2019年12月03日(火) 更新
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考と対策
目次
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策①:企業研究

あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策の1つめは、企業研究をすることです。あいおいニッセイ同和損害保険は、人材の育成にすごく力を入れているという特徴を持ちます。1人1人をプロフェッショナルとすることをテーマに掲げている会社なので、あいおいニッセイ同和損害保険に入社すると損害保険のスペシャリストとして活躍できることは間違いないでしょう。
インターンシップではスペシャリストになる体験ができる
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップでは、実際にその会社に入社したらどのような仕事を行って、その中でどうやってスペシャリストとなっていくのかということを実際に体験して学ぶことができます。
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策②:実施概要
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策の2つめは、実施概要を把握することです。あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップには二つのコースがあります。
あいおいニッセイ同和損害保険の選べる2つのコース
■営業体験コース
一つ目は営業体験コースで、これはいわずもがな、営業の体験を通して、あいおいニッセイ同和損害保険の営業はどのような活動をしているのかということを身を持って学ぶことが可能になります。課長や若手に密着しながら様々なことを吸収していけることでしょう。
■アクチュアリー体験コース
もうひとつはアクチュアリー体験コースです。アクチュアリー実務のスキルや知識を学んでいくことが可能です。業務を体験したりディスカッションを行ったりしつつ様々な社員の方との交流をもつことができるでしょう。
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策③:エントリーシート
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策の3つめは、エントリーシートにあります。あいおいニッセイ同和損害のインターンシップに参加するためのエントリーシートはWebから応募することができます。エントリーシートに記入する内容で特に重要なのは、就職活動で大切にしてきたことと、そしてなぜあいおいニッセイ同和損害を志望するのかという2点です。この2点は、別としても考えることができますが、できるだけで関連させて記入するのがベターでしょう。
エントリーシート対策:自分の人柄が会社にとってどうプラスなのか
就職活動をしていて、そんな経緯であいおいニッセイ同和損害にたどり着いたのかを論理的にわかりやすく伝えることがベストです。Webでのエントリーシート選考に通過すると、次は手書きで持参する用紙が渡されます。そこには「人生に大きな影響を与えた経験は何か?」「自分の光る個性は何か?」という設問があります。これも最初のエントリーシートを記入したのと同じように、自分の経験や自分の個性が会社にとってプラスに働くのか、という点を伝えるように書きましょう。
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策④:面接
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策の4つめは、面接にあります。ニッセイ同和損害のエントリーシート選考に通ると、その後3回に渡る面接が待っています。面接が得意だという人はそれほどいないと思いますが、インターンシップの選考で受ける面接が後々の採用面接にも役立つと考えて取り組みましょう。
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ面接内容
・学生時代に特に力を入れたことは何か?
・自分の長所と短所は?
・志望の理由は?
・生保や損保に対する印象は?
・営業・損サのどちらを希望するか?
・人生で大きな影響を与えたことについて?
・自分の光る個性は?
面接対策:エントリーシート同様の受け答え
こうした点について面接では尋ねられます。すでに気づかれたと思いますが、面接での質問内容とエントリーシートの設問は多くかぶっています。それで、エントリーシートを記入する際には、それが面接時までも影響することを考えたうえで記入するようにしましょう。
実際の面接評価シートで確認する
面接をする際、面接官は面接評価シートを元に就活生を評価しています。面接評価シートには、マナーや身だしなみ、質問に対する受け答えなどの内容をチェックする項目があります。企業や職種によって設定されている項目は異なりますが、参考にすることで、面接官視点を把握することができます。「面接評価シート」を無料で手に入れて、面接前に最終調整をしたり、就活生同士の練習で活用したりしましょう。
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップに参加した人の声
あいおいニッセイ同和損害のインターンシップに参加した学生からは、ポジティブな意見が多く聞かれました。例えば、
・「インターン期間中はとにかく1人1人に目をかけてくれるので、本当におすすめです」
・「営業の同行をしたり、ランチを一緒に社員さんと食べたりすることができるので、現場の声をじっくり聴くことができました」といった声です。
また、人事や社員と知り合えるだけでなく、一緒にインターンシップに参加した学生と本当に仲良くなれたのもよかったという声も多くありました。インターンシップでできた人脈が、その後の就職活動にも役立つと感じている人は少なくないようです。
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策は自分が会社のプラスになる答えを!
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップ選考対策についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。あいおいニッセイ同和損害保険のインターンシップの二つのコースでは、すべき事や学んでいけることがはっきりと別れているので、しっかりと自分の適性を見極めて応募することが大切になります。たった5日間とはいえどもやはり適性でないことを体験しつつすごす5日間というのは吸収率も悪いですし、効率的ではありません。今一度しっかり自分にあったコースを考えてから応募するようにしてください。そして、事前の選考対策を忘れずに!
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