2019年11月08日(金) 更新

【業界研究で押さえておきたい】電子部品業界の現状と課題

電子部品業界の現状の動向

パソコンやスマートフォンの普及により、電子部品の需要は高まっています。家電、スマホ、自動車、医療、電気自動車を作るのに欠かせません。
経済産業省「生産動態統計」によると、2015年の市場規模は11兆6,442億円、前年度よりも成長率は0.3%増となっています。次に、日本の業界シェアをご紹介します。業界トップは京セラで売上高は1兆4,473億円でした。

日本の業界シェア

1位 京セラ  売上高1兆4,473億円
2位 TDK   売上高9,845億円
3位 日本電産 売上高で8,751億円

電子部品業界は、電子部品を業者から仕入れて加工し販売するセットメーカー、電子部品を直接売るメーカー、電子部品をエンドユーザーに近い企業に卸すメーカーに大きくわけられます。電子部品業界の産業はBtoB、BtoCに分けて考えるとわかりやすいでしょう。

電子部品業界の抱えている課題

電子部品業界はニーズの高まりから需要は高まっていますが、課題もあります。日系企業は世界的にも高いシェアを誇っていますが、近年は他国の企業が成長傾向にあります。低価格で展開する韓国、中国、台湾が好調であり、電子部品業界の競争は激化しているのです。
では、そんな電子部品業界の将来性はどうなっていくのでしょうか?

電子部品業界の今後の将来性

就活中、企業を選ぶ際は会社や業界の将来性をしっかり予測しないと失敗しますので、注意しましょう。
中国や韓国の世界シェアが伸びており、電子部品業界の競争は激化しています。高い技術力だけでなく、低コストで提供するための生産体制が必要となります。円安による影響も考えつつ、M&Aなどで事業領域を拡大させることが業績を回復させる手の1つだといえるでしょう。また、各企業がエコカーや医療機器といった今後の伸びが期待される分野への取組みを強化することも大切です。

自分の就活力を知る

就職に成功するためには、まず自分の就活力を知っておく必要があります。就活力とは、就活で必要な準備や企業側が重視しているポイントに対して、どれだけ備えているかをはかる指標です。ぜひ、「就活力診断」で今の自分の就活力を診断してみましょう。無料でダウンロードできるので、今の実力を踏まえた上で必要な対策をしてみてはいかがでしょうか。

電子部品業界の国際競争は激化しておりM&Aによる事業領域の拡大をしていく必要がある

電子部品業界の現状と課題をしっかり把握し、事実を知ることによって失敗の原因を大幅に減らしましょう。電子部品業界の需要は高いですが、国際的な競争は激化しています。将来性を考えつつ、就活では自分に合った企業を探していきましょう。

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