2017年11月01日(水) 更新

【マッキンゼーのインターン攻略ガイド】ESや面接など選考における対策方法を徹底解説!

マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考対策①:企業研究

最終選考はインターン選考となる難関のマッキンゼー・アンド・カンパニーの選考ですが、対策の1つ目は企業研究になります。

当たり前ですが、まずはその企業のことについて知っておかなければ、企業へなぜ入りたいかなど具体的に述べる事はできません。まずは企業研究からはじめましょう。

国内上位30社の7割相当の企業をサポートしている

日本企業および多国籍企業のクライアントに対し、成長を遂げるための支援を行っているのがマッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社です。

世界的に高い評価を受ける専門知識で、業界トップ企業を含む国内上位30社の7割相当の企業をサポートしています。

優秀な人材が集まり卓越した研修制度などでさらに能力を伸ばせる

マッキンゼー・アンド・カンパニーでは優秀な人材が集まる上、チームプロジェクトへの参加やメンターシップ制度、海外での活動機会の提供といった、能力をさらに伸ばすための卓越した研修制度も充実しています。

このため個人がプロフェッショナルとして成長し、キャリアゴールを達成できる環境が整っています。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考対策②:採用プロセス

続いてマッキンゼー・アンド・カンパニーのインターンシップの選考対策として、採用プロセスを理解しておきましょう。

大企業だけあって、インターンシップも相当の応募があります。その難関を通った学生だけがマッキンゼー・アンド・カンパニーのインターンシップに参加できるのです。

書類選考→PST→1次→2次→3次(インターンシップ)

まず、マッキンゼー・アンド・カンパニーの採用プロセスについてです。国内外の大学・大学院に在籍する新卒学生は、ビジネスアナリストとして採用されます。このビジネスアナリストの採用プロセスですが、

書類選考、
PST(論理力・分析力を問う選択式のテストで、英語で実施)を経て、
1次選考 ケース作文・面談・英会話力レベルチェック
2次選考 1時間程度のケース面接2~3回(インタビュー形式)
3次選考 インターンシップ形式

となっています。

インターンシップ=採用の最終選考

つまり、インターンシップ=採用の最終選考、という位置づけになっています。一般的な就業体験としてのインターンシッププログラムは、マッキンゼー・アンド・カンパニーでは実施していないことに留意しましょう。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考対策③:エントリーシート

マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考対策として、エントリーシートにも注力していきましょう。マッキンゼー・アンド・カンパニーの就職が第一志望の学生ほど、エントリーシートは重要なものとなってきます。

あらゆる項目について100字程度で簡潔に書く

項目は、勤務経験 (バイトやインターンなど)、成績、卒論、大学での時間の使い方の比重について(%で表示)のほか、次のとおりです。

■上記の職歴の中で、特にリーダーシップを発揮した経験と、その際の役割
■在学中のクラブ活動、ボランティア、NPOやNGO、イベント企画などの経験
■志望業界を選ぶ際に重視する点3つ
■マッキンゼーに入社後5年間のキャリア目標
■長期のキャリア目標(10年程度先の将来において達成したいこと)
■コンサルタントになりたいと思う理由
■マッキンゼーに入りたいと思う理由
■現在までの世界、日本レベルで誇れるような達成事項、ユニークな実績
■自身の強み

どれも100文字以内と字数制限が厳しいので、要点が伝わるように簡潔にまとめることが必要です。

エントリーシートでは5つのポイントを意識する

先述の通り、マッキンゼーのエントリーシートではほぼ全ての項目に100文字以内という字数制限がつけられています。そのため、短い文で相手の印象に残るエントリーシートを作成しなければいけません。実は、エントリーシートには5つのポイントがあります。作成の際は、なるべくこの5つのポイントを意識して、1つでも多くその要素を取り入れられるようにしましょう。5つのポイントは、以下の通りです。

・結論から書く
・書き方を工夫する(箇条書きやナンバリング)
・協調させたい部分を目立たせる(太字やアンダーライン)
・空欄を目立たせない(9割以上を埋めるのが理想)
・面接で聞かれたい内容を記入する

なるべく上記のうち多くのポイントを意識して、文字数制限に注意しながらエントリーシートを作成しましょう。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考対策④:面接

マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考では面接が終わればインターン選考が最終でそれに受かれば内定という事になります。選考ではやはり面接を切り抜けなければなりません。

ここでは、マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考対策の中でも、面接について見ていきましょう。

ケース面接では「フェルミ推定」が出題される

2次選考は、「1時間程度のケース面接2~3回」です。ケース面接は、外資系企業やコンサルティングファームでの採用プロセスで多くなっています。このケース面接の対策を行う上で押さえておきたいのが「フェルミ推定」です。

フェルミ推定とは限られたデータで論理的に短時間で概算すること

フェルミ推定とは、つかみどころがなく実際に調査するのも難しい数量を、限られたデータから論理的に短時間で概算することです。フェルミ推定の有名な例には「シカゴにはピアノの調律師が何人いるか?」といった問題があります。

高度な思考力が求められるフェルミ推定やケース面接は練習が必要

こうした問題を通して、論理的な思考力や仮説構築力、センス、頭の回転の速さといった、コンサルタントとしての資質を見ようとしています。

フェルミ推定の問題に答えるには慣れが必要ですので、あらかじめ書籍やネットなどでフェルミ推論やケース面接について親しみ、練習しておくことが必要です。

マッキンゼーの気になる社風と基礎情報

自動車・ハイテク・金融・医薬品などを中心にグローバル体制を反映したチームによって、戦略立案やサプライチェーンマネジメントなどに幅広い知見を提供しているのが、日本のマッキンゼーです。そういったコンサルティングサービスの対象には、上場企業に限らず非公開企業や政府機関も含まれています。そんなマッキンゼーの社風を、以下で見ていきましょう。

■社風

マッキンゼーの社員には、真面目でプロ意識の高い人が多いといわれています。常にレベルの高い環境での業務となるため、自然とそういった人材が集まりやすいようです。そのため、マッキンゼーで働けば周りの社員と共に切磋琢磨できるでしょう。また、マッキンゼーでは決められた「型」が多く、議事録の書き方すらもルールが定められています。そのため、マニュアル等にならって物事を行いたい人に向いているといえます。
マッキンゼーでは会社が提供する制度が多くあり、学ぶ意欲があれば大きなスキルアップへと繋げられるのが魅力です。退職後もマッキンゼーの社員と触れ合う機会がありますので、セカンドキャリアに活かせるチャンスとなるでしょう。近年では「Up and Out(できる人から辞めていく)」ともいわれているマッキンゼーは、起業などの目標がある人を支援してくれる会社として、その名を広げているのです。

■基礎情報

社名:マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社

代表者:André Andonian(アンドレ・アンドニアン)

日本支社所在地と連絡先:
〒106‐0032 東京都港区六本木1‐9‐10
アークヒルズ仙石山 森タワー
TEL 03‐5562‐2100(代表)
FAX 03‐5562‐2200

アクセス:
・東京地下鉄日比谷線「神谷町」駅から徒歩7~9分程度
・東京地下鉄南北線「六本木一丁目」駅から徒歩6~7分程度

資本金:不明

マッキンゼーでは面接などを乗り越えた先のインターンシップが採用における最終選考となっている!

マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターンシップに至る選考とその対策についてお伝えしました。

書類選考、1次選考、2次選考を突破すると、ついにインターンシップ形式の最終選考です。チームに分かれ課題を解き、プレゼンテーションを行うグループワークとなります。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考には多くの対策が必要となります。十分な準備をして乗り切ってください。

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