2019年10月25日(金) 更新

美大を卒業した学生が選ぶ主な就職先4つ

美大卒業後の就職先①:デザイン関連の企業

美大を卒業したあとの就職先で最も多いのが、デザイン関連企業です。美大の学部がデザイン専攻でなかったとしても、基礎レベルのデザインの素養は学べます。そのため、採用する企業側としても、美大生は一般の大学を卒業した人と比べ、デザインスキルが高く、即戦力になると期待されています。そのため、就職先として、デザインに関連する企業や部署を選ぶ卒業生が多いのです。

卒業生の約半数がデザイン職を選ぶ

美大の卒業生の約半数くらいが就職先としてデザイン職を選びます。選ぶ理由として、先に挙げたように即戦力として採用されやすいのはもちろん、美大で学んだことを活かせる点が大きいでしょう。就職してからも美大で学んだことを活かして仕事ができるのですから、ジャンルこそ希望ではなくとも、デザインの仕事自体に魅力を感じる人が多いのです。

人員確保が必要な広告業や出版業に多い

デザイン企業以外での就職先で多いのはやはり、広告業や出版業などです。これらの業界では例えばレイアウトや文字、色彩や画像の配置などデザイナーが大きな役割を果たす必要があり、かつ人員も確保しなければならないため、就職先として必然的に多くなるのです。手がける作品や業務が多いので、やりがいを持って取り組み実績を上げている人もいるので、選択肢として非常に大きな存在でしょう。

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アプリ系企業は高いレベルのデザイン性が求められる

デザイン職としての就職先で最近増えてきているところには、アプリ系企業があるでしょう。スマホ用のアプリやゲームは競争が激しく、多くのユーザーに使ってもらうために年々デザイン性が求められてきています。そのため、必然的に高いレベルのデザイナーが必要になるのです。このような背景から、企業側としても美大出身者が欲しいので、美大を出た後の就職先として、アプリ系企業への就職が増えているのです。

美大卒業後の就職先②:一般職

美大を出た後の就職先として、デザイナー職の次に多いのが、一般職です。一般職は、美大の就職先として4割ほどを占めています。つまり、デザイナーとほぼ変わりない数の卒業生が一般職として働いていることになるでしょう。美大を出たのに一般職に入るのは、少しもったいないように感じる人もいるでしょうが、実は妥協して一般職を選んでいるわけではないのです。

資料作成時などでスキルを活かせる

一般職でも、最近の仕事ではデザイン性を求められます。例えば、見た目的にわかりやすい資料を作ることも大切ですし、インパクトのあるパワーポイント資料を作るためにも、デザイン力は欠かせません。そうしたところで、美大のスキルを活かしていけるのです。そのため、美大を卒業しても一般職を目指す人が一定数いるのでしょう。。

美大を卒業後の就職先はデザイン関連企業と一般職が大半を占める

美大を卒業した後の就職先として多いものは、広告や印刷系あるいはアプリ系のデザイナーか、一般職が大半を占めています。これからわかるのは、美大に進んだとしても、意外と就職先の選択肢は幅広い点です。デザイナーとして活動するのはもちろん、教職になって教えることもあるでしょう。また、販売職では媒体の作成などでスキルを活かせますし、営業でも必ず実力を発揮できるでしょう。

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