2019年09月09日(月) 更新

【履歴書のJIS規格】使用メリットとダウンロードできるサイト一覧【選び方のポイント】

就活生はどんな履歴書を使う?

大学指定の履歴書を選ぶ人が多い

就活生の回答

  • 特になし
  • Web回答が多いため特になし
  • 書きやすい
  • 大学指定のものを選ぶようにしている
  • 学校指定のものかどうか

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月7日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「就活で使用する履歴書を選ぶときに気にしていることがあれば教えてください!」

就活生は大学指定の履歴書を選ぶように心がけているようです。その他には、「書きやすい」かどうかを履歴書選びのポイントにしている人が多いでしょう。この記事では、履歴書の種類や選ぶ際のポイントについてくわしく紹介します。履歴書のサイズにはマナーがあるのです。

履歴書用紙は3種類ある

履歴書の種類①JIS規格

履歴書の種類の代表は、JIS規格のものです。JISとは、「Japanese Industrial Standards」の略称であり、正式名称は「日本工業規格」と呼ばれます。工業標準化法に基づき経済産業省に設けられた「日本工業標準調査会」の答申を受けて、関係各省の大臣が評価した履歴書です。JIS規格の履歴書であれば、日本国内企業の選考に申し込むためには、一切問題が生じないと理解しておきましょう。選考に申し込む企業側からの指定がない場合は、基本的にJIS規格の履歴書を選択すれば、特別な心配がなくなります。補足として、就職活動を行うにあたり、知らない言葉や単語に出会うことはよくあります。JISという言葉も、調べなければ多くの人にとってわからない言葉のはずです。ひとつひとつ言葉を調べることで、就活も進めやすくなる可能性があるので細かいことですが、言葉を調べる癖を早めに持っておきましょう。

履歴書の種類②一般用

2つ目は、一般用の履歴書です。JIS規格の履歴書よりも自己PR欄が多く設けられており、自分自身をアピールしたい方に人気といえます。一般用といわれるように多くの人に利用されているため、迷った際にはこちらを選んでおけば間違いないでしょう。

履歴書の種類③指定

多くの企業では、履歴書は経歴確認や身分証明の意味合いが大きいため、種類を指定されることはしません。しかし、一部の企業では、事前に履歴書の種類を指定することもあります。JIS規格の履歴書で大半の企業は問題ないですが、絶対はないので書類提出の前に念を入れて履歴書の種類に関して、指定がないのかは確認しておきましょう。指定される履歴書の種類は、大学専用の履歴書などが考えられます。大学の購買部で販売されている大学名の記載されている履歴書がそれに該当します。また、企業がいくつもの履歴書の中から、特定の履歴書を指定することもあります。多くの企業が特に指定しない中、履歴書を指定するということはその企業にとって大きな意味があるということです。そのため、種類を指定されている時には、必ず指定された種類に従いましょう。

履歴書は基本的なルールやマナーを守る

履歴書を作成する際は、誤字脱字に気を付けること以外にも基本的なルールやマナーを守る必要があります。履歴書には細かいルールや書き方が存在するため、きちんと守られているか作成前後にチェックすることが大切です。そこでぜひ活用したいのが「履歴書作成マニュアル」です。無料でGETできるので、履歴書の書き方に悩んでいる就活生におすすめです。実際に履歴書を作成する際のお手本としても、持っておいて損はありません。

JIS規格の履歴書を使用するメリット

どの企業でも使用できる

JIS規格の履歴書は、関係各省に認められたものです。そのため、履歴書として国の公認であるといっても過言ではありません。この事実から、日本内に属する企業である以上、どの企業の選考でも書類として使用できるということです。就職活動を通じて、基本的に指定がない限りJIS規格の履歴書を使用するようにしましょう。ただし、最低限の項目が揃っていることが条件でもあります。写真や氏名、生年月日、年齢、性別、住所、電話番号、学歴・職歴、資格・免許、志望動機などの項目がある履歴書を選びましょう。もちろん、企業が履歴書を指定することもあります。そのような企業の選考を受ける時には、企業が指定した履歴書を使用することに従うのが無難な選択です。

入手しやすい

JIS規格の履歴書の入手方法は、多岐に渡ります。これも、履歴書として気軽に使用しやすい理由です。具体例として、この履歴書は、文具店や100円ショップでも販売されています。そのため、無くしても代わりのものをすぐに購入することが出来ます。急に履歴書が必要になった時にも、すぐに手に入りやすいという安心感を持ちやすいです。また、100円ショップやコンビニで販売されている履歴書を使用することは、履歴書を提出する企業に対して失礼に当たるように思えるかもしれません。しかし、JIS規格の履歴書であれば、マナー上でも100円ショップやコンビニで購入しても問題にはなりません。ただし、選考に臨む上で、気持ちの問題もあります。企業側は指定がないのであればどこで販売されている履歴書であるのかを気にしないことが多いですが、どうしても気になる場合は、購入先を選びましょう。

記入項目が就活に適している

履歴書と一括りにしても、アルバイトや転職活動にも用いることになります。一般用の履歴書であると、こういった就活以外の用途にも対応した項目がある場合があるので、使用する上での注意が必要です。反対に、JIS規格の履歴書は、記入項目が就活に適していることもメリットになるとも言えます。JIS規格の履歴書であれば、わざわざ必要のない項目を書かなくて済みます。履歴書も選考の材料となる書類であるにも関わらず、一般の履歴書を使用し、必要のない項目を空欄にして提出した場合は、採用担当者へ与える印象はよくないです。このような点からも、よほどの理由がない限り、JIS規格の履歴書を使用する方がメリットがあることがわかります。

使用する履歴書の選び方は?

指定されたものを使う

使用する履歴書を選ぶ上で、最も大切なことは企業から指定されたものを使用することです。企業側が特定の履歴書を提出するように求めれている時には、それに従いましょう。もし、履歴書を指定する場合は、企業側も就活生にわかるように事前の情報を伝えています。選考に参加するための必要書類一覧として、説明会やHPなどを通じて履歴書の指定をする企業が多いでしょう。また、メールを用いる企業もあるかもしれません。いずれにしても、履歴書の指定を行う企業は、そういった情報を就活生向けに発信します。もし、それに気づかないまま履歴書を提出していまい、書類として認めらず選考を受けられないとしたも、それは自分の落ち度です。履歴書であれば、基本的に何でもいいと高を括るのは不用意なので、どのような企業の選考でも一度は履歴書の種類に指定がないのか確認しましょう。

履歴書用紙はA4サイズにする

先ほどは、コンビニで購入する履歴書用紙でも問題はないといいました。しかし用紙のサイズについては注意が必要です。
以前はB5サイズが主流でしたが、最近はパソコンの普及もありA4サイズが主流となってきています。職務経歴書はA4サイズですので、履歴書用紙もA4サイズで大きさを統一するのがマナーと言えるでしょう。

アピールしたい項目のあるものにする

就活用の履歴書の選び方は、自分がアピールしたい項目が履歴書用紙に入っているかを、必ずチェックするようにしましょう。項目に関しては先ほど紹介した、一般用とJIS規格を比べても違いがあります。
もしキャリアが浅い人は「自由記入スペースが広いタイプ」か、用紙の右側が「自己紹介書」になっているタイプが向いているでしょう。また、資格をたくさん持っている点をアピールしたい人は、「免許・資格」欄が広いものを使うといったような、基準で探すのが前提です。ぜひ履歴書の選び方の参考としてください。

JIS規格の履歴書をダウンロードするには?

JIS規格の履歴書は、市販されているだけではありません。特定のHPなどでJIS規格の履歴書のダウンロードを行うことも出来ます。急に履歴書が必要になり、履歴書が販売されているお店に向かうことが出来ない時になどに活用できることもあるかもしれません。また、履歴書は就職活動中に選考を受けるたびに必要になるものであり、ダウンロード出来るのであれば便利です。万が一の時でも普段からでも使用できるように、利用方法を理解しておきましょう。

ハローワーク

求人としてなじみ深いハローワークのHPにて、履歴書をダウンロードすることが出来ます。このハローワークのHPでは、履歴書をダウンロード出来るのと同時に、応募書類の書き方まで説明されているパンフレットも紹介されています。そのため、就活を始めたばかりで、履歴書を書きなれていない時に重宝出来るでしょう。履歴書の提出については、どのような企業においても必須です。しかし、正しい作法などを学ぶ機会は多くないため、ここでのダウンロードと一緒に履歴書の書き方まで学ぶことをお勧めします。また、同時に紹介されている職務経歴書は、主に転職時に使用することが多い書類です。新卒での就活では提出の必要がないと覚えておきましょう。

Microsoft Office

Microsoft社もJIS規格の履歴書をダウンロードにて提供しています。いくつか類似のテンプレートがありますが、基本的にはオーソドックスな履歴書を選択しましょう。Microsoftが提供する履歴書は、シンプル構成なので無駄な項目もありません。そのため、履歴書も書きやすいです。また、Microsoftの履歴書をダウンロードし、使用することであることをアピール出来ます。それは、Microsoftのソフトを利用できるということです。WordやExcelなどは、仕事を行う上で必須としている企業も多いです。そのため、面接などの段階から、こういったMicrosoft Office社のソフトを使用できることをアピールすることには意味があります。

マイナビジョブ20’s

就活生にとって、お馴染みであるリクルート株式会社が提供するマイナビジョブ20’sというサービス内でも履歴書をダウンロードすることが出来ます。第二新卒や転職向けのサービスではありますが、新卒向けの就活でも履歴書は活用できます。履歴書の形式も、マイナビジョブ20’s式とJIS規格と2つの種類から選択出来ます。また、20代ならではの履歴書の書き方も紹介されています。新卒での就活向けの履歴書の書き方とは、見方も違っていて参考になるので、一度確認してみましょう。就職活動の中で、1つの見方だけでなく、別の視点から物事を捉えることは大切です。そういった意味で、中途採用向けの履歴書の書き方から学べることは大いにあるでしょう。

履歴書のJIS規格は入手しやすい!種類によって構成が異なるので自分に合ったものを選ぼう

就活生の多くに使われている履歴書用紙の種類は「一般用」と「JIS規格」です。そして一般用・JIS規格どちらの履歴書を使っても大丈夫ということでした。
履歴書の選び方で大事なのは、履歴書用紙に自分がアピールしたい項目があるかどうかです。また、履歴書用紙は、職務経歴書と同じサイズのA4サイズに統一するのがマナーですので、その点には注意をしておきましょう。

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