2016年11月29日(火) 更新

富士通エフサスのインターンシップの内容と選考対策の必要性

富士通エフサスのインターンシップ選考対策①:企業研究

まずは、富士通エフサスの理念研究をして、選考対策を立てましょう。富士通エフサスのインターンシップに参加するには、富士通エフサスがどのような人材を求めているのかを把握しておかなければなりません。富士通エフサスでは、「お客様起点で考え行動すること」を企業理念として掲げています。では、富士通エフサスはどんな人材を求めているのでしょうか?見ていきましょう。

富士通エフサスが求める人材は追求し続ける人

それは「追求し続ける人」です。まずは、就活を始める前から実現可能な目標に向かって努力をしましょう。大学生活の1日1日をどれほど充実させられるかは、就職活動にも直結しますので、今一度自分を見つめなおしてみるのも大切です。
また、IT業界とは常に変化しているものです。変化に取り残されたら終わりといっても過言ではありません。変化を敏感に感じ取り、改善していこうという行動に移せる人を意識しましょう。

富士通エフサスのインターンシップ選考対策②:応募条件

次に、富士通エフサスのインターンシップの応募条件を確認して選考対策を立てましょう。富士通エフサスのインターンシップの対象は、大学・大学院を2017年3月卒業見込みである人です。文系・理系は問われないので、積極的に参加しましょう。

応募多数の場合は書類を元に選考される

エントリーは、企業サイトにて行い、提出書類を記入します。応募多数の場合は提出書類を元に選考されるようです。応募多数の場合を想定し、提出書類を記載するようにしましょう。その際、企業理念や求められる人物像を意識しながら記載すると、選考が通過しやすくなります。ぜひ、企業研究をしっかりとおこないましょう。

富士通エフサスのインターンシップ選考対策③:実施内容

富士通エフサスのインターンシップ選考対策の3つめは、実施内容を把握することです。インターンは参加職種によって内容が異なりますが、基本2日間に渡って実施されます。
1日目に、施設紹介とグループワークを行います。グループワークでは、課題深堀、解決策の検討、ビジネスモデルの構築等を中心に話し合いをしていきます。施設紹介では、みなとみらいフューチャーセンターについて学べます。最初のフューチャーセンターは、1990年代にスウェーデンで誕生したようです。みなとみらいにあるフューチャーセンターは、日本最大の施設となっています。
2日目は、1日目の続きのグループディスカッションを行い、その後、総括でプレゼンを行います。2日目のグループディスカッションでは、プレゼン用の資料作成が主となります。プレゼンの仕方について事前に調べておくとスムーズにできるでしょう。

富士通エフサスのインターンシップ参加者の声

◆「自分がどのくらいの技術を持っているのかがよく分かった。弱点を知れたので、今後の課題にしたい」
◆「富士通エフサス社員から適格なアドバイスをいただけた。会社の雰囲気も一緒につかめたので、参加できてよかった」
◆「実際に、グローバルに働く社員を見て、意識が高まった。企業で働くとはこのようなことなのか、と納得した。この感覚を忘れずに、富士通エフサスを目指したい」
◆「プレゼン方法について改めて知れた。良い機会だった」

富士通エフサスのインターンシップに応募者数に応じて選考対策が変わることを把握しよう

富士通エフサスのインターンシップ選考対策についてお話をしてきましたが、いかがでしょうか。富士通エフサスのインターンシップは実際に最企画したり社員の声を聞ける内容となっています。
これは、充実した内容のインターンシップだといえるでしょう。とても人気のある安定した職場ですので、ぜひ積極的な姿勢で、インターンシップに取り組みましょう。是非、この選考対策を参考にして、富士通エフサスのインターンシップに参加してみてください。

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