シミックを受ける就活生が必ず知るべき福利厚生・教育制度

シミックの福利厚生・教育制度①：利用できる制度

医薬品開発受託事業のシミックでは充実した福利厚生制度が整っています。まず財産形成に関しては、財形貯蓄制度が用意されています。これは月々の給与から一部を天引きし運用していくことで、将来の財産形成のサポートをする制度です。さらに従業員持株制度も利用できます。こちらも月々の給与から積み立てた資金を自社株購入に充てる制度で、将来的な資産形成に役立ちます。もちろんシミックでは福利厚生の一環として各種社会保険も整備されています。

各種施設が利用可能

シミックの福利厚生の特徴として、各種施設の利用が挙げられます。保養施設のほかスポーツ・レジャー施設、レストランの優待券などを使用できます。こうした福利厚生制度を活用することで、手軽にプライベートを充実させることができるでしょう。

シミックの福利厚生・教育制度②：休日や有休制度について

福利厚生の一環ともいえる休日・休暇についてお伝えします。シミックは完全週休2日制で、土曜日曜のほか祝祭日も休日です。年末年始休暇も設定されています。

年次有給休暇制度あり

年次有給休暇は初年度から取得可能です。リフレッシュ休暇もあるため、公私ともに充実した生活を送ることができそうです。慶弔休暇、育児・介護休業制度もあるので、様々なライフイベントにも対応可能です。

シミックの福利厚生・教育制度③：研修や学べる環境について

シミックではグループとして、自己学習する企業を目指した社員教育に取り組んでいます。担当する試験の対象疾患・薬剤・プロトコール・業界動向勉強会といった業務関連の専門教育のほか、新入社員研修、管理職向けマネジメント研修等の階層別研修、eラーニング講座、外国人講師による英会話レッスン等、基礎固めの必須研修から自由選択のものまで様々な学習機会が提供されます。

薬学専攻でなくても問題なく学べる

医薬品開発受託事業を展開するシミックですが、必ずしも入社前の段階で薬学を学んでいる必要はないといえます。もちろん人命に関わる仕事ですから、入社後は医学、薬学の知識はある程度身につけなければなりません。また、関連法規や技術進歩についていくため、日々の努力は欠かせません。しかし、その意欲さえあれば十分にやっていける仕事だそうです。

シミックでは手厚い福利厚生のほか薬学専攻でなくても知識が身に付く教育制度が整っている

ここまでシミックの福利厚生や教育制度についてご紹介してきました。福利厚生を有効に利用することで、プライベートも充実した生活することができそうです。シミックでは有給休暇も取得可能ですので、育児や家庭との両立も期待できます。薬学専攻でなくても身に付く教育制度もあるため、様々なバックグラウンドを持つ人々が働ける環境といえるでしょう。