2020年06月30日(火) 更新
理系出身者に役立つ就職のお悩み解決完全ガイド|人気就職先~高収入職業ランキング・専攻別おすすめ職種を徹底紹介
目次
理系就活生にはメーカーや研究職が人気?
就活生の声
キャリアパーク会員の就活生を対象に「理系就活生に人気な就職先はどんな業界だと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。
- 理系と言っても幅が広いため、一概には言えないが、研究職
- メーカー
- 薬品メーカー
- 研究職
- 研究や開発。
■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「理系就活生に人気な就職先はどんな業界だと思いますか?」
理系就活生に人気だと思う就職先として、多くの学生が「研究職」や「メーカー」と回答しました。なかには「理系と言っても幅が広いため、一概には言えないが研究職」という意見もあるように、理系として学んだ内容も関係あると考える就活生もいるようです。この記事では、理系就活生に人気の就職先や高収入が得られる職業をご紹介していきます。
理系の就職先を志望した理由とは?
理系の就職先を志望した理由とは、どういったものなのでしょうか。キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行い、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。
質問:あなたは志望業界・職種をどのようにして決めましたか?また、それに決めた理由とあなたが選ぶ際に重視するポイントを教えてください。
就活生の回答
自身の専門性が活かせる業界、また、理系として専門性を活かせる業界でないと、エントリーシートすら見てくれないと感じる企業もあります。私は「専門性を活かさないともったいない」と感じるのは、少し考えが浅はかだと考えています。しかし、結果的に選考が順調に進む可能性が大きいのはそのような企業なので、仕方なく志望業界を決めているというのが現状です。したがって、業界・企業選びで重視している部分は専門性を活かせるかどうか、だといえます。また、専門性を活かせると感じた業界の中でも、加えて自分がやりたいと思える職種を選びました。
※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。
進学と就職で悩みがちな理系
進むべき道が就職か進学かは理系の学生なら一度は悩む問題です。最初に理解すべきなのは、理系学生の就職・進学の選択肢にはどちらが有利という一つの正解はないという事。どちらが自分に合った選択肢なのかを見極めなくてはいけません。 進学にしても就職にしても、メリット・デメリットの双方が存在します。両方を把握して、後悔のない選択をしましょう。理系の学生はもちろん、文系の学生も1つの就職情報として押さえておくことをおすすめします。
就職するメリット・デメリット
メリット
- 院生に比べて長いキャリアを積める
- 文系より就職の選択肢が広い
- 理系学生を積極的に募集する外資メーカーもある
デメリット
- 研究開発職で「院生」のみの採用企業がある
- 「研究が嫌だから就職?」と捉えられてしまう場合もある
- 理系の学部によって就職先の選択肢が少ない
大学院へ進学するメリット・デメリット
メリット
- 技術職に就くときに有利
- 院卒限定の企業がある
- 企業が「理系院生」にプラスのイメージを持っている
デメリット
- 院卒が特別優遇されるとは限らない
- 研究生活と就活を両立するのは難しい
- 学部に比べて、実務経験に差が出る
学歴が高収入を保証するわけではないので注意
大学院へ進学すると初任給が高くなる企業も多いですし、他にもメリットがあるのは事実。しかし、必ずしも学歴が高収入を保証してくれるわけではないという点に注意しなければなりません。たとえば、大学院へ進学したにも関わらずなかなか内定をもらえない場合もありますし、博士課程を取得したにもかかわらず安定した生活を送れないポスドク(ポストドクター)もいます。もしも大学院へ進学するなら、研究目的とキャリアプランをじっくり考えておく事をおすすめします。
理系出身者と文系出身者に差はある?
理系の収入は文系出身者を上回りやすい
理系出身者と文系出身者の実際の年収差は、どれほどなのでしょうか?
同支社大学教授の浦坂純子氏による『理系出身者と文系出身者の年収比較-JHPSデータに基づく分析結果-』によると、社会人1,600人を大学の出身学部によって文系、理系を二分した調査では、文系出身者の平均年収は559.02万円(平均年齢46歳)、理系出身者は平均年収600.99万円(平均年齢46歳)と、理系出身者が文系出身者を上回る結果となりました。
ただし、文系出身者も昨今ではIT企業へと就職するという例が多くなったため、「出身」という下りではもはや判断がつきにくくなっている側面もあります。職種によって逆転する場合もあり、一概に理系出身の給料が高いというわけではありませんが、一つの参考データとして覚えておいてはいかがでしょうか?
理系の人材は需要が大きい
なぜ理系のほうが、文系よりも年収が高いという統計結果がでているのでしょうか?その一つに、IT人気の高まりとエンジニア不足という現状があります。この2点を経済学的な需給関係に当てはめてみると、その様相が大まかに掴めるでしょう。
IT人気の高まりによってIT企業の多様化が図られる
→多くの人材を欲しているがエンジニア不足
→人件費をかけて優秀な人材を囲いこみたい
今後は、小学校でのプログラミング教育、海外からの人材流入など、より一層ITブームの動きは加速してくることでしょう。5年後〜10年後にはIT企業という概念がなくなり、全ての企業がITなしに生き残れなくなるとさえいわれていますので、「このような動きもあるんだ」ということをしっかりと理解しておきましょう。
高い専門性も高収入の理由になっている
文理問わず、大学や大学院ではかなりレベルの高い研究ができます。しかし実際のところは、文系学生は学業より遊びの時間の方が長いと指摘されることもしばしば。一方で、理系の学部学科では自由な文系よりもカリキュラムや指針が厳しく設定されている場合が多いです。理系には高い専門性が期待されており、結果として収入も比較的高くなる原因になっていると考えられます。
理系就職人気ランキング
つぎに、新卒就職人気ランキング&新卒就職偏差値ランキングを独自調べで紹介します。 IT業界は理系全般に人気があります。その中でも、国内最大級のNTTデータ。大学で専攻した分野を活かして時代を変えるという理由から、入社を志望する学生が多くなっているといえるでしょう。トヨタ自動車や日立製作所などは、モノづくりをしたい機械系を学んだ理系から圧倒的な支持を受けています。そして、大学の研究内容が活かせる就職先として、食品業界のサントリーグループや明治グループがランクインしています。理系男女総合、理系男子、理系女子、難易度偏差値に分けて見ていきましょう。
理系総合就職人気ランキング【男女別】
理系男子就職人気ランキング
理系女子就職人気ランキング
これらの人気ランキングは、あくまでも参考程度にしておくのが無難です。とはいえ、多くの就活生が注目する有名企業ばかりですから、どのような事業を行っているのかなど、最低限の企業研究はしてみてください。
収入が高い理系"職業"
理系職業の収入ランキングTOP5も独自調べでご紹介します。 この理系職業の平均収入ランキングは大手転職サイトのランキングをもとに作成されたものですから、就職先に悩んでいる理系学生はこの図を参考にして、自分の就職先を決める参考にしてみてもいいでしょう。
高給の理系職業①:ITコンサルタント
ITコンサルタントの仕事はクライアントが抱える問題をITで解決します。それ以外にもIT投資やCIO支援などのIT戦略の立案など領域は多岐にわたります。給料が高い分、結果が求められる仕事です。 ただし、「経験的には必ず儲かるとは言えない」という意見もあり、平均収入という視点で見るとやや他よりは見劣りする傾向にあるようです。もちろん優秀なコンサルになりさえすれば、その年収は他をも凌ぐ可能性があるということもこの職種ならではの魅力と言えるでしょう。
高給の理系職業②:プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーとは、企業のプロジェクトの計画・遂行に全責任を背負います。計画を遂行するために、人材配置・コスト計算・設備・物資調達・スケジュール策定・進捗管理などをバランスよく調整し、全体の進捗状況を管理します。新卒ではいきなりプロジェクトマネージャーのポジションに就くことはまれ。 プロジェクトマネージャーを目指す方に最適なのは「プロジェクトマネージャー試験」の資格です。ただし、この資格は容易に取れるものではありません。情報処理推進機構によると平成27年春の合格率は13.4%です。
高給の理系職業③:セールスエンジニア・FAE
セールスエンジニア・FAE(フィールドアプリケーションエンジニア)は技術営業とも呼ばれ、平たく言うとIT技術に関する知識や経験を身に付けた営業マンです。 営業として顧客のもとに出向き、顧客の課題や問題をIT技術的な視点から提案やアドバイスをします。そのほか営業マンに同行する技術者のこともセールスエンジニアといいます。一般的には技術者として経験を積んだ後にセールスエンジニアになる場合が多いですが、新卒採用も募集しています。ITで顧客の問題を解決する提案型の営業をしてみたい理系の学生におすすめです。
高給の理系職業④:臨床開発
臨床開発はさまざまな職種に分かれています。新薬の研究、治験(ちけん)の実施に発生した状況の製薬メーカー側へのフィードバック、臨床試験により得られたデータの収集、医療機関の知見担当医者に対する実施状況の調査、指導など、仕事内容は非常に多岐に渡ります。 日本国内では年間約6万種類以上の物質が、新薬開発のために日夜研究されています。しかし、新薬として実用化までたどり着くのはほんの一握りです。
高給の理系職業⑤:プロセスエンジニア
プロセスエンジニアは「生産管理」ともいい、ある製品の製造工程(プロセス)において技術開発の提案、設備などを手がける職種を指します。プロセスエンジニアはITやエネルギー、化学工業などの数多くの分野で活躍。プロセスエンジニアに求められるスキルは多角的な分析力です。 例えば半導体製造装置のプロセスエンジニアではクライアントが使用している装置の性能と生産性を最大限に引き出すプロセスの開発や提案を行っています。また専門技術セミナーでの講演などもする場合もあります。
平均年収が高い職業には"多角的な視点"が必要
こちらのランキングから推測できるのは、多角的な視点を求められる職業は年収が高くなるという点。4位の臨床開発と8位の薬剤師は特に高い専門性が必要となる一方、トップ3は複数の問題や課題を解決する能力が求められます。 ITコンサルタントやプロジェクトマネージャーの仕事は、経営課題を解決するのが目的であり、収益に大きく関わります。事業・組織全体に強い影響を及ぼすため、規模と責任が大きく、必然的に高給となると考えられますね。
専攻別の人気就職先を簡単チェック
一口に理系といっても、人によって専攻は様々。何を専門的に学んでいるのかによって、オススメの仕事が異なるのも自然なことですよね。理系分野7つについて、それぞれの専攻から就職した人が多い職種・お仕事を紹介。
専攻ケース①:機械・電気
理系の中でも、機械・電気系は採用数が多い分野です。自動車や重工などに人気が勝っ頼りがちですが、必ずしも研究開発職でないといけないわけではありません。生産技術職として医薬品や食品メーカーに就職した人もいます。
機械・電気のオススメ仕事選び
- 研究
- 開発
- 生産技術
専攻ケース②:情報・通信
「マネジメントを目指す人」と「技術力向上を極める人」に分かれる分野。プロジェクトマネジメントに興味があるのか、成果が製品として完成する事に喜びを感じるのかなど、タイプによって目標にする姿が違うでしょう。
情報・通信のオススメ仕事選び
- プログラマ
- SE
- 組み込み、制御
専攻ケース③:化学
化学・医薬品・化粧品メーカーへ就職する人が多数ですが、もちろん他業界での活躍を狙う事も可能。化学知識を備えた人が、高収入が狙えるプロセスエンジニアとして先端技術の開発を担うこともあるようです。
化学のオススメ仕事選び
- 研究
- 開発
- 品質管理
- MR
専攻ケース④:物理・数学
形になっていない商品やサービスの”原理”を考える仕事が向いています。金融業界のアクチュアリーやクォンツ、アナリストが特に注目されますね。他にも、化学分野での研究、IT業界での研究をする人もいます。
物理・数学のオススメ仕事選び
- 金融専門職(アクチュアリー、アナリスト等)
- 研究
- 開発
専攻ケース⑤:生物・農学
研究部材を提供するメーカーや商社に、営業ポジションで就職する学生も。もちろん研究や開発に携わっている人もいますし、購買を担当する人もいるようです。
生物・農学のオススメ仕事選び
- 開発
- 購買
- 営業
専攻ケース⑥:建築・土木
施工管理や設計がオススメなのはいうまでもありませんが、営業職も人気のようです。場合によっては、小売業界での店舗開発に関われるチャンスもあり。
建築・土木のオススメ仕事選び
- 設計
- 品質管理
- 施工管理
- 営業
どのような流れで仕事が進むか確認しよう
一概に「この仕事の立ち位置はココ!」とは言い切れませんが、おおまかなフローを確認すると上記の図のようになります。どこが向いているか、というよりも、仕事の流れについてイメージを立てておく事が大切です。
「理系×金融」は今後も伸びていくのか
メガバンクの人気は高く、あらゆる就活ランキングで上位に入ります。もしかしたら「文系の方が強いのでは?」と感じる人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。金融業界でも、理系人材に対する期待が高まっているのが現状です。今後は、金融商品の複雑化によって、ますます高度な数理能力が必要とされるでしょう。
電機メーカーの人気下降で”金融”が上昇
2016年春の時点で、電気機器メーカーは苦境に立たされています。一部企業の不正会計問題や海外企業による買収があり、学生からの人気も減退している様子。かつては理系の就職先として絶大な人気を誇っていた電機メーカーですが、最新ランキングでメガバンクが上位に入っていることから、「今後は金融を志望する就活生が増えるのでは?」と見込まれています。
銀行で活躍する理系出身者
「金融といえば銀行」とイメージする人は多いでしょう。しかし、銀行の多岐に渡る業務を完璧に把握している就活生は意外と少ないのでは?銀行は様々な課題解決を提案し、多様なニーズに応えるために日々新しい仕組み・商品を生み出しています。 そのためには、クォンツ・アクチュアリー・IT・システムなどの、高い専門性が必要不可欠。あらゆる産業と深く関わる大きな仕事に魅力を感じ、たくさんの理系出身者が就職・活躍しています。
損害保険会社で活躍する理系出身者
リスクヘッジやリスクマネジメントという言葉を、一度や二度は聞いた事があるのではないでしょうか?あらゆるシーンで大小さまざまなリスクを洗い出し、最適なリスクマネジメントを提案するのが損害保険会社の役割です。銀行同様に、アクチュアリやIT・システムが業務上不可欠で、それ以外にも理系出身者の活躍の場が広く整っています。 近年では、自然災害への意識が高まっているので、建築工学や海洋工学などの観点からリスク管理が行われています。もちろん、仕事をしていくなかで覚えなければならない事の方が圧倒的に多いですが、戦略的かつ論理的な思考能力を秘めた理系出身者は、就職で大きく有利になるでしょう。
理系学生の人気が高くない企業を目指すのもOK
ランキング上位に入る業界や企業は、いわば理系の王道です。志望する理系学生は多く、情報も得やすくなっています。しかし、必ずしも皆が王道を目指すわけではないですよね。自分がやりたい仕事があるなら、諦めずに挑戦しましょう。
教育・小売・旅行は就活生全体から高い人気
理系からの就職が少ない業界
- 教育
- 小売
- 旅行
これらは、総合的に見るととても人気が高い業界ですが、特に女性からの人気が高いのが特徴です。理系女子という言葉も生まれ、理系分野で働く女性が注目され始めていますが、大学で理系を専攻したからといって、仕事の選択肢が狭まるわけではありません。理系女子の中にも、教育業界や小売業界を目指す学生も多いのではないでしょうか?
文系学生にはない視点で志望動機や自己PRが可能
理系からの応募者が少ない企業へエントリーする際は、大きなメリットがあります。文系にはない自己PRや志望動機を考えられるのが最大の強み。学部が同じだと志望動機も似てしまう場合が多いですよね。企業研究を十分にやっているのは当然として、どうやって自分なりの切り口を開けるかが就活のカギになります。極端な話、理系学生があまりエントリーしていない企業なら、その時点で差別化はできています。ですので、理系の少数派を選ぶ際も、弱気にならないようにしてください。
専攻分野と仕事内容を関連付けると◎
たとえば海外が好きだからという理由だけで旅行業界を志望すると、いまいち採用担当者に刺さらない場合があります。通信分野を専攻していたのなら交通ネットワークの観点から攻めてもいいですし、建築学科を出ているなら空間デザインに焦点を当てる事もできるかもしれませんよね。決められた答えはありませんから、自分が学んだ内容で少しでも業務に重なる部分があったら、どんどん書き出していってみてください。
情報収集に苦労するので頼れる存在を見つけよう
就活では情報収集が成否を左右します。多くの人は、友人知人・OBOGに相談するでしょう。しかし、理系の少数派を志望する場合はなかなか身近な相談相手が見つかりません。そんな時にオススメなのが就活生用のサイトやエージェントに頼ること。転職用に比べて数は少ないですが、面談や応募書類の添削をしてくれるのは、相談相手が少ない就活生にとって心の拠り所となるでしょう。 もちろん、学校の就職課に相談するのもいいですし、友人知人や家族にアドバイスを求めるのもOK。大事なのは、一人で抱え込まないことです。
理系就職人気ランキングに惑わされない就職先の選択を
理系の大学出身だからといって、理系の職業に就職するとは限りません。そしてさまざまな視点のランキングは存在します。就職先を選ぶ際はランキングにこだわりすぎないようにしましょう。大切な視点は、これらを元にした上で自分が今後どういった道を選ぶべきなのか、どういった職種が自分に合っているのかを見極めることです。そしてそれらを見極めるには、まず自己分析を徹底的に行い自分の適性を知っておくことが重要です。つまり自らを客観視することが就活成功への第一歩なのです。
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