2019年09月26日(木) 更新

旭硝子のインターンシップ研究!実施内容と受かるための選考対策

旭硝子のインターンシップ選考対策①:企業研究

旭硝子はガラスを主力商材にしながら、電子・化学・セラミックの分野などの幅広い事業領域を持つ企業です。なかでも、板ガラス・自動車用ガラス・TFT液晶用ガラス基板は世界でもトップシェアを誇り、名実ともにグローバル企業と言えるでしょう。そんな旭硝子のインターンシップに参加するためには、厳しい選考を勝ち抜かなくてはなりません。

旭硝子が求める人材は「自ら考え、意見・行動し、挑戦できる人」

旭硝子は「Look Beyond」という「先を見据え、よりブライトな世界を創る」という経営理念を使命として新しいことに挑戦し続けています。その会社を成長させる為に求める人材として、「自ら考え、意見・行動し、挑戦できる人」を求めています。

旭硝子の経営状態や今後の課題は?

旭硝子は建築用ガラスや自動車用ガラスなどのコア事業が安定しているため、円高による影響を受けながらも着実に業績を伸ばしています。そして、その巨大なシェアを武器に、新興国への建築用ガラスの輸出によって今後も着実な利益を上げることができるでしょう。 しかし、今後の課題としては、安定したコア事業をもっと増やすためにも新たなる事業の創出、なかでも世界的なニーズの高まるモビリティ・エレクトロニクス・ライフサイエンスの分野でのシェア拡大が、目下の課題といえます。

事業内容・状況について知る

IRからわかる旭硝子の事業内容・状況について解説します。
「会社概要資料」によると、ガラス、電子、化学品を主な収益源とし、今までの製品にさらなる高付加価値をつけるため、「モビリティ」「エレクトロニクス」「ライフサイエンス」の3つの項目に力を入れ、およそ1兆円の予算を使い高収益事業を確立したい考えです。2016年の営業利益は963億円で、2017年には1050億円の利益を目指します。今期は円安の影響があり、輸出にどこまでプラスの影響が出るかが未知数です。

旭硝子のインターンシップ選考対策②:実施内容

次に、旭硝子のインターンシップ概要を確認して選考対策を立てましょう。旭硝子のインターンシップは、コースがあります。「事務系社員の仕事を知るコース」「技術系社員の仕事を知るコース」という2コースです。これらのインターンシップは、コースごとに対象となる資格が異なります。「事務系の仕事」は学部・文理不問、「技術系の仕事」は理系全般の方が対象となっているので気をつけましょう。それでは旭硝子のインターンシップ選考対策で重要な「実施内容」を把握するため、インターンシップのコース別に内容を見てみましょう。

事務系社員の仕事を知るコース

事務系の仕事を体験するコースのインターンシップは、業務体験ワーク、工場見学、先輩社員との交流会などが行われます。本社や千葉、鹿島の工場などで、5日間行われます。 またそのなかで「職種理解ワーク」と呼ばれるグループワークがあるのが特徴です。このワークでは抱いている仕事のイメージをもとに実態を確かめることができます。グループで話し合い、社員に対してプレゼンを実施、現場を見ながらフィードバックを受けることができるので、旭硝子に対しての理解を深めることができるでしょう。

技術系社員の仕事を知るコース

技術系社員の仕事を知るコースのインターンシップも、本社や千葉、鹿島の工場で5日間、業務体験ワーク、工場見学、先輩社員との交流会などが行われます。一部「事務系の仕事」のインターンシップと同じワークを行います。
ものづくりの現場を見るなかで、仕事は「技術の研究」だけではないと知ることができるでしょう。そして製造現場で欠かせない安全・コスト・品質を肌で感じることができます。

旭硝子のインターンシップ参加者の声

では、旭硝子のインターンシップに参加した人たちの感想をみていきましょう。参加者からは、以下のような評判を受けているようです。
・「とても楽しくインターンシップを受けることができました。」
・「職場の雰囲気を知ることができて良かったです。」
・「仕事の大変さが良く分かりましたが、同時にやりがいも感じることができました。」 このように、インターンシップを体験すると社員の方と話す機会が設けられているので、実際の職場の雰囲気も感じ取れる利点があります。やりがいも感じられ、参加して良かったという意見が多いようです。技術系と事務系でコースも分かれているため、より専門的な内容のインターンシップが受けられるでしょう。

旭硝子のインターンシップ選考対策③:エントリーシート

旭硝子のインターンシップに参加するには、エントリーシートを提出しなくてはなりません。そのエントリーシートには、いくつか設問があり、その答えによって次の面接選考に移れるかが決まります。人事担当者が「この人にぜひ自分の会社を見てもらいたい」と思わせるような回答をする必要があるでしょう。
また、エントリーシートで回答した内容は、その後の面接でも大きく関わってきますので、自分とは大きくかけ離れた内容や、嘘を述べ立てては後々後悔することになるので気をつけましょう。

良く出される設問は?

エントリーシートの設問は毎年変わるので、必ずこれが出るというものはありません。そのため、過去に出されたものや他の企業で良く出される設問を紹介してます。

・なぜ旭硝子のインターンシップに応募したのですか?
・自身の強みと弱みを教えてください
・学生時代に頑張ったことはなんですか?
・旭硝子についての印象を教えてください

これらの設問が、頻出するものとなります。なかでも、なぜ旭硝子のインターンシップを志望したのかは、聞かれる確率が高いのできちんと用意をしておきましょう。

ES対策:インターンシップに参加したいという熱意をアピール

エントリーシートの設問は、一般的なものが多いのでなかなか効果的なアピールをするのは難しいかもしれません。そのため、重要となるのは志望動機です。志望動機の出来次第では、熱意と企業の理解度を示せるので大切にしていきましょう。 また、熱意をアピールする上で重要なのは、インターンシップに参加して何を見たいのかを示すことです。 「世界シェアトップの旭硝子の空気を肌で感じてみたい」 といったようなことは、誰でも言えます。上記のような曖昧なものではなく、 「貴社の自動車ガラスは交通事故のなかで、数え切れないほど人命を助けています。その誇り高い商品はどのように作られ、高品質を維持しているのかを見てみたいと思いました」 といったように、具体的な商品、そして自分は何を見たいのかを示していく必要があるでしょう。

旭硝子のインターンシップ選考対策④:面接

エントリーシートを通過したあとは、面接での選考になります。面接のスタイルは学生2人に対して面接官4人で行われます。所要時間は1時間ほどと長めにとられているので、きちんと対策をしておく必要があるでしょう。

面接でよくされる質問

面接の質問はESの設問で答えた内容の掘り下げとなることが多いようです。ESとは違う回答をしてしまわないように、提出する前にかならずコピーをとっておきましょう。
また具体的には、以下のような質問がされます。

・インターンシップへの志望理由はなんですか?
・どんなことを学びたいと思いますか?
・学校の勉強で得意科目や苦手科目はありますか?また、その理由はなんですか?

面接対策:自分の素直な意見を述べよう

旭硝子の面接にかぎらず、企業の人事担当者は何百人もの学生を相手にしています。そのため、質問に対して変に偽った意見を述べたとしても、すぐにバレてしまいます。集団面接となるので、隣の人が言った回答に引きづられてついついごまかしてしまう部分もあるかもしれません。しかし、しっかりと自己分析をして、自分と等身大の回答をするようにしましょう。そうすれば、面接官にも誠意が伝わるでしょう。

面接において第一印象が与える影響は大きい

自己分析や業界・企業理解がどの程度できているかも、高評価を受けるために大切な要素です。今の時点で、あなたの面接力はどのくらいでしょうか?それを知るために活用したいのが「面接力診断」です。質問に答えることで、どのスキルが足りていないのかが一目でわかります。結果を参考にすることで、時間のない就活生も効率的に対策を進められます。無料でダウンロードできるので、気軽に試してみてくださいね。

旭硝子の会社情報とその社風とは

社風について

旭硝子は従業員6,024人(2016年12月31日現在)の大手企業です。建材や自動車、エレクトロニクスなど幅広い産業界で役立っています。1950年のインドへの進出をはじめとして、アジア、欧米、南米への事業展開を進めてきました。世界各国の従業員が社会の発展のために貢献しています。独自の素材を活かしたモノづくりで社会に貢献することが旭硝子の原点です。国境を飛び越えて事業をおこなっているので、外国語の能力を活かして世界で活躍したいという人におすすめでしょう。

【基礎情報】

・社名
旭硝子株式会社

・代表者
代表取締役兼社長執行役員 島村 琢哉

・本社所在地
〒100-8405
東京都千代田区丸の内一丁目5番1号

・本社アクセス
JR東京駅より徒歩1分
丸ノ内線東京駅地下道より直結
千代田線二重橋前駅より徒歩2分
三田選大手町駅より徒歩1分

・資本金
90,873百万円(2017年6月30日時点)

旭硝子のインターンシップ選考は「自ら考え、意見・行動し、挑戦できる人」ということをアピールした対策をしよう

旭硝子のインターンシップ選考対策についてお話をしてきましたが、いかがでしょうか。旭硝子のインターンシップは3コース存在するので、自分に合ったインターンシップを選んで参加してみましょう。社員の方と話す機会があり、会社の雰囲気なども感じることができるので、ぜひ積極的な姿勢で、インターンシップに取り組みましょう。是非、この選考対策を参考にして、旭硝子のインターンシップに参加してみてください。

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