2019年01月18日(金) 更新

エントリーシートの通過率UPが狙える「サークル活動」の書き方と例文

エントリーシート(ES)でのサークル活動内容の効果的な書き方

サークル活動内容で大事なのは役職(役割)から「何を学んだか」

突然ですが、就活生のみなさんはエントリーシートの作成は順調ですか?
本ページでは、エントリーシートの「サークル活動」の書き方や例文について見ていきます。
就活生のなかには、「部長でした」「役職は代表でした」「委員長を全うしました」など、サークル活動での役職を強調する人がいます。事実ならそれもよいでしょう。しかし、エントリーシートでサークル活動を書く際に大切なのは、その役割から何を学んだかということといえます。
役職につかなくとも手伝いを頑張ったという話でも、そこから得たことをしっかり話せれば十分なアピール材料になります。役職という「外枠」よりも、そこから何を学んだかという「内枠」が重要です。

エントリーシート(ES)にサークル活動を書く際に重要なこと

就活をする際には、エントリーシートはあくまでも「選考」だという事を念頭に置いておきましょう。エントリーシートに書くサークルの活動内容や経験というと、大会で優勝したことや、何らかの賞をもらった事などを書かなければならないと思っていませんか? むしろそんなことは重要ではありません。就活の際に書くエントリーシートは、あなたの自慢話を書く場ではないのです。

人事の声①

最近は色んな目新しいサークルがあります。そのため、サークル名を聞いても活動内容がわからないことが時々あるんですよ。なので、スタンダードな活動内容やサークル名でないときは、まずどんなことを行うサークルなのか書いてほしいですね。また、私たちの偏見かもしれませんが、テニスサークルや広告研究会などの場合、遊んでるような印象を少し持ってしまうことがあります。でも中にはもちろん真面目な活動のところもあると思いますので、そういう場合は「週1回のペースで部内で練習試合をしています!」とか「朝トレも自主的に集まってやっています!」とかアピールしてもらえると良いですね。

人事の声②

サークル活動で頑張ったことについては、人によって差があるので、それをしっかり具体的な言葉で伝えてほしいですね。例えば、数字を使って「最初は1km走るのもようやくだったが、地道に1日2時間の練習を行った結果、フルマラソン42.195kmを走りきることができるようになった」とか。数字が難しければ、「中々決まらなかったサーブが、今では試合で必ず私にサーブの役割が来るようになった」など、周囲から認められた経験を伝えてもらえると納得できます。

人気企業内定者の「ガクチカ」を参考にしよう

学生時代に力を入れたことは、就活の中でも大切なアピール要素です。学生時代に力を入れたことしてサークル活動をアピールし、学生時代の経験やそれによって得た能力を伝えましょう。

学生時代に力を入れたことを考えるときに活用したいのが『人気企業内定者の「ガクチカ」まとめ』です。作り方や例文18選を収録しています。無料でダウンロード出来るので、面接対策中の就活生にもおすすめです。

エントリーシート(ES)へ記入する具体的なサークル活動のエピソード例文

就活のエントリーシートで、エピソードを書くときには具体的であることが必須です。マニュアルに載っているような内容では、エピソードの内容がどんなに立派でも、あなたのオリジナリティを表すものではありません。あなた自身にしか書けないようなエピソードでないと、意味がないのです。

特に就活のエントリーシートにサークルの活動内容を書くことは多いでしょうから、他の人とはエントリーシートの書き方で違いをつける必要があります。そのため、エントリーシートへサークル活動のエピソードを書くときは、具体的な記載が必須なのです。

エントリーシート(ES)にエピソードを記載するときの書き方とは?

エントリーシートにエピソードを記載するときの書き方にはコツがありますが、その、サークル活動内容のエピソードに具体性を持たせるコツは以下の通りです。

繰り返しになりますが、そのサークル活動内容だけのエピソードを伝えることが目的ではなく、その経験をこれからの仕事でどう活かす事ができるのかという点が重要です。せっかくのサークル活動の経験ですから、就活にも活かせるように活動内容をアピールしましょう。

注目ポイント

  • 具体的な数値を載せる。何人や何件など
  • 自分がどのような気持ちで取り組んだのかも載せる
  • 自分がそれについて何を得たのかを自分の言葉で書く
  • できれば他の人が書かないようなエピソードを選ぶ

エントリーシートに具体的なサークルの活動内容を書く場合の例

具体的なサークルの活動内容エピソードを作成しました。決して派手な役割はしていませんが、自分が何に取り組み何を学んだのか、そしてそこで学んだ姿勢をどう仕事に活かしていきたいのかが書かれています。参考にしてみて下さい。

スポーツ系サークル

私はサークル活動で特に印象に残っているのは、夏休みの合宿です。私は委員ではなかったのですが、当時同じ学年同士が役割を分担することになっていました。そして自分は、目立つ役割は得意ではないのですが、地道にやる作業が得意だったので自分にもできることを何かしようと思い、カメラ係を引き受けました。
カメラ係の役割として気をつけたことは、サークル全員が写るように、カメラに収めるようにしたことです。また、手が空いている時には机を運んだり、一人でいる1年生に話しかけたりしました。この経験を通して自分の役割以外でも手伝えることはあることを知りました。社会人になってからも言われた仕事だけではなく、それに必要な背景なども鑑みて自分でみつけた仕事にも取り組んでいきたいと思っています。

文化系サークル

私は映画研究会に所属していました。私たちのサークルでは、歴代であまり長い作品を撮るという経験がなかったのですが、私の代では仲間に恵まれ、1時間半の長さの映画を撮ることができました。私は制作進行係を担当し、映画を撮るためのスケジュール管理をしました。特に、今回の映画ではロケ撮影をサークル旅行先で行うという予定を組んだため、より限られた日数の中でどれだけ計画的に撮影を進められるかが肝心でした。監督や撮影スタッフとは何度も事前相談を重ね、撮影当日すぐに撮影に入れるようにするにはどうしたらいいのか、綿密に話し合い、途中意見がぶつかったり、予算の課題に悩んだりすることもありましたが、その努力の甲斐あって、計画通りのスケジュールで進めることが出来ました。

エントリーシート(ES)でのサークル活動内容の書き方は具体的エピソードをオリジナルの言葉で

就活のエントリーシートでサークル活動内容の実績の書き方について紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。紹介してきたように、エントリーシートにサークル活動を記載する場合には、他の人とは違う自分だけのオリジナルの言葉で、自分がサークル活動でどのような役割を担い、何を学んだのかという具体的なエピソードを書くようにしましょう。

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