2019年05月31日(金) 更新

面接の到着時間は何分前?遅刻しそうな場合の報告の仕方も紹介

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この記事の監修者

キャリアアドバイザー

赤塩 勇太

大学を卒業後、新卒で採用コンサルティング会社に入社。キャリアアドバイザーとして、1,000名以上の就活生に対してキャリアセミナー、面談を実施。その後、採用コンサルタントとしてクライアントの採用課題の解決に従事。法人・求職者双方の目線から、適切なアドバイスを提供している。

面接など就活では時間管理が大切

面接の遅刻は厳禁です。時間を守るのは社会人として当然のことであり、それは就活においても何ら変わるところはありません。

そのため、面接日当日に遅刻してしまった場合、印象が悪くなり、余程のことがない限り遅刻というマイナスポイントを挽回することはできません。

社会人として時間を守れないことはマナー違反になりますが、就活においてもそれは変わるところはありません。約束の時間に遅れてしまった場合は余程のことがない限り選考に受かることはありませんし、相手から信用を得ることも難しくなってしまうでしょう。

面接受付の到着時間は10分前

企業に着くのは、面接の10分前がベストです。10分前であれば、相手への配慮に繋がるとともに、面接前に気持ちを落ち着かせることもできます。

到着時刻は、あまりに早すぎる、もしくは遅刻すると、企業側の迷惑になりかねません。面接の10分前に受付できる時間帯が理想的です。

ビル前10分前だとエレベーター待ちする可能性もある

到着時間は面接の10分前というのは、受付する時間だと考えてください。ビルの前に10分前の到着ではありません。

たとえば、複数の企業が入るビルの上層階に企業が入っている場合、エレベーターを使用します。企業数によってはかなりの数が入っており、エレベーターに乗るまでに時間がかかります。

お昼時だと、特になかなかエレベーターに乗れず、企業の前に到着したのは10分前なのに、受付をしたのは1分前でぎりぎりだったというケースも少なくありません。

そのため、そういった点も考慮し、余裕を持って行動しましょう。

あなたのマナー力は何点?

就活では、企業やOBなどと時間や場所を決めて会うケースが多いです。このような場面では、これまで培った自分のマナー力が出やすいです。今の時点で、あなたのマナー力はどのくらいでしょうか?それを知るために活用したいのが「マナー力診断」です。

「身だしなみ」「電話・メール」「エントリーシート・履歴書」などのマナーがどの程度身についているのかを試してみましょう。質問に答えることで、どのスキルが足りていないのかが一目でわかります。無料でダウンロードできるので、力試しとしてもおすすめです。

到着時間10分前に面接会場に着くためのポイント

面接会場に10分前に到着するため、把握すべきポイントについて紹介します。

事前に会社の場所を把握しておく

1つ目は、会社の場所を把握しておくことです。予め調べているという人は、正確な位置まで把握できていますか?

「〇〇駅の△番出口から徒歩3分のところ」だけ士か調べていない人は要注意です。駅によってはとても広く、駅構内の移動に時間を要する場合もあります。

なるべく、面接の前に何かのついででもいいので、企業のある場所に行き、目安時間と場所をしっかりと確認しておくことをおすすめします。

電車の遅延を想定して30分前には会社近辺で待機する

面接会場に向かう際に、公共交通機関を利用する場合があります。面接に遅れる原因として考えられるのは、電車の場合は車両事故や人身事故、バスだと渋滞による遅延や運休などです。

これらは、再開までに時間がかかる場合がほとんどで、ギリギリに出発してしまうと遅刻に繋がります。

事故等も想定して、早めに会社近辺に到着しておき、時間を潰して、面接の受付に10分前に到着できるぐらいがちょうどいいでしょう。

到着時間に間に合わない場合は?

面接を含め、就活においては時間厳守が原則ですが、何かしらのトラブルに巻き込まれて到着時間に間に合わないケースもあるでしょう。そういった場合は一体どのように対処すればいいのでしょうか?

遅刻してしまう理由にもよりますが、しっかりと対処することができればマイナスを最小限にとどめることが可能です。もし自分が企業にとって代え難い人材なのであれば、時間に遅れてでも面接を行ってくれるケースもあるのではないでしょうか。

間に合わないとわかった時点で電話を入れる

面接に遅刻することがわかった時点で企業に電話を入れ、遅れる旨を伝えましょう。遅刻というのは一般的に悪いことであり、だからこそ相手にそう思われることを避けるためにぎりぎりまで連絡しないという人もいますが、それでは余計に悪印象を抱かれるだけです。

仕事においても、全てがスケジュール通りに進むとは限らず、むしろ予定通りにいかないことの方が多いでしょう。その際はやはり会社や先方に連絡を入れ、謝罪と共に可能な限り急いで向かうことを伝えるのがマナーの一つです。

相手としては、当人が遅れることが早めに分かっていれば別の予定を入れるなどして時間を有効に使うことができます。しかし、ぎりぎりになって連絡された場合は難しいでしょう。

事前にわかっている場合は前日までに電話する

当日遅刻することが事前に分かっている場合、なるべく前日までに電話で連絡するように心がけましょう。その際、相手からしたら「じゃあ何故その時間にアポイントを入れたのか?」という話になりますので、場合によってはそれに対する説明を行う必要があるかもしれません。

前日までに連絡しておけば、面接担当者はその時間に別の予定を入れることが可能です。すなわち、遅刻する連絡をなるべく早く入れるというのは相手の時間を慮る行為でもあり、相手の立場に沿った行動であると言えるでしょう。

考えてみれば当たり前の話かもしれませんが、当たり前のことを当たり前に行うのが就活の鉄則です。そして、実際の仕事においてもそれは同様ではないでしょうか。

面接時間への到着時間は10分前がベスト!早めについたら近くで時間を潰そう

就活では何分前までに行くべきか迷ったら、10分前がベストと覚えておきましょう。ただし、公共交通機関のトラブルや道に迷うなどのリスクもあるので、10分前に着くように家を出るのではなく、もう少し早く行動するのをおすすめします。

それは、早く着き過ぎる分には時間を潰して調整できるからです。時間管理を徹底して、気持ちよく面接を迎えましょう。

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