2020年06月23日(火) 更新

車関係の仕事に受かる志望動機を書く方法|仕事の種類ややりがいもご紹介【例文あり】

車関係の仕事に就きたい就活生は多い

車関係の仕事に就きたいと考えている就活生は、多いのではないでしょうか。中高生が思い描く将来についての意識調査2017【ソニー生命保険株式会社】によると、車の設計や開発などのものづくりエンジニアが上位に入っています。このことから、車関係の仕事は年齢を問わず人気があることが分かるでしょう。車関係の仕事に就きたいと考えていても、職種を知らないとそれに合った志望動機もなかなか書けません。まずは、車関係の仕事にはどんなものがあるのか見ていきましょう。

車関係にはどんな職種があるのか

車の開発・デザイン

まずは、車の開発やデザインを考える仕事をみていきましょう。車の開発は、車本体の開発から小さな部品まで様々あります。また、エンジンなどの開発もおこなうため、専門的な知識が必要になります。車のデザインを考える仕事はカーデザイナーと呼ばれ、二輪車など自動車全般のデザインをおこないます。カーデザイナーは、外観のデザインだけでなく素材や機能などトータル的なデザインをおこないます。世の中のニーズに合いお客様の注目を集めるデザインを考えないといけません。

車の販売

次は、車を販売する仕事です。車を販売する仕事はカーディーラーと呼ばれ、直接お客様と話し、車を販売する仕事です。わざわざ店舗にお客様が足を運んで買いに来るため、満足していただける接客をしなければいけません。そのためには、市場のニーズの把握とともに、車に関する幅広い知識が必要です。

車の整備

次は自動車整備士です。自動車整備士は、主に車の整備や修理をする仕事です。バスやトラックなどを整備する自動車整備士、バイクを整備する二輪整備士、高度な修理技術で整備をする自動車車体整備士があります。フェラーリなどのスーパーカーやレーシングカーなどの整備は高度な整備技術が必要なため、しっかり経験を積む必要があります。

車の運転

最後に車を運転する仕事です。車の開発や販売と違い、実際に自分が乗って運転することを仕事としています。運転と言ってもトラックやタクシー、レーシングカーなど運転する車の種類は様々で、それによって仕事の内容も変わってきます。

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車関係の仕事のやりがいとは

車の開発

車を開発する仕事のやりがいは、専門的な知識や高い技術を持っている人が同じ職場に多いため、仕事をしながら学習できることです。そのため、ものづくりを極めることができます。カーデザイナーがやりがいを感じるときは、自分のデザインした車が走っているときです。どの業界でも同じですが、自分の仕事が形になっているとやりがいを感じるでしょう。

車の販売

カーディーラーのやりがいは、お客様と深く関われることです。車は、家の次に高額といっていいほどの買い物です。そんなお客様の人生の一部に車を通じて関われることに、やりがいを感じるでしょう。また、仕事の結果が報酬につながることもカーディーラーのやりがいの1つです。

車の整備

整備士のやりがいは、お客様の悩みを解消し感謝されたときに感じます。土日に休みがなく大変なこともありますが、自分が整備した車をお客様に渡し、「ありがとう」と言われたときに整備士で良かったと思うでしょう。また、車の整備を通して自分の成長を感じられたときにもやりがいを感じるものです。

車の運転

タクシードライバーのやりがいは、地理に詳しくなることです。長時間走行や同じ場所を運転することが多いトラック運転手も、次第に色々な地域の地理に詳しくなるでしょう。
レーサーがやりがいを感じるときは、大会で良い成績が残せたときです。自分の努力が花開いたときは、最高のやりがいを感じることができるでしょう。

車関係の仕事に向いている人

車の開発に向いている人

車の開発に向いている人は、協調性がある人です。車の開発は1人ではなくチームでおこなうため、周囲と協力できる協調性が必要になります。協調性がないと、良い車は開発できません。カーデザイナーに向いている人は、流行に敏感で、探求心が旺盛な人です。そして、デザインすることが好きでないと、アイディアが湧かなくなり仕事に行き詰まるでしょう。

車の販売に向いている人

カーディーラーに向いている人は、お客様が求めているものを把握し、それを提案できる人です。お客様に良い車を提供するためには、親身になって話を聞かないといけません。また、「こんなものもありますよ」という提案も必要です。直接お客様と関わるので、コミュニケーション能力は必要になります。

車の整備に向いている人

整備士に向いている人は、常に向上しようと努力できる人です。車の整備技術は日々進化しているので、向上心がないとお客様が求めている整備ができなくなります。お客様と直接やりとりをするので、整備士としての高い技術もそうですが、ある程度の対人能力も必要です。

車の運転に向いている人

トラック運転手やタクシードライバーに向いている人は、お客様や周りに気を配れる人です。開発や販売と違い商品や人を相手にするので、常に気を配ることがこの仕事をする上で大事なことです。
レーサーに向いている人は、速いスピードに耐えられる人です。時速200~300kmの速さで正確な判断が求められる仕事ですので、速いスピードに恐怖心を感じる人はレーサーには向いていないでしょう。

車関係の仕事に受かる志望動機の書き方4つ

①車関係の仕事を志望する理由を書く

志望動機を書く際は、初めにその企業を志望する理由を書きましょう。初めに話すことで、その後の話も採用担当者に伝わりやすくなります。良い印象を与えるためにも、志望動機のはじめには、なぜその会社で車に携わる仕事がしたいのか簡潔に書きましょう。

②自身の経験をふまえそう考える背景を書く

志望する理由をはじめに述べたら、次は自分の過去を振り返り経験したことを書きましょう。その経験で学んだことや成長したことを混ぜて話すと、より効果的に伝えることができます。このとき話すエピソードは、車に関係していることを話しましょう。車関係の仕事なのに全く関係ないエピソードを話しても採用担当者の印象に残りません。以前から車に関り、その経験を通して車関係の仕事に就きたいと考えた理由を伝えましょう。

③車関係の仕事を通して成し遂げたいこと・夢を書く

次に、実際に車関係の仕事をすることで成し遂げたいことや入社後の夢を具体的に書きましょう。「かっこいい車を作りたいから」など、抽象的な夢や成し遂げたいことはNGです。その企業でしか成し遂げられないことを意識して書くと、採用担当者に良い印象を与えることができます。

④車関係の仕事に活かせる能力を書く

最後に、自分が持っている能力や強みがどう仕事に活かせるのかを書きましょう。ほかの企業や業界でも使えることを書いてしまうと、採用担当者は「ほかでもいいよね」と感じてしまいます。この企業だからこそ活かせる能力や強みを書くようにしましょう。

職種別の志望動機の例文

車の開発

自動車部品メーカーの志望動機の例文

  • 私が貴社を志望した理由は、とにかく自動車が好きだからです。幼少のころから、農家の祖父のトラクターをよく見ていたので、いつの間にか機械に興味を抱き始め、祖父と一緒に機械いじりをしたり、構造について教えてもらうようになりました。免許取得後は、自動車に興味を持つようになり、自動車業界へチャレンジしようと決意しました。自動車業界の中でなぜ貴社を選んだかというと、新技術に特化した会社だからです。同時に、幅広い世代の人たちから愛される軽自動車の、核となっている自動車部品を製造している貴社で、どうしても仕事がしたいと思いが強まり、志望しました。

車の販売

カーディーラーの志望動機の例文

  • 私は車の販売をすることで、車の魅力をさらに伝えたいと思い志望しました。車は移動手段はもとより、乗る人にとっての大切な空間であると考えています。多くの人は車に乗って、1人で目的の場所に向かう時のワクワクや、大切な人とかけがえのない時間を過ごす特別な場所など幸せな場面を想像するはずです。そんなプライベート空間を提供できる立場として、車の魅力を多くの人に伝えたいと思っております。そんな願いから、カーディーラーの仕事を志望いたしました.

車の整備

自動車整備士の志望動機の例文

  • 私は、お客様の大切な車を整備し、お客様の笑顔を広げたいと考えています。以前私の父の車が壊れたとき、友人の整備士がほとんど元通りに修理してくれました。私は、その時の喜んだ父の顔を今でも覚えています。それから私は、車を修理する整備士に興味を持ち始めました。貴社の掲げる、「取り戻せ、車と人の笑顔を」という理念に共感し、国内でも最高の整備技術を持つ貴社でなら、自分の夢を実現できると考えました。もし入社できた際は、努力することを怠らず、日々精進していきたいと考えています。

車の運転

タクシードライバーの志望動機の例文

  • 私は、誰に対しても居心地の良い空間を提供する貴社の理念に共感し、タクシードライバーを志望したしました。以前、貴社のタクシーを利用した際に、ドライバーの対応や心遣いが非常に良かったことが強く印象に残っています。こんなにも、居心地の良い空間を提供するタクシードライバーがいるのかと、感動したのを覚えています。これをきっかけに私も安全運転に努めるだけでなく、お客様にとって快適な移動を提供したいと考えるようになりました。アルバイトで接客を経験しており、様々なタイプのお客様に対応した実績があります。アルバイトでの経験をタクシードライバーとして活かせると考えたため、貴社を志望いたしました。

車関係の志望動機は自分に合った職種を知りキャリアプランやスキルを書こう

本記事では車関係の仕事と志望動機の書き方を紹介してきましたが、いかがでしたか。車関係の仕事に就きたいと漠然と考えているだけでは、就職活動もなかなかうまく進みません。まずは車関係にどんな職種があるのかを知り、キャリアプランやスキルを含んだ志望動機を書きましょう。

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