2016年11月29日(火) 更新

日本食研(ホールディングス)の選考情報で知るべき学歴(大学)の必要性と採用人数

日本食研(ホールディングス)の選考情報①:内容と流れについて

はじめに、選考情報として大まかな流れとそれぞれのステップについて説明しておきましょう。日本食研の2015年の選考の流れは次のようになっています。

日本食研のホームページからエントリー

説明選考会:会社説明、書類選考
▼       
一次選考会:グループディスカッション

二次選考会:面接
▼ 
最終選考会:面接

内々定

以上が選考の流れと内容です。選考情報としてしっかり押さえておきましょう。

提出書類の漏れがないように注意しよう

日本食研の選考では、エントリーシートの提出の他、成績証明書や卒業見込み証明書、そして健康診断書の提出が必要になります。くれぐれも、上記の書類の提出漏れがないように注意してください。選考情報のひとつとしてしっかり覚えておきましょう。

面接では自分の思いの丈をぶつけることが大事

日本食研の選考における面接は基本的には3回です。雰囲気は和やかなムードなので、自分の思いの丈をしっかりとぶつけることが大事です。選考情報としてしっかり押さえておきましょう。

日本食研(ホールディングス)の選考情報②:募集鞘腫は2つ

日本食研の新卒採用では営業職と研究職の2種類で募集を行っています。それぞれ応募資格が異なり、営業職は学部学科不当ですが、研究職に関しては理系または栄養学専攻である学生でなければ応募することはできないので注意しましょう。

詳しい仕事内容

◆営業[企画提案型 ソリューション営業]
◆商品開発[ナショナルブランド(NB)商品開発、プライベート(PB)商品開発、等]
◆品質保証[品質管理、各種成分分析、アレルギー分析、等]
◆海外関連業務[海外営業、海外企画、等]

以上が詳しい仕事内容になります。

日本食研(ホールディングス)の選考情報③:採用人数と配属について

選考情報として気になる日本食研の採用人数ですが、直近の採用実績は以下のようになっています。

<2013年度130名> (大学院卒:10名/大卒:118名/短大・専門・高専卒:2名)
<2014年度199名> (大学院卒:9名/大卒:189名/短大・専門・高専卒:1名)

この数字を見ればわかる通り、近年日本食研の採用人数は増えています。しかし、その分志望する学生が増える可能性もありますので、準備は抜かりなく行ってください。

社員の学歴は幅広い

日本食研の採用実績を見ると、社員の学歴の幅が広いことがわかります。有名大学から短期大学・専門学校まで様々です。このことから、日本食研は学歴よりもその学生のやる気や意欲といった部分を判断基準としているのが分かりますね。

日本食研(ホールディングス)の採用の基準として学歴(大学)は関係なく採用人数は増加傾向であることを選考情報として押さえておこう

就職活動をするにあたって、自分の志望する企業の選考情報や、企業に集まる就活生の学歴は気になるものです。それと同じくらい「いったい日本食研の採用の椅子はどれだけ用意されているのか」という採用人数も気になるものです。確かに学歴も採用人数も、受ける企業の選考情報として知っておいてもいいでしょう。

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