2018年12月18日(火) 更新

リサーチ業界の人気会社ランキングTOP10【マーケティング】

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この記事の監修者

キャリアアドバイザー

赤塩 勇太

大学を卒業後、新卒で採用コンサルティング会社に入社。キャリアアドバイザーとして、1,000名以上の就活生に対してキャリアセミナー、面談を実施。その後、採用コンサルタントとしてクライアントの採用課題の解決に従事。法人・求職者双方の目線から、適切なアドバイスを提供している。

リサーチ会社はマーケティング成功の鍵となる

IT化が進む現代ではWEB媒体が大きな力を持っている

現代は、ネット社会の時代です。インターネットを使って多くの情報を収集したり、生活やビジネスにと役立てています。IT化が進むにつれ、マーケティングのあり方にも大きな変化が起こっています。かつては、商品やサービスの宣伝媒体といえば、テレビや雑誌、新聞折込広告、ポスター、DMなどが中心でした。
しかし、今ではインターネットを介してのWEB媒体が宣伝・広告において大きな力を持っています。現代のマーケティングで成功するためには、インターネットを利用するユーザーのデータが大切になってきます。そのデータ情報の調査や、収集の大きな鍵となっているのがリサーチ会社、マーケティング会社、市場調査会社です。

リサーチ会社・マーケティング会社の中身とは?

まずはマーケティング業界・リサーチ業界に関しての解説からです。

基本的に企業やお店が利益をあげるプロセスは、商品あるいはサービスをお客様に提供して、その対価としてお金をいただく事で成り立っています。ですが、ただ会社やお店を始めただけでは、誰もその商品やサービスを利用してくれません。

どういう人がその商品やサービスを求めているのか、競合他社はどのような方法で販売しているのか、価格は適正か、継続的に提供できるビジョンは見えているのか等の事を考えなくてはなりません。それがリサーチ会社、マーケティング会社や市場調査会社の仕事の基本です。

マーケティングの基盤となる4つの理論

マーケティングとは、「お客様に価値を提供し、その対価としてお金をいただく」ですが、その価値を基盤として以下の4つの理論が成り立ちます。

①お客様にとっての「価値」
②競合より高い「価値」を提供する
③提供する「価値」を高く評価してくれるお客様を選ぶ
④競合と差別化して「価値」を提供する

この4つの考え方がマーケティングの基本中の基本と言われています。リサーチ会社、マーケティング会社や市場調査会社は、仕事においてこれらの基本は徹底しています。

マーケティングに欠かせないリサーチ業界

リサーチとは直訳すると、「何かを調査すること」ですよね。ビジネス面でのリサーチは、いわゆる市場調査を言います。
市場調査と言っても、ただアンケートを取ったり、価格を調べたりするだけではありません。具体的にターゲットはどういう客層で、価格の推移はどうなっていて、データを分析して…といった具合です。

大手の市場調査会社のリサーチであればある程たくさんのモニターを抱えていて、的確なデータをスピーディーに取得する事ができます。そして、こういった市場調査会社のデータがマーケティング業界では欠かせないのです。

市場調査会社が行うリサーチの流れは一般的に以下のようになります。
リサーチ目的と問題の明確化→仮説の設定→リサーチ→検証→調整(これを繰り返す)

この中で最も重要なのが「仮説の設定」です。そしてリサーチそのものは設定した仮説が正しいか否かを検証します。リサーチの目的は、その市場がどの様に推移するかを予測し、今後の方向性として最適なものを決めていきます。

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キャリアアドバイザー|赤塩 勇太

リサーチ業界志望者はデータ可視化の癖づけを

リサーチ業界に興味がある就活生は、日頃から「データの可視化」を意識しましょう。日々流れてくるニュースなど、数値化してみると新たな気づきが得られるものはたくさんあります。ただし、データ取得が目的になってはいけません。ただただデータを取得するだけでなく、目的を明確化した上でどんなデータを取得するかを意識しましょう。

あなたの就活力は何点?

就職に成功するためには、まず自分の就活力を知っておく必要があります。就活力とは、就活で必要な準備や企業側が重視しているポイントに対して、どれだけ備えているかをはかる指標です。ぜひ、「就活力診断」で今の自分の就活力を診断してみましょう。無料でダウンロードできるので、今の実力を踏まえた上で必要な対策をしてみてはいかがでしょうか。

リサーチ・マーケティング会社における企業ランキング

具体的にマーケティング・リサーチ業界におけるリサーチ会社・マーケティング会社の規模をランキング形式で見ていきましょう。企業名を見ただけではピンと来ないかもしれませんが、リサーチ会社やマーケティング会社といった業界の現状だけでも覚えておいて損は無いかと思います。

これからリサーチ会社・マーケティング会社への就職を考えている方の為に、就職偏差値ランキングも掲載しておきます。合わせて確認してみてください。

国内リサーチ・マーケティング会社売上ランキング(2010年度)

2010年度決算データによる国内マーケティング・リサーチ会社の売上ランキングは次のようになっています。
宣伝会議編集部調べ、かっこの順位は2009年度)

国内リサーチ・マーケティング会社売上ランキング

1位(1):インテージ
2位(2):ビデオリサーチ
3位(3):マクロミル
4位(7):サーベイリサーチセンター
5位(4):電通リサーチグループ(現 電通マーケティングインサイト)
6位(5):日経リサーチ
7位(8):ジャパン・カンター・リサーチ
8位(10):クロスマーケティング
9位(‐):Ipsos日本統計調査
10位(9):日本リサーチセンター

リサーチ・マーケティング会社の就職偏差値ランキング

就職偏差値ランキング委員会』によるリサーチ会社・マーケティング会社のランキング調査結果を示しましたので、就活生・転職者は参考にしてみてください。

リサーチ・マーケティング会社の就職偏差値ランキング

72 ガートナージャパン
65 JDパワー
63 IDCジャパン
62 テイラーネルソン シノベイト 日本能率協会総合研究所
60 JMR インテージ
59 日経リサーチ VR
58 電通リサーチ 矢野経済研究所
56 ジャパンカンターリサーチ 富士経済
55 日本リサーチセンター R&D  サーベイリサーチセンター 
53 工業市場研究所 
52 NTTデータスミス ジャパンマーケティングエージェンシー 市場調査社大阪
51 ヤフーバリューインサイト NTTデータライフスケープマーケティング マクロミル 
50 楽天リサーチ オリコンリサーチ 市場調査社東京 イード クロスマーケティング
48 エム・アール・エス広告調査 市場調査社名古屋

リサーチ会社・マーケティング会社など業界を目指すためには?

リサーチ会社・マーケティング会社の企業ランキングや、業務内容について紹介してきましたがいかがでしたか? リサーチ業界そのものの成長は著しく、今後も成長を続けていく業界である事は間違いありません。対象となる事業はジャンルを問わず、日用品、飲食、ECなど多岐にわたります。いわゆる市場動向を把握する上でのプロフェッショナルの立ち位置ですので、やりがいのある仕事と言えるでしょう。今後リサーチ会社・マーケティング会社など業界に携わる方は、参考にしてみてください。

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