2017年07月13日(木) 更新

タマホームを受ける就活生が知るべき社風・会社概要

タマホームの社風・会社概要①:企業理念

タマホームの社風、会社概要から、まずは社風についてご紹介していきます。タマホームは、日本の風土と四季に最も適した「木造軸組在来工法」でお客様一人一人の理想のお住まいを具体化する「自由設計・注文住宅」にこだわり続けています。主力商品である「大安心の家」をはじめ、屋上緑化の家【グリーンエコの家】、省エネとCO2排出の削減を実現する次世代型エコ住宅「T-スマート」など時代とニーズに合わせた商品を販売していることも特徴として挙げられるでしょう。

タマホームでは仲間と一緒に成長できる人財が集まっています。周りから刺激を受けて自分も結果を残し、さらに周りへ影響を与える。そんな好循環が、タマホームが良い商品をつくりお客様に提供できている所以とも言えるでしょう。

タマホームが求めるのは情熱をもって家づくりに携われる人

タマホームでは、採用をおこなうにあたって以下の人物像を求めています。

1.自分の成長のために挑戦できる人
2.積極的に自分の意見を発信できる人
3.人々の幸せのために一生懸命になれる人 
4.夢を叶えるまであきらめない人     
5.いつも感謝の気持ちを忘れない人

上記がタマホームの求める人物像です。
さらに、選考基準として、「頑張りたい」「成長したい」というような強い意志をもつ人というのがあります。お客様の理想の家づくりには、情熱がないと成り立ちません。ですので、何事にも情熱をもって取り組めるという事を採用で重視するでしょう。では、続いてタマホームの会社概要を述べていきます。

タマホームの社風・会社概要②:社員の平均年齢

タマホームの平均年齢は38.0歳となっています。業界内では中堅クラスの方々が非常に優秀な会社であるというのが特徴的です。中堅クラスの社員が多いということは、中堅ならではのスキルやノウハウを教えてもらえる環境・社風が整っていると言えるでしょう。ビルやマンションの管理をする上ではある程度、安心感が生まれる中堅社員が必要とも言えるかもしれません。

タマホームの社風・会社概要③:平均勤続年数

続いて タマホームの平均勤続年数について紹介していきます。就職活動を行う上で「長く働ける会社か」というのは重要な要素のひとつです。平均勤続年数はそれを知るためにも大きな資料のひとつといえるので調べておきましょう。タマホームの平均勤続年数は5.3年となっています。勤続年数は、タマホームの社風を知る上で、重要になります。その理由としては、職場の同僚がやめてしまうと、会社全体の雰囲気も変わる可能性があるからです。勤続年数5.3年は業界でみると、短いと言えるでしょうが、自分の成長として目的に対して、ライバルが少ないとも言えそうです。

タマホームの社風・会社概要④:業界内において

タマホームの社風・会社概要で次にご紹介するのは業界内についてです。タマホームの本社は、東京都港区にあります。大手住宅メーカーは関西に本社を設けることが多いので、タマホームは関東圏のシェアを重要視しているといえそうです。
タマホームを業界内で見ると、売上10位以内に位置しています。他社競合が大変多い住宅業界ですので、十分大手企業といえるでしょう。
基本的な業務が前述でもお伝えいたしましたが、注文住宅の販売となります。注文住宅は、お客様の理想や要望に併せて、オーダーメイドで住宅を作り上げていくということです。ですので、商品性や、ブランド力意外にも、人間力が重要になる業界といえます。その中で、売上が10位県内ということは、それだけ優秀な人材が集まっているとみ言えるでしょう。

タマホームは情熱をもって家づくりに取組む社風で会社概要として年齢や勤続年数が安定している

タマホームを受ける就活生が必ず知るべき社風・会社概要について紹介しました。タマホームの選考に進む上では、企業が求める人物像を考える必要があるでしょう。業界トップクラスの低単価高品質住宅を提供している企業なので、長い歴史の中で新しい分野や技術にチャレンジしていく社風に共感した人は、選考に応募してみましょう。

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