2019年08月21日(水) 更新

将来の上司を学生が判断!主体性を引き出す新卒採用制度

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入社3年目の「社長確約型採用」という類を見ない新卒採用を行っている株式会社シェイク。社長確約型採用と同様に初の試みとなる「面談社員選択制度」。

このシステムは学生が面談したい社員を選択する。しかも、その社員がいずれ自分の上司になるという。はたして面談する社員を選択するとはどういうことだろうか。

どんな大口でも数年経つと小さくなる

「絶対にやりたいことがある。出る杭が打たれるなら、出過ぎてしまえば打たれない」。学生時代に大口を叩いた人ほど就職して仕事を始めると、小さくまとまってしまうもの。そしてやりたいことが実現できずに、言い訳ばかりを探す日々。何かを成し遂げたい意思はいつどこで消えてしまうのか。

「人の可能性を信じる」シェイクは新卒を20代からでもリーダーシップが取れる人材に育て上げる。それは人材育成の本質を追求している会社だからこそ、言い切れる自信。

学生の志に、人材育成のプロ集団シェイクが対峙

人材育成のプロフェッショナル集団であるシェイクが学生の目標・志と対峙。常に新しいことにチャレンジしているシェイクが応募フォームから学生の実現したいことや成し遂げたいものの本気を厳しく評価。

ただの大言壮語であろうとも、それが仕事とともに、志が大きく育つ人材になるならそれで構わない。ともに一緒に新しい世界を創造できる仲間になれるかどうかが大事。

3年後に社長になれる人材を育てる

シェイクでは2017年に入社された新入社員は3年目に社長に就任する。入社2年間は人材育成サービスの提供に携わり、社会人としての経験を積む。そして子会社の社長に就任。人材育成のプロフェッショナルが責任をもって社長の名に恥じない人材に育成する。

しかし、シェイクでは「社長=ゴール」ではなく、志を大きく咲かせるための単なる通過点に過ぎないと考えている。社長になることで20代から組織のトップとして活躍できるステージを与えることで意識を高め、将来的に世の中に圧倒的な価値を創造するビジネスパーソンを目指してほしいという狙いがある。

選んだ社員が自分の上司に!「面談社員選択制度」

「人の可能性を信じる」シェイクが実施する面接プロセスは、学生が面談する社員を選択する制度。そこで、選考プロセスが「企業と学生が対等」という構図が生まれる。

シェイクでは一方的な面接の進め方は行わない。あくまで企業は学生と対等な立場にある。面接プロセスを学生に委ねることができる会社であるといえるだろう。そして選んだ社員が採用後の上司、または初期メンターとなる。

一方通行にしたくない!学生・企業の双方が本気で見極める

学生と同等の立場から面接を行いたいわけはただ一つ「一人の人間として腹を割ってほしいから」。つまり、学生と企業のお互いが本気で見極めるための方法だ。誰を通じて、自分を見極めてほしいかは学生に委ねられている。自分を見極めてほしい社員が採用後の上司、または初期メンターとなる仕組みにもなっている。

主体性によって人は成長する。主体性を持って自分の上司を選べるということは、社会人になり、最初に働く環境のリアリティギャップを減らし、最も成長しやすい環境である。

説明会・選考を兼ねた特別イベントを開催!

数多くの有名企業に研修を提供し、多くの人材を成長に導いてきた実績を持つシェイクの強みである独自の「人材成長研修プログラム」を実際に受けることができる特別イベントを東京と大阪で開催。なんとシェイクの研修を学生のうちに受講できるのだ。さらにそのイベントでは、説明会と選考も同時に行われる。

人材育成のプロフェッショナルとしての自負と責任感を持っているシェイクの社員の研修を受けることで、面談社員選択により責任感が増すだろう。

内定までの採用フロー

①下記URLのエントリーページから説明会、選考会の予約を行う
②指名した社員と面談を行う
③④お互いをよく知り合うため役員面接、最終面接と続く

面談後の学生「自分の生き方を見つめ直すきっかけになった」

実際に社員面談を行った学生のコメント
「自分のこれまでの経験やいま大切にしていること、また、どのように生きていきたいか、どのように死んでいきたいのか、普段はあまり考えないようなことをじっくり考えつつ、対話させていただきとても楽しかったです! そして改めて、自分の生き方を見つめ直すきっかけにもなりました。また、S様が、経験を踏まえつつご自身の考えを語ってくださり、大変参考になりました。」

社員の本気がわかるイベントで上司にしたい社員の“見極め”を

面談する社員を選択するシステムが他の企業にあっても、上司まで選べるのはシェイクだけ。それは新しいことにチャレンジし続けている会社だからこそできること。自分の評価を誰にしてほしいかを選ぶ。学生にも企業にも同様の選ぶ責任感がある。つまり採用基準は「将来、自分の上司にしてもいいか」と思えるかどうか。この人となら向き合って話し合える。働く目的が明確であればあるほど、ビジネスパーソンとしてリーダーシップを発揮できるという。

当日のイベントでは、会社説明会、選考、コンサルティング体感研修や座談会形式の質疑応答のほかに、自己分析も行っている。選考に進まなくても、自己分析から気軽に参加してももちろん構わない。

まずはセミナーに参加して、シェイクの社員の本気を確かめてみてはいかがだろうか。

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