者の身の回りの世話はもちろんのこと、大手では手術の補助も仕事としておこないます。血圧や体温などの測定・記録、食事やお風呂などの準備など仕事内容はたくさんあります。また、チームで連携を取るために、患者の記録をとり報告することも大切な仕事です。病気や怪我を抱えた患者が元気になることは看護師にとって一番のやりがいです。ほかにも、医者との連携や患者との信頼関係が自分の努力次第で変わることもやりがいの1つです。看護師は、夜勤などで勤務が不規則なうえ、風邪などのウイルスがたまりやすいため、体力的にも精神的にも強い人が向いています。また患者と関わるため、コミュニケーション能力も必要です。

ひとに貢献できることが看護師の一番の魅力!

※上記グラフの情報はキャリアパークが独自にtwitterアンケートを用いて収集した回答をもとに作成しています。

看護師の魅力について学生の皆さんにアンケートをとったところ、「人に貢献できそう!」と答えた方が全体の41%、続いて「モテそう」が25%、「お給料が高そう」が23%という結果になりました。看護師というと”激務だけどひとに貢献できる輝ける仕事”というイメージを持っている方も少なくないのではないでしょうか。この記事では、看護師を目指す人に向けて志望動機の書き方や例文をご紹介します。

看護師として働く上で適切な「志望動機」のポイントは?

看護師は言うまでもなく医療現場での仕事ですから、責任ある仕事です。大袈裟ではなく人の命を預かる仕事ですから、採用する側としても知識だけでなく熱意を持ち合わせた新卒の看護学生を採用したいはずです。 そこを計るのが就活での履歴書やエントリーシート(ES)の志望動機であり、面接時に聞かれる志望動機でもあるのです。新卒で看護師として働くにはこの志望動機のポイントをしっかりとおさえて、就職活動を進めることが内定に直結すると言っても過言ではありません。

きちんとした「目的」を持った志望動機を準備する

看護師に関わらず、新卒の就職活動における履歴書や面接における面接で質問される志望動機は自分がそこで働きたい理由を示す重要なものです。本当の志望動機・志望理由が「給料が良い」「待遇が良い」「勤務地が近い」などの理由であったとしても、正直にそう書いてはいけません。
きちんと相手を納得させられる志望動機・志望理由を考えるべきです。

看護師として将来的にどうしたいのか?を志望動機に盛り込む

採用担当者が志望理由や面接で見ているのは新卒の応募者が将来どれだけ看護師として貢献してくれそうか?という点です。採用してもらえた暁には、こんな仕事をして貢献したい!という気持ちを志望動機・志望理由に盛り込む事が重要になってきます。
なぜその病院でなければダメなのか?将来的にどのような看護師になりたいのか?具体的にどのような姿勢で患者さんと向き合っていきたいのか?そうした内容を新卒の場合は志望動機に組み込んでいく事が重要です。以下にその志望動機の例文もあげますので参考にしてみてください。

就職活動で使える看護師の志望動機の例文

それでは以下に、新卒看護師の就職活動で使える志望動機の例文をご紹介します。小児科病棟を希望する志望動機、小児科病棟、大学病院、の3つのケースの新卒の志望動機例文を紹介していきます。
これから看護師を志望するという新卒の看護学生は、参考にしてみてください。もちろん例文をそのまま使うのではなく、自分の状況や面接先に応じて臨機応変に書き換えてくださいね。

小児科病棟における志望動機の例文

看護学校の実習で小児科で勉強させて頂き、乳児や小さな子どもを看護する大変さやご家族とのコミュニケーションについて多くのことを学びました。
小さいながらも病気と闘う子供たちの成長を見守りながら働く事にやりがいを感じ、子供たちがもっと安心して、明るく病院生活を送れるようサポートしたいと考えるようになりました。貴院では、小さな子ども達が過ごしやすい環境づくりに力を入れられていて、ご家族が安心されている姿にとても魅力を感じました。看護師として小児看護や家族との関わり方を学びながら、貴院に貢献したいと思い志望いたしました。

専門的な治療をおこなうクリニックにおける志望動機の例文

私は、高校生のときに入院した時の経験をきっかけに看護師の道を目指そうと思いました。担当してくださった看護師の方は、毎日私と会話してくださり、憂鬱だった気持ちが晴れやかになったのを覚えています。私も患者さんの立場に立ち、精神的な安心を与えられるような看護師になりたいと考えています。貴院には、高い専門性とケアサポートで県内外からも患者様が訪れており、看護師として貴重な経験を積めると感じております。看護師として成長できる環境で働きながら、貴院に貢献したいと思い志望させていただきました。

大学病院における志望動機の例文

看護学校時代にはいろいろな科目に携わりました。将来は多くの患者さんのお役に立ちたいと思っており、色々な医療現場で経験を積みたいと考えています。貴院は科目数が多く、その分疾患対応が可能であり、看護師として経験を積みながら技術を磨けると確信しております。また、看護師の育成制度も充実しており、貴院で働くことでさまざまな知識を習得できると思い志望いたしました。

看護師の志望動機で押さえておくべきポイント

これまでは、一般的な新卒の志望動機のポイントについて述べてきましたが、ここでは特に新卒の看護師に焦点を合わせてもう少し具体的に志望動機のポイントを見ていきたいと思います。
就職活動や面接選考に行き詰まっている看護学生はぜひ参考にしてみてください。

自分が看護師を志望した動機を考える

まず志望理由で大切なのは、「なぜ看護師なのか」という点です。そして看護師に向いている素質をアピールすることです。実務経験がない新卒の志望理由ではそこをアピールしない手はありません。
数ある職種の中から看護師を選んだからには何かそこに看護師の魅力があったわけですよね。そこを志望動機に盛り込む必要があります。具体的なエピソードなどを盛り込むとより魅力的でしょう。
あなたが看護師に向いているところも志望動機でアピールし、将来的にどのような看護師になるのか、採用担当者がイメージできるよう伝えるのがポイントです。

看護師として新卒でその病院を選んだ理由を考える

次に大切なのが、その病院や施設、機関を選んだ理由を志望動機・志望理由で明確にすることです。そこで新卒看護師として働きたいと思った動機はなんなのか、面接の場やエントリーシートなどで採用担当者に熱意を伝えましょう。
病院にも一つ一つ個性や特徴があるはずです。そこをうまく汲み取って先方にアピールしてください。
また、その病院の特徴や理念を知った上で、将来的に看護師としてどのように成長していきたいかを具体的に志望動機に加えられるとより新卒らしい魅力のある志望動機になるのではないでしょうか。

新卒看護師の就職活動の志望動機には将来的なビジョンを入れて!

今回は新卒、看護師の志望動機をまとめてみました。専門的な職種である看護師でも新卒での就職活動ではよく質問される志望動機に皆悩みますよね。
新卒の看護師が就職活動の志望理由を通してチェックされるのは、将来どれだけ貢献してくれるか、というところです。そのため就業経験のない新卒では、自分がどれだけ看護の仕事に向いているかということや将来的なビジョンを盛り込むのが重要です。
これらのポイントを押さえて、新卒の就職活動や履歴書や面接選考を成功させ第一志望の病院から採用通知を受け取れるよう頑張っていきましょう!

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