2017年05月29日(月) 更新

インターンで企業が囲い込みをする理由3つ|就活生が適切な企業選択をするために確認しておきたいこと5つもご紹介

インターンでの囲い込みとは?

企業がインターン生を優先的に採用する

インターンでの囲い込みとは、インターンに参加した就活生を企業が優先的に採用することをいいます。インターンに参加した学生の取り組みなどを見て、企業が欲しい人材であれば通常の採用ルートとは別に内定を言い渡す場合があるのです。

インターンで企業が囲い込みをする理由3つ

①:就活時期の後ろ倒し

インターンで企業が学生の囲い込みをする理由として、「就活開始時期の後ろ倒し」があげられます。就活が学業に影響しないようにするため、開始時期が年々遅くなっています。しかし、インターンは就活開始時期よりも前に実施されることが多く、時期が遅くなることはありません。インターンを就活開始時期の前におこなうことで、新入社員を必要な分だけ確保しようとの考えがあるのです

②:売り手市場対策

インターンで学生の囲い込みをする理由の2つ目は、「学生数の減少と採用数増加による売り手市場化」です。日本は長らく続く少子化によって、若い人材の数が減っています。そのため、これからも就活に参加する学生数が増えることはないでしょう。少子化は今後も続くという理由から、売り手市場の傾向は長期的に続くと見られています。採用試験だけでは必要な新入社員数を確保しづらくなったということもあり、企業はインターンシップで人材の囲い込みをするようになったのです。

③:優秀な学生の確保

インターンで企業が学生の囲い込みをする理由の3つ目は、「優秀な学生の青田買いをするため」です。どの企業も、優秀な人材を採用したいという気持ちは同じです。企業は、他社が目をつける前に優秀な学生を確保したいですが、就活開始時期より前に選考目的で企業が学生に近づくことはできません。そのため、インターンで学生の選考をおこない、優秀な学生については囲い込みをおこなうのです。

企業選択のためにインターンで確認しておきたいこと5つ

①:企業の風土

囲い込みがある場合、特に、インターンへ参加してよい企業を選択をするために確認しておきたいことがあります。まずは、企業の風土です。風通しのよい職場かどうかは、実際に働いてみないと分かりません。社員同士のコミュニケーションに注目して、活発な意見交換ができているかどうかを確認しましょう。

②:得意・苦手な仕事

インターンに参加したら、自分が得意な仕事や苦手な仕事について把握しておきましょう。実際に業務をおこなうことは、自分の適性を知るきっかけになります。そのため、「自分に向いている業務は何か」を意識しながら仕事をすることが大切です。

③:キャリアプランを描けるかどうか

企業で働くことを目的とするインターンなら、キャリアプランを描けるかどうかは確認しておきたい項目です。キャリアプランが具体的であればあるほど、仕事に対して真剣に向き合うことができるでしょう。インターンに参加した際は、自分が企業で働く姿を想像してみるのがおすすめです。

④:求められているスキル

インターンに参加するなら、実際に企業で働く社員のことも注意深く見ておきましょう。企業に求められている人材やスキルなどを知ることができます。それらを知った後、自分が持っているスキルとのすり合わせをおこない、足りないものを補う対策をしましょう。

⑤:合わないと感じた理由

インターンに参加する過程で、「合わない」や「何か違う」と違和感を覚える可能性もあります。それは、業務内容や職場環境が原因かもしれません。そのようなときは、企業とのミスマッチを防ぐためにも理由を考えることが大切です。

インターンの囲い込みは採用に直結する場合もあるが適切な企業選択が大切

いかがでしたか。「就活時期の後ろ倒し」「売り手市場対策」「優秀な学生の確保」という理由でインターンの囲い込みをおこなう企業があるのです。しかし、そのような囲い込みの有無に関わらず、自分の進路決定において大切なことは適切な企業選択でしょう。さまざまな視点から企業を判断し、ミスマッチを防ぐことが重要です。

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