2018年10月11日(木) 更新

【食品業界を志望している就活生必見】人気の企業ランキング・志望動機の例文をご紹介

先輩の食品魚介の志望理由を見てみよう

まず、食品業界を志望した就活生の理由とはどういったものなのでしょうか?キャリアパーク編集部が独自にアンケートを行い、学生たちの生の声を集め、代表的な声をまとめました。

質問:あなたが志望している企業or業界と、志望する理由を教えてください。また、企業探しの方法と、重視する部分も教えてください。

就活生の回答

私は、食品業界を志望しています。その理由は、食品は普段の生活で欠かすことの出来ないものであり、私もに食品業界携わり、世の中に貢献したいと思ったためです。企業探しの方法としては、リクナビやマイナビに登録して情報を集めたり、企業説明会の参加をおこなったりしました。企業説明会では、積極的に質問してメモをしっかり取ることを意識しました。積極的に質問すれば、他の就活生よりも多くの情報を得ることにも繋がると思っています。重視する部分は、仕事内容や、社内の雰囲気の良さ、福利厚生が整っており安定しているという部分です。"

※上記は就活生から取得したアンケート回答をもとに、編集部で表記や表現などを一部調整のうえ、記載しております。

食品業界の就職倍率は非常に高い

食品業界は就活生に人気の高い業界であり、就職倍率も非常に高いです。毎年発表される就職倍率でも、食品業界大手の企業は常に上位の位置にいますし、倍率が数百倍、数千倍ということもあります。明治や森永乳業、味の素などの知名度の高い企業は特に就職倍率が高いので、志望するのであればしっかりと準備をしておかなければなりません。

就職倍率が高い理由としては、応募者の数が多いことも挙げられますが、それだけではなく採用人数が少ないことも理由の一つです。企業によって例年の採用予定人数は異なりますが、食品業化は全体的に採用人数が少ない傾向にあります。職種によってはたった数名しか採用されない場合もありますので、就職難易度は非常に高いと言えます。

研究BOOKを活用しよう

食品業界についての動向なんてどうやって調べればいいの?というあなたに、朗報です!キャリアパークでは、食品業界について短時間で詳しくなりたい19卒の皆さんのために、食品業界研究BOOKをご用意しました。業界の課題や展望、各社の特徴を徹底調査しているので、食品業界志望の人は必見です。しかも今なら無料でダウンロードできるので、下の画像を今すぐクリックしちゃいましょう!

食品業界の現状

食品業界の企業に就職したいなら、現状を把握したうえで将来性にも目を向ける必要があります。食品業界を研究して分かったことは面接対策にも役立ちますので、ぜひ参考にしてください。 まずは、最新の現状から見ていきましょう。

食品メーカー売上ランキングTOP10

Ulletの調査を参考にした食品メーカーの売上ランキングです。

第1位:日本たばこ産業(JT)
第2位:キリンホールディングス
第3位:アサヒグループホールディングス
第4位:サントリー食品インターナショナル
第5位:日本ハム
第6位:明治ホールディングス
第7位:味の素
第8位:山崎製パン
第9位:森永乳業
第10位:雪印メグミルク

就活生に人気の食品メーカーランキングTOP10

キャリタスが調べた就活生に人気の食品メーカーランキングです。

第1位:サントリー食品インターナショナル
第2位:キリン
第3位:明治ホールディングス
第4位:味の素
第5位:アサヒビール
第6位:グリコグループ
第7位:森永製菓
第8位:ロッテグループ
第9位:カゴメ
第10位:日清食品グループ

IR情報から見る食品業界

Yahoo!ファイナンスをもとにした、企業情報です。

サントリー食品インターナショナル

• 住所:〒104-0031 東京都中央区京橋3-1-1
• 電話番号:03-3275-7310
• 代表者名:小郷 三朗
• 設立:2009/01/23
• 市場:東証1部
• 従業員数:503人
• 平均年齢:39.1歳
• 平均年収:9,820千円

明治ホールディングス

• 住所:〒104-0031 東京都中央区京橋2-4-16
• 電話番号:03-3273-4001
• 代表者名:松尾 正彦
• 設立:2009/04/01
• 市場:東証1部
• 従業員数:34人
• 平均年齢:42.1歳
• 平均年収:9,660千円

日本ハム

• 住所:〒530-0001 大阪市北区梅田2-4-9
• 電話番号:06-7525-3026
• 代表者名:末澤 壽一
• 設立:1949/05/30
• 市場:東証1部
• 従業員数:1,426人
• 平均年齢:42.2歳
• 平均年収:8,580千円

味の素

• 住所:〒104-8315 東京都中央区京橋1-15-1
• 電話番号:03-5250-8111
• 代表者名:西井 孝明
• 設立:1925/12/17
• 市場:東証1部
• 従業員数:3,484人
• 平均年齢:42.6歳
• 平均年収:9,510千円

山崎製パン

• 住所:〒101-8585 東京都千代田区岩本町3-10-1
• 電話番号:03-3864-3111
• 代表者名:飯島 延浩
• 設立:1948/06/21
• 市場:東証1部
• 従業員数:17,869人
• 平均年齢:38.0歳
• 平均年収:5,660千円

カゴメ

• 住所:〒460-0003 名古屋市中区錦3-14-15
• 電話番号:052-951-3571
• 代表者名:寺田 直行
• 設立:1949/08/01
• 市場:東証1部,名証1部
• 従業員数:1,641人
• 平均年齢:40.8歳
• 平均年収:6,980千円

日清食品ホールディングス

• 住所:〒160-8524 東京都新宿区新宿6-28-1
• 電話番号:03-3205-5111
• 代表者名:安藤 宏基
• 設立:1948/09/04
• 市場:東証1部
• 従業員数:700人
• 平均年齢:39.3歳
• 平均年収:7,720千円

売上やIR情報以外に知っておくべきこと

これまで、各社の売上や、IRから読み取れる情報を紹介してきましたが、食品業界において把握しておいたほうが良い情報はそれだけではありません。この食品業界研究マニュアルには、食品業界の基本情報はもちろんのこと、業界動向や、各社の将来展望についても解説されています。これから食品業界に携わっていこうと考えている人は、一度目を通しておくと良いでしょう。

食品業界の業績は全体としては増加傾向

食品業界全体の規模は、平成17年以降、ゆるやかに増加を続けてきました。平成20年から数年間は、世界的な不景気によって消費者の購買意欲が低下していながらも、業績を伸ばし続けました。食品業界の安定性と堅実性を表しており、就活生からの人気が高いのもうなずけるでしょう。

景気回復後も急激な業績向上は見られませんが、消費者の購買意欲の回復によって規模は拡大しています。しかし、一方では景気回復に伴い、円安が進みました。原材料を輸入に頼っている食品業界には向かい風になっているのが現状です。

スーパーやコンビニにおけるプライベートブランドの人気が高まっている

ここ数年は、スーパーやコンビニ各社が展開しているプライベートブランド商品の人気が高まっているのが現状です。食品メーカーの商品を販売するだけでなく、自社ブランドの商品の売り場を拡大し、食品メーカーよりも安価で販売しました。

メーカーの商品と比べて味が劣っていない、それなのに安い。消費者からの人気が高まるのは当然であり、売上を伸ばし続けています。自社ブランドの商品を中心に置いているスーパーやコンビニも非常に増えています。

食品業界の特徴とは

日本の食品業界には、ある特徴があります。日本では当たり前ですが、世界と比較してもずば抜けた特徴であり、最近ではますます関心が高まっています。そんな世界に誇れる素晴らしいポイントになっている、日本の食品業界の特徴とは一体何なのでしょうか?

食品の安全性がずば抜けて高い

日本の食品業界の特徴とは、食品の安全性がずば抜けて高い>ところです。特に加工食品は、各食品メーカーの高度な製造技術、品質管理によって安全性は抜群です。この高い安全性は、日本人の食の安全に対する関心の高さを示しているとも言えるでしょう。

また、高齢化社会に伴い、介護食の需要が高まっています。噛む力や飲む力が弱くなった高齢者の食事は、噛まなくても舌でつぶせる、飲みこみやすいといった工夫は不可欠です。介護食の商品開発はメーカー各社で進められており、市場の拡大と介護者の負担軽減が期待されています。

飲みこみやすさや味だけでなく、安全性も重視されており、今後も食の安全性に対する関心は高まり続けるでしょう。

世の中のニーズに応え新商品の開発もおこなっている

食品業界は単に食品の製造をしているだけではなく、世の中のニーズに応えて随時新商品の開発もおこなっています。定番で長く愛されるロングセラー商品もありますが、それだけではなく新商品をどんどん開発していかなければ競争で勝ち抜くことはできません。

特に競合他社が他にいる分野では新商品の開発に力を入れている企業は多いですし、新商品の開発だけはなく既存の商品の改良、改善にも注力しています。企業によって研究開発の内容は異なりますが、大手の明治を例に挙げられば乳酸菌研究などがおこなわれていますし、その他薬品事業を展開している企業もあります。

食品の分野に留まらず、さまざまな分野に進出を目指す企業は多く、企業の開発力がそのまま企業の売上を担っているとも言えるでしょう。

食品業界で起きた2016年度のニュース

2016年度も食品業界に大きなニュースが次々と飛び込んできました。以下では、食品業界への就職を目指すのであれば知っておいた方が良い2016年度のニュースを紹介します。業界研究や面接での会話のネタにしてみてください。

即席めん(カップ麺)の需要が増加

これまで即席めんの需要は、少子高齢化の影響で委縮傾向にありました。しかし、相次ぐ大規模な地震などの自然災害によって、保存食としての買いだめに繋がり、需要が少しずつ増加しています。
即席めんの業界では、日清食品・東洋水産・サンヨー食品の3社を中心に熾烈なシェア争いが繰り広げられています。この3社はいずれも海外市場としてアジアに進出してきていますので、今後どれだけ海外市場を新規開拓し、独自商品が開発できるが鍵となるでしょう。

相次いだ大手企業の統合

2016年4月に、ハム・ソーセージ業界で大きな動きがありました。それは、大手の伊藤ハムと米久が経営統合し、「伊藤ハム米久ホールディングス」が誕生しました。今後、原材料の仕入れや商品の販売などを中心にプラスの結果が見られるでしょう。
また、同年9月にファミリーマートとユニ・グループも経営統合を果たしました。「ユニ・ファミリーマートホールディングス」として新たにスタートし、国内コンビニ数は約18,000店舗にものぼりました。国内トップのセブンイレブンを追い越す勢いで増えてきていますが、経営統合による物流やIT分野の早期統合も求められるでしょう。

アメリカ大統領選でトランプ氏勝利!どうなるTPP

2016年11月、世界中が注目したアメリカ大統領選がありました。大方の予想に反して勝利したのがトランプ氏です。大統領が変わることで今までの政治体制も大きく変わりますが、日本に関わってくる大きな問題として「TPP問題」が挙げられるでしょう。
TPPとは「環太平洋戦略的経済連携協定」と訳され、簡単にいえば”関税撤廃”です。日本が参加するメリットとしては、関税撤廃が貿易の自由化を後押ししてくれ、日本製品の海外輸出が盛んになることです。
一方、デメリットとしては、海外の安価な商品や米が輸入され、日本の農業に多大なダメージを与えてしまうことが挙げられるでしょう。こういった予測を受けて、日本の農家は反対の声をあげています。

加工食品の原料原産地の表示義務化

こちらも2016年11月、「すべての加工食品の原料原産地をラベルで表示する」ことが義務化として、消費者庁と農水省が決定しました。簡単にいうと食品のラベルに「鶏肉(中国産)」と書かなければならなくなったのです。原産地が分かるようになったから安心できるという声がある一方で、とんだ落とし穴がありました。それは、「例外表示」を同時に認めたことです。
例外表示には可能性表示、大括り表示などがあります。可能性表示とは「鶏肉(中国又は国産)」など、「又は」の使用を許可するもので、購入した食品が中国産なのか国産なのかの見分けをつけるのが困難になるでしょう。大括り表示とは、加工食品の原料の輸入先が3ヵ国以上の場合、「鶏肉(輸入)」と表示することを認めるものですが、どこの国から輸入したかは明らかになりません。
このように、逆に消費者を困惑させたり、誤解を招いたりする恐れがあることから、この課題に対する今後の対応が重要になってきます。

ゴキブリ混入問題

記憶に新しいかと思いますが、2014年に「ペヤングにゴキブリ混入問題」がありました。Twitterを含むネット上では大炎上する騒ぎとなりました。
ようやく騒ぎも落ち着いたかと思えば、2016年にはごろもフーズが販売しているシーチキンLフレークに、またもやゴキブリが混入していると報道があり、食品衛生について再び考え直さなければならない状況に陥っているといえるでしょう。

食品業界の仕事内容と平均年収

食品業界の仕事内容というと、一般的にはスーパーなどで売ってある食品の商品を作っているだけだと思いがちですが、その他にもやるべき仕事は多くあります。

また、商品が表に出てくるので有名な食品会社が分かり、そこに就職したいと考える人もいるかと思いますが、実際の平均年収はどのくらいなのでしょうか。就活や転職活動で気になるポイントだと思いますので、参考にしてみて下さい。

食品業界の仕事内容

食品業界の仕事内容は、研究開発、商品開発、生産がメインです。食品の味の改良や原材料を選んだり、お客様のニーズを調査して、どんな食品が求められているのかなど、長く愛される商品の開発をおこなったりしています。

また、体に関わることですので衛生管理面にも力を入れており、各社万が一の事態さえおこさない取り組みをしているといえるでしょう。

食品業界の平均年収

Ulletが公表している、食品業界の上位10社の平均年収は約924万円となります。あくまで全体平均ですが、1位のサントリーなどは1,000万円を超えているので、食品業界の平均年収は高いといえるでしょう。

日本の調味料や飲料などが世界進出していることなどが大きく影響しています。

食品業界の将来性や今後の課題

食品業界を志望するなら、食品業界の今後や将来性までを調べ、その上で自分は何がしたいのかを考えておく必要があります。ただ漠然とやりたいだけでは、他の就活生にやる気や知識で劣ってしまいます。自分が志望する食品業界の今後の課題について知っておきましょう。

国内市場は減少すると予想されている

これまでは業界規模を拡大し続けてきた食品業界ですが、今後の国内市場は減少するといわれています。その要因として挙げられているのが、人口減少に伴う消費の減少でしょう。消費者の数が減れば、自然と売上も減ります。全体の人口が増加しない限り、国内市場の減少を食い止めるのは難しいでしょう。

また、天候不良や円安によって原材料の価格が高騰し、収益は圧迫されています。高まり続ける食の安全性に対する消費者の関心に応えるため、今まで以上の品質管理が急務となっています。

各社で「海外展開」が激化する

日本の食品メーカー各社による海外展開の激化も予想されています。日本の食品メーカーの海外展開の先駆けといえば、キッコーマンです。キッコーマンのしょうゆは、すでに世界100カ国以上で販売されており、今後も積極的な海外展開と日本食の普及、業績向上を狙った戦略を打ち出すことは間違いありません。

海外展開を進めるのはキッコーマンだけでなく、世界的な日本食ブームもあり、食品メーカー各社が海外進出に乗り出しています。海外展開の激化は避けられず、海外事業を成功させるかどうかで明暗が分かれると予想されます。

偽装問題や食の安全をどう守るかが課題

上述したように、日本人は食の安全性に対する関心が高いです。健康を気づかい、国産の食品しか買わないという人も多く、スーパーでは生産地を確認する人の姿を見ない時はありません。 そのため、食品の偽装問題や、食の安全を脅かす問題には非常に敏感です。これらの問題はいまだになくならず、たびたび世間を騒がせています。

現在の対策としては、「トレーサビリティシステム」の導入が挙げられます。トレーサビリティシステムとは、消費者が生産と流通経路を検索できるシステムです。なくならない食品偽装問題や、今後浮上してくるであろう食の安全を脅かす問題に対し、どのような対策をしていくかが注目されています。

食品業界に就職するためのポイント

食品業界は人気が高く、就職難易度が高い業界の1つです。ありきたりで、他の就活生と同じようなことを言ってしまっていては、採用される可能性が低くなるでしょう。選考を勝ち抜き、食品業界に就職するためのポイントを紹介します。

「御社の製品が好き」では採用されない

「食べることが好きだから」「御社の製品が好きだから」などの志望動機を挙げる人は少なくありません。食品業界に限らず、「好きだから」という理由だけで採用されることはないでしょう。

「好きだから」という理由が悪いのではなく、志望動機では消費者から売る側になり、その好きなものをどうしたいのかなど、自分の考えをプラスして熱意をアピールする必要があるのです。自分自身が好きなもののために何がしたいのか、どう仕事がしたいのか、よく考えてみてください。

人柄の良さ・協調性をアピールする

食品業界全体の傾向として、どの食品メーカーも人柄の良い人や協調性のある人を採用しているようです。書類選考や面接では、人柄の良さや協調性をアピールしていきましょう。食品業界は、長く勤務する人が多い、業界規模に比べて従業員数が少ないという傾向があります。必然的に人間関係は狭く、長くなりがちです。そのため、人柄が良い人や協調性があって、上手く人間関係を構築できる人が採用されるでしょう。

志望動機の例文

志望動機例①

私が貴社に志望したのは、貴社が輸入・販売している商品『◇◇◇』に思い入れがあるからです。私は幼いころから両親の影響で様々な輸入食品に囲まれて育ちました。その中でも特に『◇◇◇』は今でも私の大好物です。
私が貴社に入社しましたら、『◇◇◇』のような多くの人に愛される食品を調達し、国内市場をさらに活気付け、貴社に貢献したいと考えております。

志望動機例②

私が貴社を志望した理由は、自分自身が幼い頃から■■■などの商品を通して楽しい時間を過ごしてきたことから、自分もこの会社で食を通して、世界の人々を笑顔にできるものを作りたいと思ったためです。■■■は今や世代を超えて、国境を越えて愛される商品になりました。
そんな貴社の商品を更にグローバルに発信し、多くの人に笑顔を届けたいという思いを実現して御社に貢献したいと考えています。

志望動機例③

私が貴社を志望した理由は、営業力の強い貴社で消費者に喜んでもらえるような商品を提供し、売り上げに貢献したいと思ったからです。「○○○」のような世界的にヒットした商品をはじめ、皆に愛される商品にするプロジェクトの一員になります。
私が貴社に入社しましたら、ヒット商品を生みだすとともに、消費者の要望やクレームに迅速かつ誠実に対応して、貴社に貢献致します。

食品業界を深く知るためにインターンシップへ参加してみよう

食品業界は就職倍率の高い企業も多いですし、選考を勝ち抜くためには事前にしっかりと対策をしておかなければなりません。就活の対策としてはさまざまなものがありますが、おすすめなのはインターンに参加してみることです。

インターンに参加することで企業への理解も深まりますし、そこで得た情報が選考に活かせる場合もあります。またインターンで採用担当者の印象に残り、好印象を与えることができれば選考でも有利になりますので、インターンには積極的に参加しておきましょう。

キリン

キリンのインターンシップは4つのコースに分かれて募集されており、それぞれから好きなコースを選んで参加することになります。事務や営業系のインターンとしては、営業コースと商品開発コースがあり、技術系では研究・技術開発コースとエンジニアリングコースがあります。参加できるのはこの中から一つのコースのみであり、他のコースとの併願はできません。

どのコースに参加するかによって内容は違っていますが、どれもグループでのディスカッションやワークが中心となっています。事務・営業系のコースではディスカッションが中心となり、技術系のコースでは実習がメインになります。

参加することで仕事内容への理解も深まりますし、志望動機の作成など役立てられることは多いです。

日本たばこ産業

日本たばこ産業はJTの名でも知られている企業であり、食品の分野でも活躍している企業です。JTのインターンでは企業イメージ向上に向けた戦略の立案が主な内容になっており、コミュニケーション戦略の企画、立案を通してワークが進んでいきます。実際に企業でおこなう戦略について考えることで、社会人としての自覚を持つことができますし、企業の動向や業界の動向なども知ることができます。

また経営幹部とのセッションができるなど貴重な機会もありますし、参加していて損になることはありません。提案した戦略についてはフィードバックをもらうこともできますし、何が良く、何が悪かったのかなども知ることができます。企業を知るだけではなく、自分自身の成長にもつなげられる貴重な場だと言えます。

ニッポンハム

ニッポンハムのインターンでは、工場見学や座談会、グループワークなどがおこなわれます。工場見学によって商品がどのようにできあがるのかを知ることができますし、普段ではなかなか見れないものまで見学することができます。商品ができあがる過程を知っておくことで、商品理解や企業への理解も深まりますし、就活にも役立てやすいです。

また先輩社員との座談会もありますので、気になったことなどは気軽に質問することができます。業界や企業について知れるのはもちろん、社会人として必要なことなども知ることができますし、有益な情報を得やすいです。グループワークではさらに企業への理解を深めることができますので、1日ですが参加することで企業理解がかなり深まるでしょう。

食品業界は海外展開の激化が予想される!志望先の展望を踏まえた上でアピールをしよう

食品業界はこれまで、不景気の中でも業績を伸ばし、業界規模を拡大させてきました。しかし今後、人口の減少に伴う国内市場の減少は避けられず、食品メーカー各社は積極的に海外展開を進めるでしょう。

そうとはいっても、どの企業も海外展開を視野に入れているとは限りません。海外展開を視野に入れていない企業に、「英語が得意なので海外で活躍し、貢献します!」とアピールしても意味はありません。志望先の企業をよく研究し、展望を把握した上で、自分がどう働いて貢献するかをアピールしてください。

キャリアパークでは、食品業界を志望している皆さんのために、食品業界研究BOOKをご用意しました。食品業界志望者の方は、これ1冊で完結することができるので、必見です!

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