TAKAMI BRIDAL（タカミ ブライダル）のインターンシップに参加する為の選考と対策

TAKAMI BRIDALはブライダルの総合プロデュース！

TAKAMI BRIDAL（タカミ ブライダル）はブライダルコスチュームのレンタル、販売を筆頭に、教会やゲストハウス結婚式の運営、海外ウェディングのプロデュース、カフェやレストランの運営、フラワーデザインのプロデュース、ブライダルスクールの運営など、主に対人サービスに特化した企業です。

企業理念は「人と社会を幸せにする企業」

お客様をおもてなしし、最高のしつらい、そしてスタッフのふるまい。これらTAKAMI BRIDAL（タカミ ブライダル）の培ってきたこだわりは国外での挙式にも活かされています。「人と社会を幸せにする企業」という企業理念を掲げ、それは社員に対しても貫いています。社員が幸せでなければいい仕事はできない、という考えのもと、働く環境を整え、さまざまな制度を用意しています。

サマーインターンシップで現場の空気を

TAKAMI BRIDALのサマーインターンシップは部門ごとに手厚く学べる

サマーインターンは1st STAGEに参加した数名がSpeciaal STAGEに進むことができる方式になっています。1st STAGEは下記の3種類おこなわれます。

上記1st STAGEに参加したなかから選ばれた数名がSpecial STAGEに参加できます。

TAKAMI BRIDALの選考対策：面接では接客業ならではの見方が

インターンシップの選考では、まずウェブページからのエントリーをし、面接があります。聞かれることはさまざまですが、例えば「好きな芸能人とデートをするならどんなデートにしたいか。」「お金も時間も余裕があったら、どこで何をするか」などの一風変わったブライダル業界ならではの質問が選考でされます。このどちらも、過ごし方のプロデュースをして聞かせて欲しいという意図があるのです。

誠実さと笑顔を見せることがなによりの対策

TAKAMI BRIDAL（タカミ ブライダル）の選考では、自分の考えを自分の言葉でしっかりと伝えようとする姿勢と、サービス業なので笑顔を重視されることを忘れてはいけません。選考の対策としてしっかりと心構えをしておきましょう。対策として、質問に対する回答を事前に準備するのはおすすめできません。面接での質問はその場で答えなければならないので、事前に作った模範解答などと異なった場合に慌てる人が多いですが、面接官は上記の質問に、器用に即座に理路整然とした答えを要求しているわけではないのです。

選考ではブライダルの性質を理解しよう

TAKAMI BRIDAL（タカミ ブライダル）という企業の性質上、余暇や与えられたチャンスを上手に利用でき、自分の時間をプロデュースできるような人を求めているのです。咄嗟に投げられた質問にすぐに対応できるよう、いくつかのシチュエーションを考え、自分なりのプロデュース案を考えておくと良いでしょう。

通過するエントリーシートを作成する

インターンの選考に通るためのESを作成するために、実際の通過者のESを参考にしましょう。そこで活用したいのが「インターン選考通過者が実際に提出したES集」です。JALや日清製粉、三菱UFJ銀行や大正製薬などの通過者が提出したESを無料でダウンロードできます。設問の内容も確認できるため、事前の対策として持っておきたい資料です。

インターンシップで「憧れが目標に変わった」

参加者の方の声の中には、漠然と憧れていたウェディングプランナーという仕事が、現場に触れてしっかりとした目標になったというものもあります。現場に身を置くことで、それまでぼんやりとしかイメージできなかったことがしっかり固まったり、本ではなかなか勉強できない生のサービスを目の当たりにできることが満足につながっているようです。

現場体感型だからこそイメージがしっかりかたまる

また、現場で働くスタッフの魅力や、社員のお客様に向き合う姿勢に惹かれた、という感想もあります。ウェディング業界に就職を考えるなら、老舗企業の一流のサービスに触れてみてはいかがでしょうか。

TAKAMI BRIDALのインターンシップ選考の対策はサービス業ならではの誠意を見せることを心掛けよう

新郎新婦も、同じ時間を共有する人たちも、みんなが幸せになる瞬間が結婚式。そこに携わるTAKAMI BRIDAL（タカミ ブライダル）のスタッフの皆さんも、自分たちも幸せであるべきと楽しそうに働いています。お客様を第一に、一流のサービスを提供できるよう日夜努力しているスタッフとともに接客を体験したり、大切なコスチュームの手入れなどを体験できる貴重なチャンスです。是非インターンシップを活かすためにも、選考の対策としてブライダル業界に実際に就職した時の職務に対する、はっきりとしたイメージを構築しましょう。