2019年08月05日(月) 更新

建設機械業界の現状と今後の動向|市場規模と将来性について解説

機械建設業界には「肉体労働できつそう」なイメージを持つ就活生が多い

キャリアパーク会員の就活生を対象に「建設機械業界に対してどのようなイメージをお持ちですか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • 営業ノルマが厳しそう
  • 肉体労働がありそう
  • 機械に対して知識がないとできないイメージがあります
  • オリンピックに向けて努力してそう
  • 男子が多い

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「建設機械業界に対してどのようなイメージをお持ちですか?」

アンケートの結果を見ると、「営業ノルマが厳しそう」「肉体労働がありそう」や、「機械に対して知識がないとできないイメージがある」などの回答が得られました。この結果から、就活生の多くは建設機械業界に対して、肉体労働できつそうなイメージを持ってると考えられます。また、回答の中には、「オリンピックに向けて努力してそう」など、今後の展望を感じさせるイメージもあるようです。では、実際の機械建設業界の実態は、一体どうなっているのでしょうか。本記事では、建設機械業界の現状、市場規模、今後の動向についてご紹介します。

建設機械業界の概要と現状

建設機械とはクレーンやフォークリフトなど、建設業界になくてはならない機械設備のことをいいます。建物は生活に欠かせないものであり、作るために必要な建設機械はインフラ整備にも欠かせません。とくに震災の復興工事、新興国のインフラ整備により、建設機械業界の需要は高まっています。先進国の都市開発でも必要になる機械業界には、安定した需要があるといえるでしょう。

建設機械業界の市場規模

業界動向seach.comによると、建設機械業界の市場規模は平成25~26年で約6兆円(主要企業の売上高計)ほどです。建設機械の単価が高いため、その市場規模は大きいといえます。数年前はリーマンショックや震災による影響から減少傾向にありましたが、現在は回復してきています。内需だけでなく、新興国のインフラ整備など海外からの需要も少なくないでしょう。実際に、日本の建設機械業界の上位を占めるコマツ・クボタ・日立・住友重機は、世界でもトップシェアを誇ります。
では、次は建設機械業界の今後の動向ついて見ていきましょう。

建設機械業界の今後の動向

建設機械業界の今後の動向として、中期的には需要が拡大するといえます。特に新興国のインフラ整備、震災後の復興、オリンピックによる需要は拡大していくでしょう。実際に現在、建設ラッシュがおこっています。しかし、少子高齢化による影響は見逃せません。業界での生き残りをかけて、新しい技術の導入なども必要となってくるでしょう。特にIoTを活用した建設機械の研究やテストなどは、活発に進められています。

建設業界の市場規模は安定している!今後は更なるグローバル展開やIoTの活用が鍵

建設機械業界の市場規模は非常に大きく、動向も安定しているといえるでしょう。とくに、オリンピックや震災の影響により、新興国での建設ラッシュは後を絶ちません。今後は、少子高齢化の影響から免れるためにも、海外進出やIoTなどの技術を使った需要の拡大、技術の向上が必要となってきます。

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