2017年07月25日(火) 更新

購買部(バイヤー)の内定を勝ち取る志望動機の書き方|より魅力的にするアピールポイントとは【例文付き】

就活生は「バイヤー」の仕事内容を理解している?

就活生の回答

キャリアパーク会員の就活生を対象に「バイヤーの仕事内容を知っていますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 知らない
  • あまり分かりません
  • なんとなくイメージはあります
  • 新規に品物を買い付ける
  • 品物を買い付けに行く?

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「バイヤーの仕事内容を知っていますか?」

アンケートの結果から、バイヤーの仕事内容を漠然と知っている就活生は少なからずいることが分かりました。
「品物を買い付けに行く?」といった、何となくのイメージはあるものの、「知らない」と答える就活生もいるようです。バイヤーという言葉から仕事内容を連想しているのでしょう。
そこで本ページでは、バイヤーの魅力と、志望する就活生必見の志望動機作成のポイントを紹介します。

購買職(バイヤー)の仕事とその魅力とは

まずは志望動機を考える前に、購買職の仕事内容をきちんと把握しておきましょう。購買職とは簡単に言うと「仕入れ担当」の事です。これは販売店や製作会社、あるいは飲食店など、どの業界にも購買職の担当者は存在します。

何かの製作会社であれば、原材料を安く仕入れる為に購買職の担当が居ます。飲食店でも一緒で、原材料を安く仕入れなければいけません。商品の販売店も同様です。購買職の担当者が商品をいかに安く仕入れるかで、会社の粗利に直結してくるのです。

購買職は会社の重要ポストでもある

購買職は、安くて良い商品をたくさん仕入れるというのが仕事。取引交渉はもちろんの事、市場調査、データ分析、契約書の作成やツールの構築など、やるべき事はたくさんあります。会社の規模が大きければ大きいほど、取引をする額も大きくなるのです。場合によっては一度の取引で数千万円、あるいはそれ以上の額が動きます。

購買職の担当には、それだけ重要な責任がのしかかっているともいえるでしょう。どんな商品が今後売れるか?どうやって安く仕入れる先を探すか?そうした能力を志望動機でアピールしましょう。

購買職(バイヤー)の志望動機を書く際にアピールすべき点

購買職の仕事は上記で紹介した通り、非常に多岐にわたります。売れ筋の商品を見極めるセンス、商品や市場に対しての知識など、必要とされるものはたくさんあるのです。
購買職としての経験を積む事も重要ですが、何よりアンテナを張っている事、知識を豊富に持っている事、先読みをする力などが求められます。志望動機の例文でもご紹介しますが、そういった点を盛り込む事が重要なのです。

コミュニケーション能力をアピール

購買職には価格交渉をしたり、取引先とコミュニケーションを取ったりという大きな仕事があります。つまり、志望動機の段階でそうした交渉力、コミュニケーション力をアピールしておかなければなりません。
間違っても人見知りなどと書いてはいけません。志望動機は自分を売り込む為のものですから、購買職に向いているという点を志望動機の中で全面に出して売り込みましょう。

数字に強い事をアピール

購買職としてもう一つ大事なのは、数字に強い事です。価格交渉をしなければならない購買職は、常に数字と向き合っていなければいけません。PCツールを使ってのデータ分析や加工などは、購買職になる為の必須条件と言っても良いでしょう。

過去の経験から、そうした部分を志望動機に盛り込みましょう。以下の例文でもそうした点を出した志望動機をご紹介します。例文を参考に魅力的な志望動機を作成してみてください。

要チェック!購買職の志望動機に入れたい5つの要素

1.希望していた仕事を見つけた感動を伝えよう
2.前職の経験を活かせることをアピールしよう
3.自分自身の経験の長さを伝えよう
4.応募しようと思ったきっかけを伝えよう
5.自分の知識やスキルをアピールしよう

購買職(バイヤー)に就きたい!魅力的な志望動機の書き方と例文

それでは、具体的に購買職の仕事に就く為の志望動機の例文を見ていきましょう。購買職という仕事に就いている人は、募集している求人案件数自体が少ないのが現状です。
それでも魅力的な志望動機を用意できれば、採用担当者の目に留まりやすくなります。採用担当者がどのような志望動機を求めているのかも探りながら、ここでは魅力的な志望動機の書き方と例文について見ていきましょう。

購買職に就くための志望動機の例文①

【購買職の志望動機例文①】

私は以前バイヤーとして、新規取引先の開拓で建材メーカーの本社(アメリカ)に行き、粘り強く価格交渉をおこないました。その結果、それまで使っていた建材と同等の質を確保しながら、コストの約10%削減につながる契約締結に至りました。
また既存取引先企業との価格交渉でも、購入ロットの見直しや運搬方法の調整などをはかり、8%の価格引き下げを実現しました。これらの経験を活かし、御社の購買職としても、貢献してまいりたいと思います。

購買職に就くための志望動機の例文②

【購買職の志望動機例文②】

私は御社でバイヤー(購買・仕入れ)の仕事がしたいと思い志望しました。以前、紳士服ショップのアルバイトで仕入れ業務や販売を担当し、その経験からバイヤーという仕事に興味を持つようになりました。購買の仕事をやるからには幅広い分野を経験したいと思い、百貨店を志望しています。
御社は百貨店業界においても、他社と異なるマーチャンダイジングで売上ナンバー1の実績を挙げており、お客様のご意見やご要望を常にスピーディーに取り入れる工夫もされています。そのような御社の環境で、持ち前の「イメージをより具体化する」という強みを十分に活かしたいです。最初に現場でお客様の声を直接聞くところからスタートし、将来的にはバイヤー・購買として活躍したいと考えています。

購買職に就くための志望動機の例文③

【購買職の志望動機例文③】

私はとにかく洋服が大好きで、以前よりファッション業界に興味をもっていました。ネットオークションなどで衣類の売買を日常的におこなっており、中古衣料品店を覗くのも好きです。いい商品を好条件で発掘することに非常にやりがいを感じています。自分が見つけた良いものをお客様にも手に取ってもらいたい。そう思い、貴社のバイヤー職を志望いたしました。幼いころから英会話スクールに通っていたので、英語は問題なく話せますし、大学2年の頃に上海へ語学留学をして実務レベルの会話も習得しました。将来はアジア圏だけでなく、アメリカやヨーロッパなどへもグローバルに活躍できるバイヤーになりたいと思っています。

購買職(バイヤー)の志望動機は例文を参考にした書き方を!コミュニケーション能力をアピール

本ページでは、就活や転職で購買職(バイヤー)に就くための、魅力的な志望動機の書き方と例文をご紹介しました。購買職のことを事務職のようなものと勘違いする人も多いようですが、だいぶ違います。バイヤーに代表されるように、幅広いフィールドをまたにかける必要があるのです。また、購買といっても範囲が広く、業務内容は様々です。自分に一番あったものは何なのか、よく考えて、今回紹介した例文を参考に自分なりの志望動機を練り上げましょう。

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