2019年11月20日(水) 更新

NHK(日本放送協会)のインターンシップ内容と新卒就活生向けの選考対策【ES・面接対策アリ】

インターンシップの選考対策①:企業研究

NHK(日本放送協会)の企業情報から見る

NHKの経営計画によると、インターネット利用拡大やモバイル端末などの急速な普及で、様々な情報が人々の間を駆けめぐる時代になりました。多種多様な情報が国境を超えて行き交うようになり、NHKの存在価値として「世界や日本の課題共有を図り、正確な情報で人と人を繋ぐ、メディアとしての役割」があります。またNHKは国内外の情報共有のメディアとしてだけでなく「地域の安全・安心の拠点」となり、地域活性化に直接邸に貢献することをおこなっていきます。

NHK(日本放送協会)を受けるには公共放送局ならではの“立場” を理解

NHK(日本放送協会)は、視聴者の方からの受信料で成り立っている公共放送局です。そのため同社では、地上放送や衛星放送はもちろん、災害報道や国際放送など、様々な種類の業務が行われています。 民放のようにスポンサーありきの経営体制ではないため、「国民に資する」放送内容が求められます。

地域社会や文化の発展・教育に貢献

NHK(日本放送協会)ではわが国唯一の公共放送として、正確かつ有益な情報が得られるコンテンツを作成することによって地域社会や文化の発展、教育に貢献することができます。日本放送協会は、地域に貢献したいという方や、日本の情勢を世界に向けて発信したい、といった志をもった人を求めています。

採用コンセプトは「世のため人のため」

NHK(日本放送協会)の採用は「ディレクター職」「記者職」など専門職ごとに行われ、入局後も一つの業務を突き詰めていくことを特徴としています。それぞれの業務内容は違いますが、仕事の核となるところは変わりません。世の中を深く観察し、その奥深さや面白さを伝える。ドラマ・バラエティ-・報道問わず、その姿勢は一貫しています。 「世のため人のため」この採用コンセプトを深く理解してから、インターンシップの選考、ひいては実施内容にのぞむ必要があるでしょう。

間違えやすい「国営放送」と「公共放送」の違い

「NHK(日本放送協会)は民放とは違う」という強い思いからESや面接で思わず「国営放送として~」と述べてしまう人が多いそうです。しかし、NHK(日本放送協会)は「公共放送」であって、「国営放送」ではありません。そもそも国営放送とは国家の強い管理下で行う放送のことを示し、有名な国営放送局はアメリカの「ボイス・オブ・アメリカ」、韓国の「韓国政策放送」、中国の「中国中央電視台」、北朝鮮の「朝鮮中央放送」などが挙げられます。 その放送内容は国家の政治的なプロパガンダや鼓舞が大きく占めるため、営利を目的とせず公共の福祉と文化の向上を目的としたNHK(日本放送協会)とは一線を画すのです。間違えやすい単語であり、人事担当の人も注意深く見ているので気をつけましょう。

インターンシップの選考対策②:実施内容【2016年版】

NHKのインターンシップには、
①番組制作コース
②報道記者コース
③放送技術コース
④放送事業マネジメントコース
⑤映像ジャーナリストコース
という、全5種類のコースが用意されています。コースはそれぞれ、3日連続か5日連続の日程となり、全ての日程に参加できる人のみ募集しています。

参加資格

大学等に在学している人。
∟4年制大学・2年以上の短期大学・大学院・専攻科を含む高等専門学校・2年以上の専修学校(専門課程)
※採用選考とは関係ありません。

次に述べる各コースの実施内容は、2016年に行われた内容です。各コースでどのような内容がおこなわれたのか、参加者の声などを参考にしてください。

①番組制作コース(5日間:50名)【2016年版】

番組政策コースは、番組制作現場での業務体験のほか、番組提案や番組政策実習など、番組の提案から出来上がりまでを体感できるものとなります。

〈1日目・2日目午前〉
NHKスペシャルなどの大型番組を政策しているプロデューサーが「ディレクターの仕事とやりがい」について自身の体験をもとに映像を交えて語ります。また、実際に番組視聴をしてみて、製作者の視点に立ち、「自分だったら取材・政策するか」などをグループで話会います。その後、参加者が自由な発想で実際の番組の企画書を書いてみて、「何をどのように伝えたいのか」をグループ内で発表します。

〈2日目午後~5日目〉
「あさイチ」「大河ドラマ『真田丸』」「ニュースウォッチ9」などの実際の番組制作現場で、編集や事前の打ち合わせ、本番や収録までの流れの見学や体験をします。また、「春」などのテーマにして都内の公園で撮影して、音楽やナレーションなどを入れて30秒の映像作品を制作するというものもあるようです。撮影や編集の前には職員が“プロの視点”効果的な撮影・編集方法を指導してくれるので、現場で活躍する一流の技術を間近で見ることが出来るでしょう。

番組制作コース:参加者の声

参加者の声

  • 「たとえ違う意見を発表しても、一度その意見を受け入れたうえで、新たな視点を教えてくれました。その際に、相手を敵に回さないような柔軟性が大切だと学び、入社前に身につけたい能力だと思いました」
  • 「番組制作では、チーム全員との協力が大事だと感じました。そのためにも、協調性を身につけて業務に取り組める社員になりたいです。少年のような心を持ちながら、しっかりと業務をこなせるディレクターを目指します」
  • 「まじめでお堅いイメージがありましたが、想像よりも全員が個性を持って仕事をしており、驚きました。それぞれが良さを活かし、仕事への工夫などに活かすことで、素晴らしい番組が作られていると知れて良かったです。多くの人が視聴するNHKの番組制作では、なにより柔らかさが大切だと感じました」

②報道記者コース(3日間・5日間:計90名)【2016年版】

報道記者コースでは、取材から放送までの現場体験が可能です。具体的には、現場での報道・報道用の原稿作成・模擬の記者会見などが挙げられるでしょう。しっかりと取り組めば、NHKの報道業務に対して詳しく知ることができます。

〈1日目〉
まずは「NHK報道記者とは」について講演が開かれるので、そこで報道記者の仕事内容や、テレビジャーナリズムについての理解を深めることができます。そして元「ニュースウォッチ9」キャスター大越健介記者主幹による「記者とは何か」「記者に求められる資質」「取材に臨む心構えや姿勢」など、長年の取材経験が詰まった言葉で伝えてもらえます。

〈2日目~3日目〉
講演形式で取材の基本と、ニュース原稿に求められるものを学ぶことが出来ます。初日よりも、より技術面に特化した知識を得ることができるでしょう。また、1つの事件の記者会見を模擬でおこない、その内容をもとにニュースの原稿を作成するという実習も体験できます。過去の実習では、「ストーカー殺人事件」が題材にされていました。
そして、記者に関わることだけでなく映像撮影の基礎も学ぶことができます。疑似交通事故現場で、実機を扱って映像取材の現場を擬似体験。あるニュース、同じ素材をことなる編集マンが編集してそれぞれどう変化するのかなどを比較しながら、意見交換を行うことができます。

〈4日目〉
3~4人のグループを作り、外務省・警視庁・都庁などの記者クラブを訪問します。先輩記者である広報担当者への質問では、仕事の重要性ややりがいを知れるでしょう。とくに、専門分野ならではのやりがいなどを知っておけば、志望動機などでアピールできます。

〈5日目〉
先輩社員との座談会を行い、政治・経済・社会・国際などの各分野の最前線で活躍する先輩記者を講師に質疑応答形式の懇談会を実施します。記者のやりがいや仕事をするうえでの厳しさなどについて、少人数のグループごとに質疑応答がおこなえます。ワークライフバランスや体験談なども知れるため、積極的に質問すると良いでしょう。

報道記者コース:参加者の声

参加者の声

  • 「ニュースの報道に、ここまで手間がかかっているとは思いませんでした。隠された苦労を知れて良かったです」
  • 「技術系の仕事が多く、理系が多いとうイメージがありました。しかし、実際は未経験者なども多く、文系から入った人も多いと知れました」
  • 「記者自身がとても豊富な知識を持っており、その努力を怠らない姿勢に感銘を受けました。信頼を得るためにも、知識を身につける努力を続けられる記者を目指します」

③放送技術コース(5日間:30人)【2016年版】

放送技術コースでは、番組を作ったり送信設備に関する実習をおこなったりします。そうすることで、技術部門の業務内容について詳しく知ることができるでしょう。

〈1日目〉
講義を通じて、「NHK放送技術業務の概要」「コンテンツ制作技術業務の概要」「送信技術業務の概要」を学ぶことが出来ます。3つの講義では、NHKが番組制作に用いている放送技術の流れ、また中継業務の役割や職員一人ひとりが担う業務の重要性を改めて認識できる機会になるはずです。

〈2日目〉
放送会館から視聴者宅まで、NHKの放送はどのようにして届けられるのかを講義形式で説明された後、放送電波を電気信号測定器で確かめる実習を行います。そして、芝予備放送所を見学して、実際おテレビとFM放送所の運用全般に就いて説明を受けることになります。

〈3日目〉
NHKのスペシャル番組で使用されたコンピュータグラフィックスを紹介し、いかに効果的にVFX(ビジュアルエフェクト)技術やCGが使われているかを説明されます。また、放送内容を演出側から見た技術者像を対談形式で伝え、ディレクターと技術が一丸となって番組を作り上げるやりがいを説明されます。

〈4日目〉
番組制作の第一線で活躍する技術職員によって、テクニカルディレクター・撮影・証明・音声業務の役割と具体的な業務内容を講義形式で説明してもらえます。また撮影・音声・証明・ビデオエンジニアなどそれぞれの役割を決めて、実習形式で音楽番組の制作を行います。その際には実際にNHKで使用している機材を使って行うので、本番さながらの実習を行うことができ、業務のやりがいを体感することができるでしょう。

〈5日目〉
NHK放送技術研究所を見学することにより、世界最先端の放送技術を研究開発する現場の空気を肌で感じることができます。その後は「未来のテレビについて」のグループ討論を行い、他メディアとの融合や放送技術研究所を見学した成果などを話し合います。
その後に先輩社員との座談会が執り行われ、実際に働いてみてどんなやりがいをかんじられるのかなど、等身大の意見を聴くことができるでしょう。

放送技術コース:参加者の声

参加者の声

  • 「NHKの放送技術業務について、詳しく知ることができました。実際の体制や話し合いの様子もなんとなくですが理解できたので、今後に活かしたいと思います」
  • 「普段何気なく見ているテレビ番組が、どのような技術を用いて送られてきているかを詳しく知ることができました。また、社員の方々の日々の業務が理解できたことで、やりがいなども理解できました。」

④放送事業マネジメントコース(5日間:計80人)【2016年版】

放送事業マネジメントコースでは、放送局を運営していくために必要なマネジメントについて学ぶことができます。インターンシップ中は財務や広報、営業、企画、総務といった業務をワークショップによって実際に体験することで、マネジメント部門の仕事とはどういうものか理解していきます。

〈1日目〉
インターンシップで必要となる基礎知識について説明を受けます。公共放送および放送事業の取り締まりに関する内容が主です。またNHKの営業業務についても講義形式で受講できるので、事前に知識が無くても理解を深められるものとなります。
その後、グループごとに事業その受診契約の勧奨に就いて闘技して発表し、事業所の代表者への説明という形でロールプレイングを行います。

〈2日目〉
2日目にはNHKのロジスティックス(取材・制作現場の広報支援)業務についての講義とワークショップを行います。ワールドカップやオリンピックなど、報道期間ならではのロジスティック業務をグループごとにシュミレーションして、発表します。
プレゼンテーションの機会が多い放送事業の職員は、そういった部分の能力向上が大切となります。元NHKアナウンサーが先生役となり、プレゼンテーション向上を狙った実習をおこなうのです。
その後、参加者がそれぞれの担当業務に分かれて、スタジオで短時間の番組を制作します。業務の種類は、キャスター・ディレクター・カメラマン・テクニカルディレクターなどです。

〈3日目〉
NHKの編成業務について講義形式での説明を受け、放送する上で編成がどのように関わってくるのかなどを学べます。また、東日本大震災の際に放送された番組がどんな構成なのか考えたり、今後放送予定の番組の紹介文を考えたりする体験もできるでしょう。魅力的な紹介文を作成できれば、そのまま新聞などに使われる可能性もあります。さらに、いくつかの番組をもとに、時刻表を考える体験もあるようです。

〈4日目〉
担当職員から、NHKのイベントや展覧会に関する業務について、詳しい説明を受けられます。その説明が終わったら、実施予定の展覧会に関するイベントを考えます。実際の職員の助言を受けながらグループごとに企画を考え、提案するまでが1つの流れです。職員がいることで認識や方向にズレが生じる心配もないので、安心して取り組めるでしょう。
また大河ドラマンなどを例にあげて、NHKの番組プロモーションについてのさまざまな手法を紹介、SNSの活用や“コミケ”ブースへの出展など、新しい手法に取り組んでいることも紹介します。

〈5日目〉
インターンシップを5日間おこなって、学んだことや感じたことを発表します。1人に割り当てられる時間は1分程度です。その後に、放送事業のマネジメント業務に携わる先輩を講師として、入局1年目の職員・子育てと仕事を両立している職員などの生の声を聴く機会が設けられています。

放送事業マネジメントコース:参加者の声

参加者の声

  • 「グループワークとロールプレイという、普段あまり体験できないインターンシップの内容だったので、理解しやすく面白かったです」
  • 「実際の職員からアドバイスをいただくことにより、イベントを作り上げる楽しさと難しさを理解できました」
  • 「あっという間に5日間が過ぎていました。全ての部署の方々が働いていることをリアルに感じることができ、とてもためになりました。公共放送であるNHKの軸を乱さず、貢献できる社員を目指します」

⑤映像ジャーナリストコース(3日間:30人)【2016年版】

模擬撮影や映像編集を体験するほか、放送までのニュース現場を体験することで、NHKの報道についての理解を深めることを目的としています。

〈1日目〉
記者・映像取材・映像制作の報道3種の仕事を紹介する講義を受けたあと、元「ニュースウォッチ9」のキャスター大越健介記者主幹に夜講演と質疑を行います。また、番組にできるまでにはどのようなプロセスがあるのか、実際にスタジオで用いられる機材の紹介やドローンなどの最新の取材スタイルを紹介されます。

〈2日目・3日目〉
ニュース撮影などで用いられるカメラの使い方を学び、その後疑似交通事故現場で実機を扱って映像取材の現場を体験します。撮影した映像を職員が撮影した映像と比較しながら、議論意見交換も行います。
また映像編集の基本業務を学ぶ機会もあり、2人1組で実際の機材を使用して、映像の編集を実体験するのです。その際には、専門の職員が各グループに先生役として入り、問題点があるたびに指導や助言を行ってくれるでしょう。そうして、1本の番組を作成するのです。

映像ジャーナリストコース:参加者の声

参加者の声

  • 「最後まで投げ出さずに、議論を重ねる姿に感銘を受けました。放送直前ギリギリまでニュース内容を吟味する社員を目指します」
  • 「当たり前にできると思っていても、実際に行動するのは難しいのだと分かりました。実際に体験することでなんとなくの感覚は掴めたので、今後暇な時に練習してみたいと思います」

インターンシップの選考対策③:エントリーシート

NHKのエントリーシートは長文回答が有名

NHKのエントリーシートは、かなり長い文章を書かせることで有名です。具体的な質問事項ですが、過去には

・NHKでやってみたい仕事は何ですか
・最近疑問に思ったことは何ですか
・NHKやNHKの番組についてどのように考えているか
・学生生活を通じて何を得られたのか
・志望動機や自己PR
といったものがあります。

どのような設問が用意されているにせよ、日本放送協会のエントリーシートはかなり気合を入れて書かなければいけないようですね。

選考対策:エントリーシートではありのままの自分を見せる

NHKのエントリーシートに記入をする際には、ひとつ注意すべき点があります。それは、「ストーリーを作らないようにする」という点です。人事側としては、応募者の人間性を見ています。そのため自分を良く見せるためにと理想的なストーリーを作るよりは、自分がNHKに対して何を思い、どのようなことを考えているのかということがストレートに伝わってくるようなエントリーシートの方が、印象が良くなる傾向にあるようです。

「会ってみたい」と思わせられるかが大切

「自分はこういう番組を見て、どう感じた」そのような“手触り感”のあるエピソードを人事担当者は求めています。就活の場で用いられる作戦や嘘っぽいエピソードを述べるのではなく、等身大の自分の意見を書いてみましょう。 またエントリーシートでは、誤字脱字をしてしまうと一気に評価が下がってしまいます。報道の現場で誤字や脱字はご法度。そのことをしっかりと念頭に入れて、作成したエントリーシートは何度も推敲を重ねるようにしましょう。

NHKを取り巻く業界研究をするには

テレビ業界は就活生からの人気が高いといえます。難関大学からの志望者も多く競争率が高いため、真剣に取り組まなければ内定を獲得するのは難しいでしょう。テレビ業界への就職を志望しているなら、業界研究・企業研究が欠かせません。そこでおすすめなのが、テレビ業界大研究Bookです。キー局5社やNHKの特徴、ポイントを比較することができ、決算推移などもまとめて確認することが可能です。無料でダウンロードできるため、テレビ業界への就職を目指している人はぜひ参考にしてみてください。

インターンシップの選考対策④:面接

個人面接においては、志望動機や入社後にどのような番組を作りたいか、その理由などについて聞かれます。またエントリーシートの内容に関していくつか質問されることもあるようです。日本放送協会では業務別選考が行われますので、なぜNHKなのかということについてはもちろん、なぜその業務なのか、という点についても明確な答えを持っておく必要があります。

具体的な質問例

・ 記者にとって最も必要なものはなんだと思いますか
・他社でのインターンに参加したことはありますか
・その中で、最も印象に残ったところは
・新聞とTVの違いはなんだと思いますか
・マスコミ以外の志望業界は?

インターンシップの面接では、志望者の“関心”をもっとも重要視しています。事前に仕入れている知識の優劣ではなく、「この人はNHKにどれだけ関心を持ってくれているのかな」ということを見ているので、自分の関心度をしっかりと示せる内容になると良いでしょう。

気になる面接の雰囲気は?

NHKの面接の特徴は、個人面接でその人の人となりをしっかりと判断するものになります。そのため、1回の面接時間も30分と長め。また、面接は質疑応答というよりかは対話ベースで正確や人物像を深掘りしていくものとなります。雰囲気は和やかですが、質問される内容は鋭いので、しっかりと自分の核となる意見を持っている必要があります。

NHK(日本放送協会)のインターンシップ選考はなぜ公共放送なのかという志望動機を固めて対策!

NHK(日本放送協会)のインターンシップでは、民放各局とはひと味もふた味も違った独自の番組作りを見学・体験することができます。NHKに入社するかどうかは別としても、それだけでとても価値がある貴重な経験となりますので、テレビ業界への就職を希望しているという方は、積極的に参加することをおすすめします。ぜひ、日本放送協会のインターンシップ選考の対策を行って参加できるようにしましょう。

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