2016年12月12日(月) 更新

東京海上日動火災保険を受ける就活生が知るべき業務内容と労働時間

東京海上日動火災保険の労働環境について①:業務内容

まずは、東京海上日動火災保険の労働環境について、初めに業務内容を見ていきます。東京海上日動火災保険は、リーディングカンパニーとして損害保険の引受や、損害サービスなどを行っています。その業務内容として、更なるサービスの向上により成長を続ける東京海上日動火災保険は、これからの業績にも期待が集まっています。
以下で、東京海上日動火災保険の業務内容として職種をご紹介します。

職種ごとの業務内容を把握しよう

東京海上日動火災保険には、多くの職種が存在します。ここで、それぞれの職種の業務内容を理解していきましょう。

◆営業部門◆
リスクコンサルティング、販売網の拡充・強化
◆損害サービス部門◆
事故報告の受付から保険金の支払までを担当
◆海外部門◆
海外での業務
◆商品開発部門◆
お客様のニーズを的確に捉えた商品の開発
◆営業支援部門◆
マーケット動向を的確に捉えた営業戦略の策定や営業体制・販売体制づくり、営業部門に対する各種サポート
◆財務部門◆
債券、株式などへの投資・貸付
◆IT部門◆
ITを活用した付加価値創造プロセス策定のための各種調査・研究、各種システムの活用推進・運用業務
◆一般管理部門◆
広報・人事・総務など、本社機能としてのスタッフ業務

東京海上日動火災保険の労働環境について②:労働時間・休日制度

東京海上日動火災保険の業務内容の次に、労働時間についてご紹介します。休暇制度がしっかりとしている東京海上日動火災保険ですが、労働時間に関して実際はどうなのでしょうか。
東京海上日動火災保険の勤務時間は、原則9時から17時までとなっています。職種によって労働時間が異なる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
しっかりと東京海上日動火災保険の労働時間を把握しておくことで、自分のライフサイクルもイメージしやすくなります。

5日間特別連続有給休暇がある

東京海上日動火災保険の魅力として、休日制度の充実が挙げられます。休日は完全週休2日制(土日)で、祝日、年末年始、有給休暇(13日)、5日間特別連続有給休暇、育児休業制度、介護休業制度、その他リフレッシュ休暇などの特別休暇があります。合計で、120日超えの休日。非常に充実したプライベートを過ごせるでしょう。
5日間特別連続有給休暇は、まとまった休日が取れるので、非常に嬉しい休暇制度といえます。

東京海上日動火災保険の労働環境について③:働くやりがい

業界のリーディングカンパニーである東京海上日動火災保険へ就職すれば、やりがいをもって業務内容に励むことができます。社員教育も盛んで、新人研修やOJT研修など、業界の第一線で活躍できる人材育成を行っています。
意欲があればとこまでも成長できる社風があるため、入社後も成長したい意欲のある方にはうってつけの環境であると言えるでしょう。

お客さまのリスクを解決したとき

東京海上日動火災保険のような保険を扱う企業は、多くのお客様のリスクを解決することも業務内容のひとつです。お客さまに一番最適な損害保険の提案とともに事故を未然に防ぐための提案も行います。お客さまによってリスクは様々。そのリスクを解決した時に、大きなやりがいを感じるのではないでしょうか。

東京海上日動火災保険の業務内容は損害保険の引受サービスが中心!労働時間は原則9時~17時

東京海上日動火災保険の業務内容と労働時間についてまとめました。就活生は、今回紹介したような業務内容や、保険業界の指針、労働環境をしっかりと知ったうえで、エントリーを行いましょう。
東京海上日動火災保険の業務内容は、損害保険の引受サービスが中心で、今後もより良い環境での指導を目指しています。より良いサービスを目指しています。このような業務内容や労働時間などの業界研究は、志望動機やエントリーシートにも役立ちますので、エントリー前に把握する必要があります。
入社後のミスマッチを防ぐためにも、業界研究を入念に行いましょう。

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