2016年12月09日(金) 更新
ワークスアプリケーションズの選考情報で知るべき学歴(大学)の必要性と採用人数
目次
ワークスアプリケーションズの選考情報①:選考の内容と流れ
ワークスアプリケーションズの選考情報としてまずはエントリーの流れについて把握しましょう。ワークスアプリケーションズの選考の内容と流れは次のとおりです。面接での選考の前に、セミナーと筆記試験があります。最初の会社説明会では、ワークスアプリケーションズCEOの講演などがあります。応募可能な学歴や面談、インターンシップに関する情報がありますので、しっかりと確認しましょう。採用人数は総合職で300名ほど、アドミンスタッフ職の採用人数は25名ほどになります。応募可能な学歴を確認しましょう。
会社説明会→面接・筆記試験→インターンシップ
会社説明会に参加した後に面接と筆記試験を行われ、インターンシップに進める学生が決まります。インターンシップは今度のキャリアにも役に立つ内容と言われています。採用にも影響しますので、面接ではインターンシップについての情報をまとめておきましょう。ワークスアプリケーションズでのインターンシップで評価された学生が入社パスを取得します。
ワークスアプリケーションズの選考情報②:求める学歴
ワークスアプリケーションズの選考情報として求められる学歴についても確認しておきましょう。ワークスアプリケーションズでは、文系理系は問いませんが、採用で求める学歴は大学生、大学院生に限定しています。なお、大学院生は修士だけではなく博士課程在籍者も募集しています。技術系での学歴では、数学系、情報工学系の専攻が技術を活かしやすいです。
学歴は大学生・大学院生(修士・博士課程在籍者)に限定
ワークスアプリケーションズのインターンシップの課題は高度で厳しいため、結果的に難関国私立大学の学歴を持つ学生の採用が多くなるようです。しかし、面接や筆記試験、並びにインターンシップでの成績が良ければ学歴は関係ありませんので、学歴を気にせずチャレンジしてみましょう。ここまで学歴の選考情報について紹介しました。次は、採用人数の選考情報について見ていきます。採用人数は変更があるかもしれませんので、採用情報に注意しましょう。
ワークスアプリケーションズの選考情報③:気になる採用人数と配属
ワークスアプリケーションズの選考情報として採用人数についても確認しておきましょう。以下ではワークスアプリケーションズの採用人数と配属についてご紹介いたします。ワークスアプリケーションズの「総合職」の採用人数は300名程度を予定しています。学歴毎の採用人数は不明です。これは例年通りの採用です。総合職では、コンサルタント、セールス&マーケティング、R&Dエンジニアを担当します。
採用人数は総合職が300名程度でアドミンスタッフ職は25名ほど
社内コミュニケーションの活性化を担う、総合職と一般職の中間職である「アドミンスタッフ職」の採用人数は21~25名ほどを予定しております。前年より若干減少していますが、学歴は大学又は大学院卒業に限定されます。配属については、研修終了後に、希望配属部門を意思表明する機会が与えられます。インターンで様々な部署を経験し、希望の配属を早めに決定しましょう。
ワークスアプリケーションズの選考情報では学歴は大学生・大学院生に限定され採用人数は総合職が300名程度
ここでは、ワークスアプリケーションズの就活生が知っておくべき学歴や採用人数の選考情報についてまとめました。選考情報からわかるように、ワークスアプリケーションズでは大学と大学院までの学生を対象に採用を行っています。なお、学歴ごとの採用人数は不明です。採用人数はこの数年変動ありませんが、募集要項や企業から発信される選考情報をこまめに確認するようにしましょう。以上の選考情報を参考にワークスアプリケーションズへ積極的にチャレンジしていきましょう。
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