2016年11月29日(火) 更新

セブンイレブンを受ける就活生が知るべき業務内容と労働時間

セブンイレブンの業務内容①:仕事の詳細

セブンイレブンの労働環境を知るうえで、業務内容は重要な要素となります。自分が働くうえで設定する業務の裁量を決めやすいですし、内容を細かく把握することで、知識や技術の準備をスムーズに整えることができます。入社後に携わる可能性のある業務内容を理解しておきましょう。

「信頼される事」がテーマと

セブンイレブンは、コンビニエンスストアとして有名な企業です。セブンイレブンの行動指針として「信頼される事」がテーマとなっています。総合職での入社後は、7~8店舗ほどを担当しつつ、加盟店であるオーナーと目標達成の為に、アドバイスなどの様々なバックアップを行っていく業務となります。

セブンイレブンの業務内容②:労働時間

セブンイレブンの労働時間はどのように設定されているでしょうか。今後長く働いていくうえで、知っておくべき要素です。労働時間と業務内容と一緒に覚えることで、時間の使い方を前もって設定しやすくなります。セブンイレブンの労働時間について、詳しく知っておきましょう。

9:00~17:30で実働7時間45分

セブンイレブンの労働時間は、部署によって違います。例外もありますが、基本的な勤務時間は9:00~17:30となっており。実働7時間45分 です。また、店舗研修時のときは交代勤務制となっています。

セブンイレブンは休暇制度も充実している

セブンイレブンの休日制度は、週休2日制で、年間で火曜日6日間、総合で110日間のお休みがもらえます。またそのほか、年次有給休暇・慶弔休暇・結婚休暇・赴任休暇・配偶者出産休暇・災害休暇など、様々な休暇制度があるので、有効的に活用できるでしょう。

セブンイレブンの業務内容③:働くやりがい

セブンイレブンのやりがいは、地域に密着した企業であることです。セブンイレブンのイメージを、あなたの考えひとつで良いモノにしていくプロセスはとてもやりがいのあるものだと言えるでしょう。

セブンイレブンの業務内容は「信頼される事」がテーマで労働時間は9:00~17:30

セブンイレブンを受ける就活生が知るべき業務内容と、労働時間について紹介しました。自分の所属する部署の労働時間や業務内容を理解しつつ、業務のやりがいを知ることで、自分が就職したい企業とどう向き合っていくべきか考えましょう。業務内容を踏まえて、前もって準備ができそうな要素をまとめて、企業でいち早く活躍できるようにしましょう。

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