2016年11月25日(金) 更新

OB訪問に関して失礼の無いように最低限知っておくべき礼儀とマナー

OB訪問で、身だしなみは最低限の礼儀です

OB訪問にはリクルートスーツで行きましょう。ネクタイ・ジャケットも必須です。カバンも就活用の革カバンを持っていくようにしましょう。相手は仕事の合間や仕事帰りのことが多いので、スーツ姿の相手に失礼にならない格好にすることが大切です。夏場のクールビズの時期であっても、ジャケットとネクタイはきちんと持参するようにしましょう。もちろん装飾品なども失礼の無いように。

「カジュアルな格好で」と言われた場合は?

もしOB訪問の前に「カジュアルな格好で」という指定があった場合でも、ジャージやサンダル履きで行ってはいけません。それは失礼にあたってしまいます。男性の場合はスラックスに襟付きのシャツ、女性の場合もワンピースやブラウスにスカートというようなきれいめの格好で行くとよいです。また、派手なメイクは控えます。髪が長い方は、あらかじめまとめておきましょう。OB訪問中、OBの話を聞きながら髪を結んだりいじったりすることは失礼です。その辺りの礼儀をまず覚えましょう。

遅刻は礼儀以前の問題です

当然ですが、遅刻は厳禁です。社会人にとって時間を守らないという事は、失礼に値します。相手は忙しい時間の合間を縫って、あなたに会ってくれるのです。遅刻は最も失礼なことです。最低でも待ち合わせ時間の20分前には待ち合わせ場所に着いておきます。待ち合わせ時間ぎりぎりに駆け込んでくることはやめましょう。ベストは相手が来る前に、着いておくことです。待ち合わせ場所は地図などで前もって確認しておくぐらいの気持ちの余裕が、失礼を防ぎます。

OB訪問の場所を事前に下見しておくぐらいの余裕が必要

待ち合わせ場所が会社内の喫茶店のときには、ビルの入り方や訪問客に対するセキュリティの有無などを前もってOBに確認しておきます。また、当日に電車の遅れなどで、遅刻しそうなときには、早めに連絡をしましょう。先に待ち合わせ場所に着いたら、OBが来るまでは、飲み物などの注文はしません。お店の人には「待ち合わせだから後で注文する」と断っておきましょう。OB訪問は準備を万端にしておく事が礼儀の一つです。

OB訪問後、感謝の気持ちを伝えるのも礼儀の一つ

OB訪問は、まず自己紹介から始めると良いでしょう。その際、名刺の交換もしておきます。名刺はあなたの方から差し出すのが礼儀です。また、自分のために時間を割いてくれたことに対する感謝も最初に伝えておきます。OB訪問で話を聞くときは、メモをとるのに熱中するあまり、返事や相槌がおろそかになるのはNGです。返事ははきはきと、笑顔も忘れないようにしましょう。また、質問はあらかじめ用意しておくと、話の流れがスムーズになります。

OB訪問後のお礼に関しての礼儀

話が終わったら、お礼を忘れないようにしましょう。このとき、「また機会があれば会っていただけるとうれしい」と言っておくとよいです。OB訪問において、大切なのはあらかじめ約束しておいた時間内におわることです。時間には十分注意しましょう。飲食代は、OBの方が払ってくれる場合が多いですが、支払い時にはあなたも「支払います」という意志表示をします。そして1日が終わった後には、帰宅後にお礼のメールを送りましょう。これも社会人としての最低限の礼儀です。

OB訪問は失礼の無いように礼儀をわきまえて

OB訪問だからといって、完璧に礼儀にかなった振る舞いをする必要はありません。あなたがこれまで身につけてきた常識やマナーにかなったふるまいをすれば十分です。あとは、相手の話を真剣に聞くこと、その態度が大切です。緊張のために多少の失礼なふるまいをしたとしても、あなたが一生懸命話を聞く姿を見れば、相手は多少の失礼なふるまいなんてすぐに忘れてしまうはずです。

イマ就活生に大人気のサービス5選!!

2e799230673160b3

国内最大級のキャリア情報プラットフォーム、キャリアパークの公式アプリが登場!

就活生必見のお役立ち情報が満載!

関連コラム

このコラムに近いイベント

おすすめの就活イベント