2020年06月24日(水) 更新

看護師の給料が高い大学病院ランキングTOP10【年収】

看護師の仕事・やりがい・向いている人とは?

看護師は、医師の補助や、患者の身の回りのお世話、治療の補助など仕事内容は幅広いです。看護師にも、外来看護師や病棟看護師、高度な知識が必要な「認定看護師」など種類も様々です。看護師になるためには、文部科学大臣指定の学校か、厚生労働大臣指定の看護師養成所を卒業し、看護師の国家試験に合格しなければなりません。やりがいは、患者さんに「ありがとう」と言われたときや、患者さんが健康になったときです。看護師に向いている人は、コミュニケーション能力がある人や人の役に立ちたいと思っている人、人の命を預かるため責任感のある人が向いています。

看護師のイメージは割に合わない?

調査方法:twitterを使用して学生にアンケート
調査実施日:2017/1/25
投票数:117

看護師の年収イメージについてアンケートをとったところ、全体の47%の方が「割に合わなそう!」と回答しました。看護師というと激務のイメージがあるからこそ、割に合わないのではないか?と思う方が多いようですが実際のところどうなのでしょう。この記事では看護師の給料が高い大学病院ランキングについてご紹介していきます。

病院で働く看護師の給料や年収・ボーナス事情とは

病院で働く看護師といえば、夜勤や急な要望にも対応しなければいけない24時間体制の大変な仕事です。看護師さんの病院での仕事ぶりを考えると、医師が高額報酬であるのと同じように、高い給料や年収を受け取っていても不思議ではありません。病院の中を駆け回る、多忙で過酷な看護師の仕事に対する報酬と、給料や年収・ボーナスは、どの程度なのでしょうか。

看護師の平均給料と年収・ボーナスは民間でも高いレベル

看護roo!の記事をもとに看護師の平均給料・年収・ボーナスを紹介します。

看護師の平均年収・ボーナス

平均年収:472万円
平均月収:33万円
年間ボーナス等:78万円
男性平均年収:466万円
女性平均年収:473万円

とある年の調べでは、病院で働く看護師の平均月収は33万円、そこから推定される平均年収は472万円となっています。看護師は、民間の中でいえば平均的な年収や給料より高い水準にあるといえます。しかし、給料が高いのには理由があり、時間に関係なく拘束される病院での仕事の辛さに対しての報酬だと考えられるのです。

仕事が大変な看護師は同年代の女性より報酬が高い

看護師の職に就いている20代後半女性の平均年収は、400~420万円といわれています。それに対し、一般企業に勤めるOLの給料は20万円前後で、平均年収は300万円程度です。先に述べたように、看護師は昼夜に関係なく病院での拘束時間が長く、なおかつ人の生死に関わる現場だからこその対応力も求められます。 こんな大変な仕事だからこそ、同年代の女性より給料や年収が高いのが看護師なのです。

自己分析の浅さは、人事に見透かされる

就活で内定を勝ち取るためには、自己分析をして自己理解を深める必要があります。自己分析を疎かにしていると浅い答えしか浮かばず、説得力のある回答ができません。

そこで活用したいのが、自己分析ツールの「My analytics」です。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・特徴を見える化できます。
My analyticsでサクッと自己分析をして、選考を突破しましょう。

病院によって看護師の給料や年収・ボーナスにもバラつきがある

ここまで見てきた限りでは、看護師の平均年収や給料は、一般企業よりも高いのがお分かりいただけたでしょう。しかし、病院の種類や大学病院か否か、その点での給料やボーナスが大きく変わってくるのです。病院は国立か公立か、そして民間かの違いで給料や年収にもバラつきがあるのが現状のようです。

国立病院で働く看護師の給料事情

国立病院で働く看護師は、自動的に国家公務員となります。したがって、国家公務員の棒給表により、全国一律で給料が決められています。もちろん年齢や階級・地域手当などで給料や年収に差が出てくるのも事実ですが、一般的に民間病院ほど給料の差が出てこないのが公務員の特徴です。
一般的に国立病院に勤める看護師の給料は、平均月収は約33万円、平均年収は約520万円程度。平均年収が高いのが特徴で、大学病院の看護師もこれに当てはまります。

公立病院で働く看護師の給料事情

公立病院は、市立病院や都道府県立病院など、地方の行政区で作られている病院をいいます。公立病院で勤務する看護師は、平均月収35万円、年収が542万円となっています。公立病院に勤務する人も公務員として扱われるので、俸給表に従って金額が決められます。
手当やボーナスが支給されるため、収入は安定しているといえるでしょう。とはいえ、大学病院ほどの強固な経営地盤はもっていませんので、年収の上がり幅は大学病院ほど望めません。

民間病院で働く看護師の給料事情

民間・個人病院の看護師の給料や年収と一口にいっても、民間病院の場合は看護師の勤め先は多岐にわたり、それによる勤務体系も大きく違うので年収や給料は一概には考えられません。しかし、一般的には公務員看護師よりも民間病院の看護師の方が給料や年収は高いといわれています。

民間病院・個人病院に勤める看護師の給料は平均月収で約35万円、平均年収は約550万円位といわれています。ただし実際には、看護師1年目でも520万以上もらう人がいたり、逆に350万ぐらいの方もいたりと勤続年数なども大きく関わってきます。そのため、大学病院ほど、給料の支払額に確実性はないといえるでしょう。

給料や年収の高い大学病院ランキング

さて、病院の形態ごとに看護師の給料や年収の差を見てきましたが、病院ごとに給料が変わると考えた場合、安定して高い給料をもらえるのは大学病院だと分かりました。給料だけで勤める病院先を決めるのもいかがなものですが、仕事に見合った給料をもらえるというのは、モチベーションを保つ上で重要です。
では、最後に文化科学省が公開した大学病院の給与水準の統計ランキング、そこから導き出す年収が高い大学病院のランキングについて見ていきましょう。

大学病院別で見る看護師の給料ランキング

かがやきナースの『看護師の年収が高い大学病院ランキング』という記事によると、大学病院別で見る給料ランキングは以下のようになっています。

大学病院別・看護師の給料ランキング

1位 大阪大学 555万円
2位 東京医科歯科大学 525万円
3位 富山大学 521万円
4位 京都大学 519万円
5位 九州大学 519万円
6位 東北大学 511万円
7位 東京大学 509万円
8位 琉球大学 502万円
9位 島根大学 496万円
10位 徳島大学 495万円

有名大学がランキング入り!ただ地方でも高い給料を得られる

年収が高い病院のランキングでは、大阪大学・京都大学・東京大学・東北大学といった有名大学病院がランキング上位を占める結果となりました。設備がよく、先進医療を扱う病院であることから、看護師の給料も高くなっています。
有名大学以外にも、島根大学や琉球大学といった地方大学が、10位以内に入っています。ちょっと意外なようにも思えますが、これは理由があり、地方大学の看護師はどうしても平均年齢が高くなるので、それに伴って平均年収も高くなってしまうのです。また、年収や給料は勤続年数も大きく関係していますので、看護師の将来の働き方を考えて選択する必要がありそうですね。

看護師の給料や年収が高いランキングは有名大学病院が上位独占

さて今回は、看護師さんが働く先を決める基準のひとつとして、給料の高い大学病院ランキングを見てきました。看護師の給料はどのような医療機関で働くかで差はありますが、全体的に業務に見合い高い年収を受け取っているといえます。
しかし、そのためにはプライベートを犠牲にする覚悟が必要ともいえるでしょう。また、年収ランキングで見ると有名大学病院がランキング上位を占めていますが、地方大学の病院もランクインしているので、自分の将来やどれぐらい勤める前提か、そのあたりを良く考慮して看護師の方は勤め先を決めたいところですね。

イマ就活生に大人気のサービス5選!!

49b979ee05328c40

国内最大級のキャリア情報プラットフォーム、キャリアパークの公式アプリが登場!

就活生必見のお役立ち情報が満載!

関連コラム

このコラムに近いイベント

おすすめの就活イベント

ホワイト企業の 個別採用枠へ推薦

    12/09 (13:00~14:00) 【※電話/web面談※】