2016年11月29日(火) 更新

富士通ビー・エス・シーの社風・福利厚生・教育制度で就活生が知っておくべき事

富士通ビー・エス・シーの社風・福利厚生・教育制度①

富士通ビー・エス・シーは、富士通グループのシステムインテグレーターとして、1963年の創業以来各種ビジネスアプリケーションや、エンベデッド(組込み)システムを開発してきました。又、中国におけるビジネスの重要性に着目し、1992年にいち早く中国に子会社を設立。北京・上海・大連の拠点をグローバルビジネスの足掛かりとしてビジネスを急拡大させています。

社風:新しい技術と提案を提供し続ける

富士通ビー・エス・シーは、富士通グループの技術やサービスの実績に基づき、絶えず新しい技術と提案を提供し続けていく社風が根付いています。富士通ビー・エス・シーが求める人材像は、目標を掲げ主体的に行動できる人材、またはITを通じて人と社会に貢献することに意欲がある人材です。これこそ、富士通ビー・エス・シーの社風を表しています。

富士通ビー・エス・シーの社風・福利厚生・教育制度②

富士通ビー・エス・シーの社風の次は、福利厚生について見ていきましょう。富士通ビー・エス・シーの福利厚生制度は、富士通本体と同レベルのものが提供されています。ワークライフバランスについても、プロジェクトの状況にもよりますが、基本的に会社として意識して取り組んでいます。

福利厚生:「くるみんマーク」を取得している

女性の働きやすさの面でも、産前・産後休職や時間短縮勤務制度などを活用する社員が増えており、2010年8月には次世代認定マーク(通称くるみんマーク)を取得しています。社宅・社員寮についても、東京地区に独身者向けの社員寮があります。この通り、富士通ビー・エス・シーの福利厚生制度は、従業員の働く環境を最大限意識した内容になっており、入社後の皆さんのキャリア実現に向けて存分に働ける環境が提供されています。

富士通ビー・エス・シーの社風・福利厚生・教育制度③

富士通ビー・エス・シーの社風と福利厚生を見てきました。最後に教育制度を確認しましょう。富士通ビー・エス・シーの教育制度の特徴は、「主体性のある、自立した人材を育成すること」「最高水準の技術やサービスを提供できるプロフェッショナルを育成すること」「魅力的な組織のリーダーを育成し、活性化された組織づくりを目指すこと」にあります。

教育制度:キャリア形成やスキルアップのための制度が充実している

入社後すぐの新入社員教育に始まり、配属後は各本部・事業部の教育計画に基づき、必要な技術や知識を会得していきます。その後、キャリアフレームワークにもとづき、1人1人の「キャリアデザイン」を基に各種教育を受講し、より高いステップへレベルアップを図ります。また、社内セミナーの開催、部間を超えて情報収集や意見交換を行うオープン勉強会など、社員のスキルアップに取り組んでいます。この通り、富士通ビー・エス・シーでは、社員のスキルアップ・キャリアアップのために充実した教育制度を提供しています。

富士通ビー・エス・シーは技術と提案を提供し続ける社風で女性が働きやすい福利厚生とキャリア形成のための教育制度が特徴

富士通ビー・エス・シーの社風・福利厚生・教育制度について見てきました。富士通ビー・エス・シーは、富士通グループのシステムインテグレータとして、長期視点で総合的・計画的に人材を育成し、レベルアップを図る教育制度が作られ、社員に提供されています。また、社員のキャリアアップの前提となる福利厚生制度については、若手社員や小さい子どもを持つ社員のワーク・ライフ・バランスを意識したメニューを提供しており、安心して仕事に打ち込める環境づくりをしています。その根底には、システムインテグレータとして常に新たな社会課題解決に立ち向かう主体であろうとする、富士通ビー・エス・シーの社風があります。是非、この富士通ビー・エス・シーの充実した福利厚生・教育制度を活用して、これからの富士通ビー・エス・シーの社風を作っていってください。

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