2017年05月18日(木) 更新

面接で好感を持ってもらえる答え方

面接では話の内容よりも答え方が重要

まず、転職の面接を試みる前に頭に入れておきたいのは、人の第一印象を最も決めやすいのが、耳からの情報ではなく目からの情報であるという点です(メラビアンの法則より)。詳しく言うと、外見やしぐさ、表情や視線などの視覚情報が55%、声色や声の大きさ、話す速さなどの答え方といった聴覚情報が38%、第一印象に影響されます。相手が発した言葉の内容などの言語情報に関しては、わずか7%しか影響しないそうです。

外見の印象が第一印象を決める!

つまり面接の際、初対面の相手に好感を持ってもらうために重要となるのは話す内容ではなく、髪型や服装、表情や清潔感などの外見や声のトーンや大きさなどの答え方となるのです。話す内容そのものも重要なのはもちろん大前提ですが、それ以前にどのような態度でどのような声でどのような口調で答えるのかが第一印象や好感度につながってきます。


上手に話すよりも一生懸命に話すこと

面接というものは、緊張して当たり前なので、緊張感を持ってのぞむことも緊張していることが相手に分かってしまうのは何の問題もありません。上手にスラスラと答えようとする必要はないのです。

それよりも大事なのは、誠意を持って気持ちをこめて相手に伝えるということで、上手に話す人よりも自分の気持ちを熱心に話す人の方が好感が持てるものなのです。つまり、上手に話すことよりも、一生懸命話すことが大切なのです。

面接では相手に伝えることを意識した答え方で!

また、緊張するのは良いですが、うつむいてモゴモゴとした答え方では、面接官も聞き取りづらく、きちんと伝わらないし、印象も決して良くありません。明るくハキハキと、なるべく早口にならないように相手にきちんと伝えられる答え方を心がけましょう。内容も大事ですが、転職の面接では相手に自分の考えを伝えようとする気持ちが相手からの評価につながります。

面接の答え方で知ったかぶりはNG

次に、転職の面接の際にしてはいけない答え方について触れてみます。最もしてはいけないのは、分かったような振りをして心にもないことを言ってしまうことです。例えば、知らない物事についての質問をされた際に、知らないことを隠そうとして、知ったかぶりな事を言ってしまう例です。面接の際についやってしまいがちな答え方ですが、これは絶対にしてはいけません!

素直な回答が面接での答え方のマナー

知らない人が知ったふりをした答え方は、肝心な内容がなくて相手に見透かされてしまうものです。面接の場でそれをしてしまうと逆にマイナスのイメージを持たれてしまいます。

また、面接官に関しても、聞かれた物事についての内容にもよりますが、知らなかったからと言って評価を落とすものではありません。重要なのは、会社についての事を少しは調べているかどうか、会社に入りたい気持ちは本物なのかどうかなのです。


転職の面接で好印象を持たれる答え方は、内容より伝える気持ちが大切!

転職の面接で好印象を持ってもらえる答え方をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。面接官は、マニュアル通りに上手に物事をこなすということよりもその人の人柄やどれだけ会社に対する想いがあるかを重視しています。

なので、優秀な内容を無理して考えることではなく、自分の熱意を伝えることを考えてください。相手に自分の考えを伝えようとする姿勢は答え方にも出てくるので、結果、面接官にも好印象を残すことができるでしょう。

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