2017年06月27日(火) 更新

【2018卒】エントリーシート(ES)の提出時期について解説~就活全体のスケジュールからみるいつからES作成に取り掛かるべきか~

エントリーシートの提出を「なるべく早め」か「数日前」にするかで就活生の対応が分かれる

キャリアパーク会員の就活生を対象に「エントリーシートを〆切の何日前に提出しますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • 2週間以上前。1番を取るつもりでできるだけ早く。
  • 数日前
  • なるべく早く
  • 2日前
  • 1週間前

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「エントリーシートを〆切の何日前に提出しますか?」

ご覧いただいてわかる通り、就活生によって提出日への対応は分かれました。
なるべく早めに提出したほうが評価につながるのではないか、という考えを持つ人は1週間や2週間以上前と回答しており、しっかりと書き詰めた方が評価につながるだろう、と考えている人は数日前までの提出でも問題ないだろうと回答しているようです。ただし、どちらも〆切当日の提出は避けるべきとの認識では一致していることは間違いありません。

では、エントリーシートの提出は早い方がいいのか、それとも数日前でも問題ないのか確かめましょう。

まずは就活全体の流れを知っておくのが大事

エントリーシートの提出時期も大事ですが、就活は全体のスケジュールをしっかりと管理しておかなければなりません。上の画像は、2018卒最新版の就活スケジュールになります。最新版を参考にして、簡単に就活の流れをみていきましょう。 一般的に就活は、大学3年の夏のインターンから始まり、自己分析や業界研究などをおこない、年を越した3月から情報が解禁されて、本格的にスタートします。企業にもよりますが、大体4月あたりからエントリーシートの提出を求めてきます。そして6月に選考が解禁され、面接や筆記試験を経て、秋までに内々定を獲得する学生が多いでしょう。 こういった就活の一連の流れを知らずに行動してしまうと、出遅れて思った通りに進められなくなる可能性が出てくるので注意してください。

エントリーシートの提出時期は3~5月にかけてがほとんど

エントリーシートの提出時期は冒頭でも少し触れましたが、4月あたりがほとんどです。また、できるだけ多くの学生を知りたいという企業もあり、エントリーが解禁された3月から順次募集をおこない、選考が始まる直前の5月いっぱいまでエントリーシートの提出を求めるところもあります。 しかし、多くの企業は【○月○日 提出締切】という風に指定してくるケースが多いので、指定された期日内に必ず提出してください。

受付開始の告知が出たらすぐ提出するくらいの気持ちが大事

就職活動はやるべきことがたくさんありますので、エントリーシートの提出が遅れがちになってしまう人もいます。 しかし、提出時期によって不利になるのはあまりにも切ないですので、そうならないように早い段階で提出してください。最低でも、周りの人達と足並みをそろえることを意識しましょう。

エントリーシート作成にはいつから取り掛かるのがベスト?

就活全体の流れやエントリーシートの提出時期については理解できたかと思います。 それでは、提出時期に間に合わせるためには、いつからエントリーシートの作成に取り掛かればよいのでしょうか?周りの就活生と比べて出遅れないためにも知っておきましょう。

ESを実際に書き始めるのは3月から

作成時期を解説する前に、そもそもエントリーシートはどうやって手に入れるのでしょうか。エントリーシートの入手方法は様々ですが、主に企業説明会への参加、企業HPでエントリーした際に郵送で送られてくるパターンが多いです。また、エントリーする際にWebエントリー画面が表示されて、その場で入力を求められるケースも多いといえます。 ですので、エントリーシートを実際に書き始めるのは3月の情報解禁後というのが一般的になるでしょう。

内容について考え始めるのは企業研究を始める9月から

しかし、エントリーシート作成が3月からだからといってそれまで何もしないでいると、内容を考えたり添削したりする時間で提出時期に間に合わないケースがでてきます。 そのため、エントリーシートに記載する内容については、3年生の9月から考え始めましょう。

どうして3年生の9月から?

3年生の9月から自己分析や業界・企業研究を始めていきます。その中で、志望する企業が具体的に決まり次第、志望動機などの内容作成に入っていくと、時間に焦ることがないからです。

提出時期を早くするがあまりミスがないように注意が必要

できるだけ提出時期は早いほうがいいからといって、焦ってエントリーシートを記入して、見直しなどを怠ってしまった場合、誤字脱字やまとまりのない文章、そして乱雑な字であっては明らかに損をしてしまいます。 もちろん採用を勝ち取るためには、まずエントリーシートを記入して送らなければなりません。しかし、”その審査に通過して面接まで辿り着かなければならないから、とりあえず提出しておこう!”という意気込みだけで早めに提出するのはNGです。

誤字脱字がないかをよく確認する

焦って書いたエントリーシートで、誤字脱字や見た目が乱雑で汚い印象であったら、採用担当者の心をつかむことができず、流されてしまう可能性があります。内容以前の問題で落とされてしまうのは非常にもったいないです。 送る前に必ずもう一度、エントリーシート全体をしっかりと見直しましょう。

エントリーシートの提出時期と採用枠には関係がある?

エントリーシートの提出は早い方が有利、と一般的にいわれていますが、それはなぜなのでしょうか。もし、本当に提出が早いだけで選考に有利になれるのであれば、こぞって就活生は提出の速さを競い合うでしょう。 そこで、最後にエントリーシートの提出時期と採用枠の関係について紹介していきます。

採用枠が埋まればその後の選考は打ち切りになることもある

採用担当者はきちんとエントリーシートに目を通していますので、提出が一番、または早かったからといって有利になるとは限りません。事実、内容が伴っていなければ元も子もないでしょう。 それではなぜ、エントリーシートの提出時期が早い方が有利だといわれるかというと、予定していた採用枠が埋まれば、その後の選考は打ち切りになることがあるからです。採用枠が埋まって打ち切りになれば、エントリーシートを送っても選考に参加できないので意味がありません。そういった意味で、早めの提出が有利だといわれているのでしょう。

3月でエントリーが解禁されたら様々な企業に応募しておくのが良い

志望した企業に一発で受かる就活生は少ないので、エントリーが解禁されたら多くの企業に応募しておきましょう。最初にエントリーすることで選考打ち切りにあう可能性も少なくなりますし、自分の選択の幅が広がるので、後から「あの企業にもエントリーしとけばよかった」などと後悔することもなくなるでしょう。

他の就活生はどれくらいエントリーしているの?

2017年卒マイナビ学生就職モニター調査によると、インターンシップに3社以上参加した学生の平均エントリー社数は約31.3社でした。参考程度の目安にすると良いかもしれません。

エントリーシートの提出時期は3~5月!締め切りに間に合うよう9月から取り掛かろう

ここまで、エントリーシートの提出時期について紹介してきました。
何枚ものエントリーシートを書くことになりますので、提出時期が早いほうが良いといっても、遅れてしまう可能性もありますよね。自分の中で志望度が高い順に優先順位を付けて早めの段階で提出できるよう進めると良いでしょう。
間違っても提出時期ギリギリにならないように、早い段階でしっかりとしたエントリーシートの構想を練っておきましょう。

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