2019年11月25日(月) 更新

武田薬品のインターンシップの内容と受かるための選考対策

インターンシップの選考対策①:武田薬品を知る

武田薬品のインターンシップ選考通過への第一歩は企業研究です。医薬品の開発と販売を一挙に担う武田薬品。国内最大級の製薬企業の1つであり、リーディングカンパニーとして多くの魅力を有する武田薬品では、日本国内はもちろんのこと、世界各地で愛用されているさまざまな医薬品を一挙に製造販売しています。

武田薬品の事業内容・状況について

IR情報からわかる武田薬品の事業内容・状況について解説します。『平成29年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)』によると、平成29年3月期第3四半期売上収益は1兆3158億4600万円、前年同期比-5.6%、営業利益は2174億3000万円、前年同期比+29.8%となっています。『アニュアルレポート2016』によると、武田薬品は国内外や先進国後進国問わず、「保険医療アクセス向上」を目指して事業展開を続けています。また内部組織のダイバーシティを推進したり、これまで以上にお客様のニーズに応えるために研究開発にも注力し続けています。

武田薬品は私たちの生活に欠かせない存在である

武田薬品では、既存の医薬品の安定供給はもちろんのこと、新たに誕生する様々な疾患や症状に対処できる新薬の開発と販売を企業の根幹と位置づけています。これらの企業活動は、私たちの健康で安全な生活にとって欠かせない存在と言えます。

インターンシップの選考対策②:実施内容を把握する

インターンシップ選考を通過するためには、その実施内容を理解しておくことも必要です。武田薬品のインターンシップは主に2つのコースに分かれているので、どちらのコースが自分に合っているのか、企業研究を踏まえたうえで選択して対策しましょう。

営業職(MR)インターンシップ

武田薬品で開発されている医薬品を、病院など医療機関をはじめ、さまざまな場所に紹介、宣伝し、販売契約を結ぶ営業職のことをMR(医薬情報担当者)といいます。武田薬品には、業界最大規模のMR部門と人材が配置されており、企業活動を行ううえで最も欠かせない存在となっています。製薬企業ながらも営業職となるMRについては、理系学部の学生はもちろんのこと、文系学部の学生でもインターンシップに参加することができます。講師は武田薬品の現役MRが担当するなど、生きた知識を学べます。

臨床開発職インターンシップ

武田薬品の根幹部分と言ってもいいのが、臨床開発職インターンシップです。毎年、定員数わずが12名という少数精鋭で構成されるコースで、武田薬品が持つ医薬品の開発や臨床に関するノウハウを学べます。実務体験を通じてEDCや模擬SDVも行えるうえ、医療機関への訪問など、さまざまな場面を体験できます。

インターンシップの選考対策③:分量の多い武田薬品のエントリーシート

武田薬品のインターンシップに参加するには、エントリーシート選考を通過しなければなりません。かなり細かい内容を多く書き込まなければならないため、苦労するでしょう。以下に過去のエントリーシートの内容と対策をまとめておきます。

対策A:量にめげずに文字数上限の8割は記入しよう

・「志望動機」
・「他人に誇れる大学生活で得られたもの」
・「これまでの人生で直面した困難とその解決方法」
・「自身の弱みと強み」
・「得意な研究分野」

このような選考内容の項目が多く存在し、すべて記入しなければなりません。空白は厳禁。文字数の配分も多いので、選考対策としては、最低でも上限の8割は記入しましょう。また、他の項目と内容がかぶらないように、最初にすべての項目に目を通しておきましょう。

対策B:武田薬品は忍耐力を重視している

武田薬品のインターンシップ選考のエントリーシートには、いろいろな質問が記載されています。製薬会社の仕事というのは一見、崇高で格式高いイメージがありますが、実際に仕事内容は根気を要するものが多いです。要するに武田薬品は、忍耐力のある人間を選考しようとしているのが、エントリーシートから読み取れます。それを踏まえたうえでエントリーシートを記載するようにすれば、どこをアピールすれば良いかもわかってくるはず。質問の意図を見抜くことが対策として言えるでしょう。

通過するエントリーシートを作成する

インターンの選考に通るためのESを作成するために、実際の通過者のESを参考にしましょう。そこで活用したいのが「インターン選考通過者が実際に提出したES集」です。JALや日清製粉、三菱UFJ銀行や大正製薬などの通過者が提出したESを無料でダウンロードできます。設問の内容も確認できるため、事前の対策として持っておきたい資料です。

インターンシップの選考対策④:武田薬品の面接では対応力が重要

武田薬品のインターンシップ選考は、希望者が多ければ面接が行われることになりますが、毎年のように希望者は定員をはるかに超える人数が集まりますので、必ずあるものと思っておいたほうがいいです。以下に過去の質問の内容と対策を簡単にまとめます。

対策A:学生からの質問をある程度想定して挑もう

まず、学生生活において、自分が頑張ったことなどをスピーチします。それに対し、他の学生から質問をされるという形式の面接が行われます。他の学生からの質問に関しては、それほど構える必要もないでしょう。同じ年齢の人間の質問ですから、ある程度想定もしやすいはずです。

対策B:面接官の鋭い質問にも自信を持てるように準備しておこう

面接官との対話においては、志望動機を中心に鋭い質問を受けるでしょう。「他にどのような会社を受けているのか」を筆頭に、「会社を選ぶ軸」「製薬会社を選ぶ理由」「なぜ、武田薬品を選んだのか」「志望している企業のランキングは」というように、かなり深く掘り下げられます。学生は答えを準備しておかないと、一気に雰囲気や相手の圧力にのまれてしまいます。講師や家族など身近な大人に協力してもらって面接のシミュレーションをしておくのも対策の1つです。

武田薬品のインターンシップ選考では忍耐力と対応力を備えるのが重要な対策となる!

武田薬品のインターンシップ制度について、その選考と対策をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。武田薬品のインターンシップは、リーディングカンパニーにならではの豊富な知識と幅広いノウハウを、学生たちにもしっかりと体感させてくれる充実の制度となっています。製薬企業と言えば理系学部限定というイメージが強いですが、MRなら文系学部の学生でも参加が可能なので、興味のある方は武田薬品のインターンシップへの参加を考えて、選考通過のための対策を立てておきましょう。

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