2017年08月10日(木) 更新

【エントリーシート】パソコンスキルをアピールできる書き方|就活生にオススメの資格・検定も紹介

企業が求めるパソコンスキルとは

仕事では、会議の資料作成やメールの返信など、さまざまな場面でパソコンを使用します。そのため、企業はタイピングやパソコンのソフトが使える就活生を求めているのです。就活生のなかには、企業の応募条件に「基本的なPCスキルをお持ちの方」や「PC操作必須」と記載されている求人を目にした人も多いのではないでしょうか。パソコンスキルと言いつつも、企業によって求められているスキルレベルはさまざまです。では、どのような書き方がこのましいのでしょうか。パソコンスキルをアピールする書き方を紹介します。

パソコンスキルをアピールできる書き方:①経験を上手く盛り込む

数値を出し具体性を持たせる

数値に関する情報があれば、積極的に入れましょう。数字を提示することで、相手にどの程度できるのかを伝えやすいです。「毎日〜時間勉強した」「〜級の試験に合格している」「〜のタイピングが最初〜点だったが、今は〜点までいける」等、経験を数字で示してみましょう。

例文:経験からパソコンスキルをアピールする

経験からパソコンスキルをアピールする例文を紹介します。

例文

私は、学生時代コンピュータ部に所属し、毎日3時間、活動に励みました。部活動を通して、エクセルのVLOOKUPやIFなどの基本的な関数や、パワーポイントでのスライド作成を学べました。校内で実施されたスライドを用いた発表会では、20人中2位に入賞しております。資格取得にも同時に取り組み、ITパスポート試験や基本情報技術者試験に合格することができました。私は、エクセルやワードなどのソフトの操作やタイピングなど、コンピュータ部で学んだ技術を事務職で活かせると感じています。入社することができましたら、これらの強みを生かして貴社で一生懸命働きたいと考えています。

パソコンスキルをアピールできる書き方:②資格・検定を利用する

志望職種に見合った資格・検定を書く

パソコンスキルをアピールするには、志望職種に見合った資格や検定を書くと良いでしょう。例えば、パソコンスキルが求められる求人に、「料理に関する検定に合格しました」と、志望職種に見合ってないような資格や検定をアピールしてしまっては、全く効果がありません。履歴書などに記載する分は問題ないですが、エントリーシートに記載すると、「この人は業務理解がない」と思われてしまう可能性が高いでしょう。「ITパスポートに合格しました」のように、志望職種に見合った資格や検定を書くことがポイントです。

パソコンスキル欄は自分のレベルがわかるように記載する

企業には、エントリーシートに【パソコンスキル欄】が設けられている場合があります。その欄は、自分のパソコンスキルがどの程度か企業側にしっかり分かるように記載すると良いでしょう。下記で、【パソコンスキル欄】の書き方の例を紹介します。

パソコンスキル欄の書き方

【パソコンスキル欄】が設けられている場合、ただソフト名を書くのではなく「機種名」や「ソフトをどのように扱えるのか」を具体的に明記すると、自分のレベルを企業側に伝えることができるでしょう。「エクセルでグラフ作成ができる」「パワーポイントでスライド作成ができる」といったスキルを記載することが例として挙げられます。

【パソコンスキル欄】の書き方の例

・Excel(VLOOKUPやIFなどの基本的な関数、グラフ作成)
・Word(文書作成、画像の挿入、印刷書式設定)
・PowerPoint(アニメーション設定 部活動紹介でのスライド作成経験有)

パソコンスキルをアピールしたい就活生にオススメの検定・資格

パソコンに関する検定は種類豊富

パソコンに関する検定は、基本的なものから、専門的な知識が問われるものなど、幅広くあります。なかには、「事務職に就きたいけれど、パソコンスキルをアピールできる検定を持っていない」「他の検定も取得してもっとアピールしたい」という就活生もいるのではないでしょうか。パソコンスキルをアピールしたいと考えている就活生にオススメの検定や資格を紹介します。

サーティファイの検定試験

サーティファイはビジネスで役立つ知識と技術の習得を目的とした資格検定試験です。サーティファイは7分野25種類の検定があります。そのなかで、パソコンスキルをアピールしたい就活生にオススメの検定を3つご紹介します。

サーティファイのオススメ検定試験3つ

Excel®(エクセル)表計算処理技能認定試験
 表計算、ビジネス図表などに関する技能が問われる
Word(ワード)文書処理技能認定試験
 ワープロソフトの操作スキルが問われる
PowerPoint®(パワーポイント)プレゼンテーション技能検定試験
プレゼンテーションをおこなうための技能が問われる

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

MOSは、マイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。ExcelやPowerPointは、マイクロソフト社の製品として挙げられます。MOSは、世界的に行われている資格試験であり、認定されたスキルは世界で通用できるのです。MOSには、スペシャリスト(一般)レベルとエキスパート(上級)レベルがあり、スペシャリスト(一般)レベル受験者の割合を年代別でみると、20歳以下は35.4%、21~30歳は31.7%と、30歳までの人たちが半数を占めていることが分かります。受験資格はないため、誰でも受験することができるのが特徴です。

日商PC試験

日商PC試験は、日本商工会議所が主催している検定です。日商PC検定の種類は文書作成データ活用プレゼン資料作成の3つがあります。3種類とも資格が欲しい場合は、それぞれ試験を受けて合格する必要があるのです。

IPA

IPA独立行政法人情報処理推進機構では、ITパスポートや、基本情報技術者試験などの情報処理技術者試験をおこなっています。国家試験でもあるため、就活生にとって難易度が高いと感じる試験が多いです。ITパスポートは社会人も多く受験しています。実施時期は随時のため、就活生にも受験しやすくオススメの試験といえるでしょう。平成28年度の合格率は48.3%です。ITパスポートの出題数は100問あり、4択問題となっています。出題範囲を大きく分けると「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」の3つです。出題範囲が幅広いため、受験する際はしっかりとした対策が必要でしょう。

エントリーシートに記載するパソコンスキルは具体性を持たせよう

企業によってはエントリーシートに【パソコンスキル欄】を設けているところもあります。「パソコンスキルをアピールできる検定を持っていない」という就活生は、検定取得にチャレンジするのも一つの手でしょう。履歴書やエントリーシートでパソコンスキルを書く場合、ソフトをどのように扱えるのか具体的にアピールしたり、取得した資格をしっかり明記できると良いです。

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