自己推薦書の魅力的な書き方とケース別の例文

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自己推薦書・自己推薦文ってどんなもの?

自己推薦書・自己推薦文とはそもそもどういったものなのでしょうか。
自己紹介文…と混同してしまいがちですが、実は全然違うものなのです。他人を推薦する場合の推薦状であれば想像しやすいかと思いますが、自己推薦書・自己推薦文はイメージがしにくいですよね。

自己推薦書・自己推薦文は、自分で自分を推薦するもの

自己推薦書・自己推薦文は文字のとおり、自己を自身で推薦する書類です。
簡単に言えば、「自分はこんな素晴らしい能力があり、入社したら会社にこんなにメリットがあるから採用して!」と自己PRや自己アピールする場です。

自分で自分を褒めたり、能力が高いと書くのは慣れるまでは戸惑う方も多いかもしれません。
でも就活や転職で求められたなら提出するしかありません。自己推薦書・自己推薦文の書き方になれるため、まずは実際に自己推薦書を書いてみる事から始めましょう。記事の後半で自己推薦書の書き方と例文をご紹介しますので、参考にしてみてください。

自己推薦書・自己推薦文の書き方

では次は、就活や転職で求められる自己推薦書の書き方について見ていきたいと思います。自分が今まで頑張ってきた事と、自分がこれから目指すものをまずピックアップして、それを組み合わせてまとめるという書き方が一般的です。就活をしている方なら自己分析を経験している事と思いますが、そこからまずは過去の経験を洗い出してみましょう。そこでつちかった事、そこから自分は何を目指したいかという流れをつなげるのです。

気持ちの伝わる自己推薦書の書き方をする

具体的な例を挙げてみます。
例として、看護師を目指す場合の自己推薦書でしたら「部活動でサッカー部のマネージャーをしていて、看護に興味を持った」→「ボランティア活動で看護師さんとふれあい、より現実的なビジョンが見えてきた」という流れです。これは例のひとつですが、小さな出来事でもいいので、気持ちの伝わる自己推薦書・自己推薦文を作りましょう。

自己推薦書・自己推薦文は600字までで書きあげる

自己推薦書は、文字数はあまり長くならない方が良いでしょう。それこそ小論文のようになってしまっては、読み手も飽きてしまいます。長くても500文字~600文字ぐらいにまとめられる書き方をしましょう。1000文字を越えてしまうと、自己推薦書・自己推薦文としては長いかなというイメージです。エピソードはひとつあれば充分ですので、短く読みやすい書き方の自己推薦書を心掛けましょう。

自己推薦書の例文をネット検索して文章の流れ・書き方を覚えるのもポイント

就活の自己推薦書の書き方でポイントとなる点は、『目を肥やす』ということです。インターネット上に参考にできる資料や例、例文はたくさんありますので、例文を検索してしらみつぶしに目を通していくと良いでしょう。
書き方の基本を知ったうえで、「どういった流れで書けばいいのか」「どういう内容を書いているのか」考えながら例文を読んでいくのがオススメです。実際の文章を読むと書き方の参考になるので、以下にあげる例文もご参照ください。

自己推薦書・自己推薦文の例文を紹介!

自己推薦書・自己推薦文書き方を見てきたところで、次は就活や転職で参考になる例文をいくつか見てみましょう。書きあげたら、一度誰かに読んでもらうといいでしょう。

就活での自己推薦書・自己推薦文書は第三者の目から見て、「何をアピールしているのか」「熱意が伝わる文章か」などの視点で採点してもらい、100点をもらえるまで根気よく続けるのをお勧めします。自己推薦書は作成に時間をかければかけるほどクオリティは上がっていくものです。何度でも見なおして、自分の中で完璧な自己推薦書・自己推薦文になるまで時間をかけましょう。

自己推薦書・自己推薦文の例文 就活編

参考になる例文①

先日、御社の会社説明会に参加させて頂きました。
その際、御社の経営方針や企業理念をご説明頂き、改めて御社に対し深い共感を持ち、より一層御社の一員として入社させて頂きたいとの思いを強く致しました。

学校在学中において、建築科に在籍し建築設計について学んでまいりました。研究課題のコンペに入選し、実際の建築現場に足を運ぶ機会を得られました。この時、ただ設計するだけでなく、建築の現場まで足を運び自分の設計が形になっていく過程を目にする経験が出来たこと、実際の現場では設計したものが思うように職人に伝わらわず、職人との口論する場もありましたが、それぞれの気持ちを話し合う機会を持ち、深い信頼感を持って接してもらえるような関係を築けた経験は、今後建築を志すものとして大きな経験が得られたと自負しております。

技能面でも強化して行きたいとの思いから、二級建築士を取るべく勉強をし、無事在学中に資格を取得することが出来ました。

これらの経験を活かし業務に関わり、御社の事業に貢献が出来ると感じました。是非採用試験に応募させて頂きたく、履歴書を送付させて頂きます。何卒宜しくお願い申し上げます。



自己推薦書・自己推薦文の例文 転職編

参考になる例文②

私は「人を育てること」にやりがいを感じ、教員を志望しました。
私自身、これまで学校での教育活動を通し、大きく成長できたと感じています。貴校の「捨我精進」の理念に強く共感する共に、私自身の経験を最大限に生かせると感じ、貴校の教員を志望いたしました。

私は貴校の朝掃除、精進の鐘、礼法、精進日記、職業・大学研究などを通した生徒全員の「捨我精進」の精神の育成に強く賛同しています。中・高6年間の各時期におこなわれる人格形成のための教育は、どれもが生徒に押し付けるではなく、生徒に自ら考え行動する力を育むものだと感じられました。
自ら考え行動すると、結果がどうであれ、生徒は多くのことを学ぶことができます。それが生徒の未来を輝かせると信じ、私自身も生徒と共に「捨我精進」の精神の実践のために努力し続けたいと思っております。

私は「捨我精進」の精神の実践をこれまで目指し努力してきました。そして、これからもその実践のため「努力し続ける強い意志」を持っている、という2点を理由に貴校へ自己推薦いたします。



学校推薦状と自己推薦書・自己推薦文の違いを知っておこう

自己推薦書・自己推薦文の例文をみてきましたがいかがでしたでしょうか。例文から書き方を学んで、オリジナルの自己推薦書を書き上げてください。
では、最後に疑問を持たれることの多い学校推薦状と自己推薦書・自己推薦文の違いについてもみておきましょう。

先ほど、自己推薦書・自己推薦文がどんなものかについてみていきましたが、学校推薦状とは一体何なのでしょうか。高校時代は推薦入試がありましたし、大学にも似たものがあるのでしょうか。

学校推薦状は求人オファーを企業が大学などに出すことで発生する

自己推薦書・自己推薦文が自分自身を自分が推薦するものであるならば、学校推薦状は大学や教授が自分を企業に推薦してくれるものです。

企業によっては大学に対して学生を推薦してほしいという推薦枠を提示してきます。これに対して学校側が候補の学生の推薦状を企業に出し、内定が得られるというものです。この学校推薦状のケースは理系学部の研究室の教授と企業の間で話が進むことが多いようです。

学校推薦状をもらうと就活に有利だがリスクもある

推薦状が出されたら基本的に第一志望となり、よっぽどの事態が起こらない限り、採用させる可能性が高いので就活にかなり有利です。候補学生が決まったら企業側が学生に学校推薦状を提出するよう求めてきます。しかし、学校推薦状を提出した後に内定辞退すると、企業は翌年からその「枠」を設けなくなる可能性もあるため、内定を得たのに辞退すると、かなりのプレッシャーをかけられるようですので、就活は楽になりますが、推薦状を出される前に本当にその企業でいいのかしっかりと考えましょう。

自己推薦書は例文にたくさん目を通して魅力的な書き方を学ぶところから始めよう!

例文を交えて自己推薦書・自己紹介文の書き方をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
良い自己推薦書・自己紹介文を書くためには、例文や他の人の推薦状の例に目を通し、目を肥やしておくことが大事です。また、自分を推せるポイントをしっかり把握しておくことも重要です。
しっかり自己推薦書・自己紹介文の書き方を押さえて、就活・転職活動を成功させましょう!

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