2016年11月29日(火) 更新

教員採用試験における集団の面接対策とは

教員採用試験は自治体によって内容が異なる

教員採用試験の面接は、ほかの機関の面接とは大きく違う部分があります。面接対策をきちんと行い、自分がなりたい教員像を描き、人物重視傾向が強くなってきている教員採用試験に臨みましょう。教員採用試験の面接では、他の就職試験と同じように人物評価、それに加え、集団面接、集団議論、などを通して、その人の教育観はどのようなものなのか、生徒指導はどのようなものになるかを見るための面接となります。

自身の理想に合った自治体を選択しよう

教員採用試験は、どこの県の教員になりたいのか、自治体によっても採用試験の傾向が違ってきます。あなたが受けたい自治体の面接対策をきちんとしないと、せっかく書類審査に受かったとしても、次の段階、一次、二次面接に進むことができません。集団討論ではどのようなテーマが扱われているのか、集団面接では、あなたの何を見ているのか、面接の傾向を見極めましょう。

集団の面接対策①【討論内容を把握する】

教員採用試験の面接は、全て、あなたの答え方を通して、あなたがどのような教員になるのかを見極めています。保護者や近隣住民から学校に対して苦情が入ることもありえます。このようなクレームがあった場合はどのように対応しますか?というようなテーマで集団討論をするとします。あなたはこの問題にどのように対応をしますか?どんな倫理観を持ち、教育観を持ち、人間性を持ち、教職者として、人と接していこうとしていますか?などが集団の討論内容になっていきます。

どのような教育者になりたいのかを見ている

今のご時世、教員に求められているものはどういうことでしょうか?教員採用試験は、だんだんと人物重視になってきています。というのも、不登校の問題、生徒のスマートフォン、携帯の使用、保護者とのかかわり、学校裏サイトの問題、学校の不祥事問題など、現代的な問題が多々あるからです。子供、生徒にどのような教育をするかという大切さと同時に、問題解決能力も教員として重要な項目になってきます。

集団の面接対策②【コミュニケーション能力を高める】

問題解決に必要な能力として考えられることとして、コミュニケーション能力があげられるでしょう。面接対策として、教員採用試験だけではなく、ほかの機関の就職試験と同じように、相手が何を思い、感じ、望んでいるかをくみ取り、問題解決に向かい、うまく質問ができたり、気持ちを共感し、様々な問題に対応できるかの脳力は、教員採用試験の面接対策として必要になってくるでしょう。

実践的指導力も教員採用試験で見られる

教員採用試験では、生徒への指導力をみるために、実践的指導力を判断される場が面接時に設けられることがあります。生徒役の面接官に、実際に教科の授業をしてみるのです。数週間の教育実習で、実際の現場を見たことはあるでしょうが、実際に自分が教えるということは、あまりない機会なので、難しいこともあるでしょうが、事前に練習を行い、第三者からの意見をもらうことが重要でしょう。

面接対策は第三者からの意見が大切

教員採用試験に受かるためには、第三者からの客観的な意見が大切でしょう。なので、教員採用試験では集団面接が採用されています。先生という仕事は、人からどのようにみられるのか、自分の発言が生徒や、同僚の教員、教育委員会、保護者などにどのように伝わるのか、冷静に判断できるようになっていないといけません。自分のちょっとした一言、行動が後に生徒や他の人にどのように影響を与えるのかを考えられなければいけません。そのためにも第三者の意見を通して、自分のことを客観的にみることができる力を養っていけるといいでしょう。

教員採用試験における集団の面接対策は討論内容を把握しコミュニケーション能力を高めよう

教員採用試験には、集団面接を通して、リーダー性や協調性を見られたり、教職者としての表現力、判断力が見られたり、教師として向いているのかどうか見られたり、様々は方法、手段で教員としての資質を問われます。面接対策を、自治体の傾向をとらえて行い、自分自身をしっかり見つめなおし、面接に臨み、素晴らしい教員生活が送れるように面接対策を行いましょう。

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