2020年06月29日(月) 更新

インターンとエクスターンの明確な違い

インターンとは職業の経験を積むための期間を指す

まず、インターンの説明をしていきましょう。多くの大学生や大学院生が企業の業務内容を実際に働くことを通じて学習することが出来るのが、一般的なインターンとなります。インターンには、「実習生」や「研修生」の意味があり、海外等では自分が今後働きたいと考えている職業や業界における経験を積むための期間を意味しています。

日本と海外のインターンは給与面で違う

日本のインターンは、単純に企業の業務内容を学習する場であり、また少ないながらも働いた分の賃金を獲得する事が出来るようになっています。海外のインターンは、今後働きたいと考えている業界の経験を積まなければ、ほぼ今後就職する事も難しいために、賃金を貰わずに経験だけを獲得しているケースが多い傾向にあります。

インターンは学生・企業双方にメリットがある

インターンとは、企業の業務を通じて、未経験である大学生や大学院生に伝えられる場所として、機能をしています。インターンは学生側、企業側双方において利益が存在していて、どちらもより良い条件で就職するためや、より良い労働力を確保するため等の目的を果たしています。日本ではごく最近に活発に行われ始めたインターンですが、アメリカではとても一般的なジョブハンティングの方法として知られています。

自分の就活力を知る

就職に成功するためには、まず自分の就活力を知っておく必要があります。就活力とは、就活で必要な準備や企業側が重視しているポイントに対して、どれだけ備えているかをはかる指標です。ぜひ、「就活力診断」で今の自分の就活力を診断してみましょう。無料でダウンロードできるので、今の実力を踏まえた上で必要な対策をしてみてはいかがでしょうか。

エクスターンとは職業体験を通じて単位を得られるシステム

次にエクスターンに関してお伝えをしていきます。エクスターンとは、学生が行う学外での研修を意味しています。簡単に言ってしまえば、職業体験の場を通じて大学の単位を獲得できるのです。法律を学ぶ学生なら法律事務所にエクスターンに行きますし、税法を学ぶ学生なら税理士事務所にいくでしょう。

エクスターンは就活ではなく学生活動の延長

インターンと違いエクスターンでは、学生活動の延長という位置づけになるために長期間での業務に関わる事もなく、長くて2週間程度となります。学生に対して半年以上の時間的拘束を行ってしまえば、卒業出来なくなるかもしれないからです。1週間程度の短い期間が一般的で、実際のどんな業務を行っているのかの、さわりの部分を学習したり体験したりするケースが多くなります。

学びの意味を再認識できる場がエクスターン

就活に有効なインターンとは違い、エクスターンは高校生や中学生の時に行ってきたような職業体験の場でしかありません。そのために特段賃金が発生するわけでもありません。学生側としては、普段学習している学問内容が実務を行う上でどのくらい関わっているのかや、どのくらい使われているのかなどを体験できます。言うならば、学ぶ上での意味を再認識できる有益な場所という事になるでしょう。

インターンとエクスターンには就活の一部か学生活動であるかに大きな違いがある

インターンとエクスターンはそのどちらもが企業に対して学生が出向き、企業の業務内容に関して理解を深めたり、体験をしたりする事が出来る場所となっています。両者の大きな違いは、就職活動の一環であるか、学生活動の一部であるかという点にあります。どちらも、学生側にも企業側にも多くのメリットがあるゆえに、現在で行われているのです。

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