2018年01月17日(水) 更新

【CAへの就活ガイド】外資航空と日系の役割の違い~履歴書による書類選考・面接対策まとめ

CAは就活生に非常に人気の高い職業

就活生の回答

キャリアパーク会員の就活生を対象に「CA(キャビンアテンダント)の仕事の魅力はなんだと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • いろんな土地に行けること
  • ダイレクトに反応を感じることができる
  • グローバル
  • 一流の接客を学べる
  • 国籍など様々な人々と日々接することが出来ること

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「CA(キャビンアテンダント)の仕事の魅力はなんだと思いますか?」

キャビンアテンダントのは非常に人気の高い職業です。アンケートの結果、「いろんな土地に行ける」「一流の接客を学べる」「ダイレクトに反応を感じることができる」といった点が、キャビンアテンダントの魅力だと考えられているようです。たしかに、他の職業では得られないような魅力がたくさんですね。 そんなキャビンアテンダントとして働くためには、どのような履歴書を作成すべきなのでしょうか?こちらの記事では、外資航空と日系の役割の違いと、履歴書・面接対策を見ていきましょう。

外資系・日系航空で働くCA(キャビンアテンダント)の役割の違い

日本の航空会社は主なJALやANAのほか、独立系の企業も含めて18社。羽田空港の増便に合わせて、2013~2014年は客室乗務員の採用が活発に行われました。CAを目指す人にとっては、羽田空港の今後にわたる発展は大きな追い風となりそうですね。

一方、外資系航空会社でも、日本人客室乗務員は多く勤務しています。特に経由便としてよく利用されるエミレーツ航空などには、多くの日本人客室乗務員が勤務している実績があります。エミレーツ航空をはじめとする、外資系エアラインのCAを志すに当たってまずはしっかりと外資系CAの役割を把握しましょう。

日本人CA(キャビンアテンダント)とお客様の割合

エミレーツ航空などを含む外資系航空と、日系航空で働くCAの役割の違いの1つ目は、日本人CAと日本人のお客様の割合にあります。日系エアラインでは客室乗務員の大部分(機材によって変わりますがCAだけで10名前後)が日本人で、国際線の場合そこに外国籍のクルーが数名入るという形が一般的。お客様はほとんどが日本の方です。

それに対して、エミレーツ航空を含む外資系航空では日本人乗務員が外国人クルーとなるため、ローカルクルー10名前後に対し、日本人乗務員が1~4名というのが一般的です。お客様の割合は路線によって日本人がほとんどというフライトから、外国人のお客様と半々というフライトもあります。

外資系航空における日本人CA(キャビンアテンダント)の役割

エミレーツ航空をはじめとする外資系航空で、日本人CAが求められる理由は、「日本人のお客様には日本人にしか分からない独特のニーズがある」ということです。

エミレーツ航空などの外資系航空が、日本人CAへ高いコストを払ってでも採用する理由はここにあります。では、日本語が話せて日本人らしさがあれば合格できるのかというと、ちょっと違うのです。

外資系航空CAに求められる役割とは、「外国人乗務員と日本人のお客様の橋渡し役」になることです。海外のエアラインに入社してその国の文化や風習、働き方を理解する必要があります。そして、柔軟に彼らのワークスタイルに適応しながらも日本人のお客様には日本人らしいおもてなしができる。それが外資系CAの役割です。

外資系航空のCA(キャビンアテンダント)を目指す際の履歴書対策

エミレーツ航空などの外資系航空のCAには、即戦力が求められます。ということは、日本の企業のように一から育ててもらえる土壌はありません。そのため、応募者の方にも最初からプロフェッショナルなCAとしての自覚と自信とスキルが求められます。
履歴書で自己PRする場合は、注意が必要です。自分がプロとしていかに優れているから、どのような点に気を付けてお客様に接しているかなど、具体的な体験を織り交ぜながら能力を最大限にアピールするようにしましょう。

ありきたりな志望動機は控える

いくらキャビンアテンダントの仕事がいいからと、見た目やネームバリューで決めては志望動機もぼやけた内容になってしまいます。「乗客の方と接したいから」や「英語はもうマスターしている」など
書類選考を突破して面接にいくためにありきたりな言い回しは控えましょう。特に外資系航空へ応募してくる人の、応募理由に服装が可愛いからといった理由は言語道断。乗客の命を預かる立場としての行動を取れなければ本末転倒です。

英会話力があることをアピールする

エミレーツ航空をはじめとする外資系航空のCAに求められるスキルは、なんといっても英会話力です。求められる英語力の目安は異なりますが、TOEIC® Listening & Readingスコアにおける情報をもとにすると、業務のコミュニケーションが可能となる700以上は必要でしょう。しかし、これはあくまで目安であって共通していえることは、入社直後にあるトレーニングを英語でクリアーできる能力があることです。そして、機内での緊急時に外国人クルーと日本人のお客様の間に立って、冷静に適切な通訳が出来る能力があることがポイントです。書類選考を突破して面接まで進むためにも、ぜひ英会話力はアピールしましょう。

外資系航空のCA(キャビンアテンダント)を目指す際の面接対策

自分の意思をきちんと伝えられる自己主張能力を見せる

面接対策として大切なのが、きちんと自己主張ができるかどうかです。外資系への就職を果たすには、日本人独特の謙虚さを出すよりも、主張性の強さを前面に押した方が良い方向に働きます。また、先ほどもご説明しましたが、外資系の航空会社は一機に乗務する日本人の人数が限られています。その狭き門を勝ち取るためにも、面接の場では自己主張をしっかりできるよう心がけていきましょう。

ビジネスマナーを守った服装で面接に臨む

エミレーツ航空をはじめとする外資系航空で働くCAのコスチュームである服装は、異文化に合わせてさまざまです。そのような異文化に合わせた服装に身を包んで働きたいという気持ちから、日系航空ではなく外資系航空を志望する人もいるかと思います。

とはいえ、面接の際の服装では当たり前の話になりますが、ビジネスマナーをしっかりと守ったスーツの服装で受ける必要があります。実際に、外資系航空で働く人の服装は個性的だからと、面接で個性的な服装をしてこられる方も中にはいるようです。

外資系航空のCA(キャビンアテンダント)を応募する際の書類は英語力をアピールしよう

エミレーツ航空なども含む外資系航空会社の、CA(キャビンアテンダント)を目指す際の、面接・履歴書対策を紹介してきました。まずは、第一関門と言われる書類選考を、ご自身の英語をしっかりアピールすることで突破しましょう。続いての面接では、ビジネスマナーを守った服装で挑み、自分の意思をきちんと伝えられる自己主張能力を見せつけてください。
客室乗務員は大変難関な職業ではありますが、毎年一定数の採用があります。外資系航空会社でも3,000人ほどの日本人CAが勤務していますので、決して夢のように難しい道というわけではありません。

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