2019年06月28日(金) 更新

総合商社の驚きの年収額&初任給ランキング【三菱商事・JFE商事ほか】

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この記事の監修者

キャリアアドバイザー

赤塩 勇太

大学を卒業後、新卒で採用コンサルティング会社に入社。キャリアアドバイザーとして、1,000名以上の就活生に対してキャリアセミナー、面談を実施。その後、採用コンサルタントとしてクライアントの採用課題の解決に従事。法人・求職者双方の目線から、適切なアドバイスを提供している。

総合商社の初任給は?

まずは、総合商社の初任給に関して紹介していきますが、総合商社と言っても、三大商社などの大手商社から小さな商社があります。大手商社と小さな商社の待遇もピンからキリまで、仕事の内容もピンからキリまで。
では、初任給は幾らぐらいなのか追ってみましょう。果たして、総合商社の初任給はどれくらいなのでしょうか。一度は名前を聞いた時がある一流商社・大手商社の初任給も気になる所です。

総合商社の初任給ランキング一位は「CBC株式会社」

一流商社・大手商社はランクイン?気になる総合商社の初任給ランキング
1 CBC株式会社 23.3
2 チップワンストップ 22.4
3 蝶理 21.5
4 阪和興業 21.5
5 進和 21.5
6 第一実業 21.2
7 守谷商会 21.2
8 JFE商事 21.0
9 日立ハイテクノロジーズ 21.0
10 江守商事 21.0
11 カワサキ 21.0
12 双日 20.8
13 日伝 20.7
14 マルカキカイ 20.7
15 初穂商事 20.6
16 三菱商事 20.5
17 三井物産 20.5
18 伊藤忠商事 20.5
19 住友商事 20.5
20 トーメンデバイス 20.5

総合商社の初任給は割かし一般的な給与

まずは、総合商社の初任給ランキングを紹介しましたが、総合商社の初任給は、どの企業も実は高い水準の初任給ではないようです。一流商社・大手商社でも同様でした。 イメージ的に総合商社の給与と言えば高いイメージがありましたが、守谷商会やJFE商事などの初任給は割かし一般的な給与だと言っていいでしょう。

初任給ランキング一位のCBC株式会社とは?

三大商社の三井物産、三菱商事、伊藤忠商事を差し置いて初任給ランキング一位となったCBC株式会社。CBC株式会社とはどのような会社なのでしょうか。

CBC株式会社はメーカーと商社が融合した「創造商社」

CBC株式会社は1925年に東京で設立し、商社機能と製造会社機能の両方を強みとし「創造商社」という独自のビジネスモデルを標榜しています。CBC株式会社の事業内容は合成樹脂、化成品、医薬、生地・衣料品等の輸出入や国内販売及び合成樹脂製品等の化粧蒸着加工を行っています。

総合商社のボーナスはどのくらい?

総合商社の初任給についてはいかがでしたか。続いて総合商社のボーナスについてみていきます。果たして一流商社・大手商社のボーナスはどのくらいなのでしょうか。

総合商社のボーナスは30代半ばでサラリーマンの平均年収くらい

日本の三大商社である三菱商事や三井物産などの一流商社・大手商社になるとボーナスは約350万円から約480万円です。ボーナスが人によっては40代で500万円の大台になるなど、若いうちからボーナスがサラリーマンの平均年収くらいもらえます。

総合商社の平均年収は?

上記では総合商社の初任給を紹介してきましたが、一流商社・大手商社でも意外と初任給は少なかったですね。では、本当に総合商社の年収は低いままなのでしょうか!?
次は、総合商社それぞれの全体平均年収を見てみましょう。

商社は常に給料ランキング上位

「商社マン=高給」というイメージがありますが、実際に日系企業の中で、商社は常に給料ランキングの上位に顔を出しています。
現在、日本のサラリーマンの平均年収が約400万といわれる中で、一流商社・大手商社になると平均年収は約1200万と、なんと3倍もの給料を得ることが出来るみたいです。

総合商社は平均年収1,000万円超えが多い業界

総合商社の平均年収についてのものになるのですが、初任給とは違い、総合商社の平均年収は他業界と比較してもかなり高い年収でしょう。ボーナスが高いのが年収を上げている原動力です。 平均年収も1,000万円超えが多い業界とはなんとも羨ましい業界です。就活で人気業界なのも頷ける年収です。

総合商社には入りたいならまずは業界研究から

総合商社の平均年収は他の業界と比較しても非常に高い水準にあります。そのため就活生からの人気は非常にあり、高い競争率が予想されます。その中でライバルと差をつけるには一歩踏み込んだ業界研究が必要不可欠。総合商社の雄「三井物産」の社員に独自でインタビューを行った業界研究Bookを使えば、そんなライバルと差をつける業界研究が可能です。こちらもぜひ利用してください。

三菱商事の平均年収は?

国内および海外合わせて600社を超える最大総合大手商社の三菱商事。日本の三大商社の一つでもある三菱商事の平均年収はどのくらいでしょうか。三菱商事を目指している方は必見です。

三菱商事の平均年収は1,355万円

一流商社・大手商社の三菱商事の平均年収は1,355万円です。日本のサラリーマンの平均が400万円と言われている時代で約3倍以上の年収を誇るのが総合商社である三菱商事です。ボーナスが充実している証拠です。

JFE商事の平均年収は?

三菱商事の平均年収はおわかりになりましたでしょうか。続いて、鉄鋼・鉄鋼材料などの仕入れ販売を行うJFEホールディングス傘下の商社であるJFE商事の平均年収をみていきましょう。

JFE商事の平均年収は968万円

JFE商事の平均年収は968万円です。三菱商事の平均年収を見てからなので、JFE商事の平均年収は低く見えます。しかし、JFE商事の平均年収は968万円は一般サラリーマンの年収の2倍です。一年で二倍の給料をもらっていると考えてみるとJFE商事の平均年収は低いとは言えません。ボーナスも期待できるでしょう。

住友商事の平均年収は?

さまざまな事業分野においてグローバルネットワークを活用した事業を展開している住友商事の平均年収はどのくらいでしょうか。

住友商事の平均年収は1,352万円

総合商社である住友商事の平均年収は1,352万円です。住友商事では30歳でサラリーマンの平均年収の倍をもらっているという話もあります。

専門商社の守谷商会の平均年収は?

続いて専門商社である守谷商会の平均年収はどの程度でしょうか。総合商社とは違う工場向けの機械や装置を取り扱う専門商社の守谷商会の年収とは?

守谷商会の平均年収は20代後半で500万

守谷商会の平均年収は20代後半で500万です。メーカーでの知名度は抜群の守谷商会。守谷商会は上記で紹介した三菱商事やJFE商事を比べると低く見えてしまいますが、20代後半で500万は一般のサラリーマンではなかなか届かないでしょう。

総合商社の初任給と平均年収の愕然とした違いは何?

初任給が安いのに、平均年収がびっくりな総合商社。
では、なぜそんなに高いのか?しかも、初任給がそんなに安いのに!?そんな総合商社の疑問に思う部分について紹介していきたい思います。

商社マンは2年目からは昇給・ボーナスなどがあがる

総合商社の初任給とその後の給与面での待遇についてすが、初任給ではさほど高い給与ではなかったですが、その後の昇給が総合商社では凄いようです。 二年目では年収もかなりアップしてさらにボーナスに関しても一気に額があがると年収の昇給率がトップクラスだと言えます。 2年目からは年収1000万クラスも出てくるくらい、商社マンの年収は高いものになりますし、総合商社で売上高トップクラスの商社の場合、平均年収は約1,400万円くらいのようです。

初任給以外のさまざまな総合商社ランキング

初任給の総合商社のランキングを紹介ました。それ以外の総合商社ランキングをみていきましょう。はじめは総合商社業界 売上高&シェアランキングからです。

総合商社業界 売上高&シェアランキングの一位は「三菱商事」

【総合商社業界 売上高 シェア率ランキング】
1 三菱商事 7兆6,351 24.5%
2 丸紅 7兆0,557 22.7%
3 三井物産 5兆7,319 18.4%
4 伊藤忠商事 5兆5,875 17.9%
5 住友商事 3兆3,174 10.7%
6 双日 1兆8,031 5.8%

総合商社業界 勤続年数ランキングの三位は18.3年の「住友商事」

【総合商社業界 勤続年数ランキング】
1 三井物産 19.0年
2 三菱商事 18.7
3 住友商事 18.3
4 丸紅 16.8
5 伊藤忠商事 16.1
6 双日 15.3
売上高シェアランキング五位の住友商事が勤続年数では三位にランクインしました。日本の三大商社である三井物産が堂々の一位でした。

総合商社業界 従業員数ランキングは僅差で「三菱商事」が一位

【総合商社業界 従業員数ランキング】
1 三菱商事 6,358人
2 三井物産 6,160
3 住友商事 5,228
4 丸紅 4,289
5 伊藤忠商事 4,235
6 双日 2,229

売上高&シェアランキングの一位だった「三菱商事」が従業員数ランキングでも僅差ながら一位になりました。三位は「住友商事」です。

総合商社の年収は大手商社になると1,000万円も夢じゃない

「商社の年収とは?初任給ランキングによる総合商社選び【三菱商事・JFE商事ほか】」と題して紹介してきました。
総合商社の平均年収は大体400万円~1000万円超えで、昇給率がとんでもない金額となっています。2年目でいきなり50万円もアップする世界なのです。
通常、400万円~500万円で生活している人たちが多い中、随分を羽振りの良い世界といえるでしょう。
しかし、一流商社・大手商社になると激務なのも確かで、英会話はもちろん、別の外国語を複数喋れなければなりません。そういったスキルを持たない人たちは、ハッタリや”オシ”で無理やり買わせるなどで生きている世界ですので、ある意味「面の皮が厚い」人でなければ、続かない世界でもあります。
三井物産・三菱商事・伊藤忠商事のいわゆる日本三大商社、それに丸紅と追加した四大商社などの一流商社・大手商社を目指している方は、もう一度自分に適正があるかどうか考えてみてはいかがでしょうか。

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キャリアアドバイザー|赤塩 勇太

企業選びをする際は給与以外にも目を向けよう

総合商社の給与が高いのは、ご覧になっていただいた通りかと思います。ですが、実際にはカルチャーマッチなども考慮して、企業選びを行なう必要があります。各企業での業務イメージを具体的に調べておきましょう。

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