2016年11月29日(火) 更新

教育職には必須!学校インターンシップの内容とその魅力

学校インターンシップとは教育現場での就業体験

学校インターンシップとは、教職を目指す学生などが参加する職業体験です。普通のインターンシップと異なっているのは企業ではなく、学校などの教育現場で行っている点です。具体的には、小中学校や幼稚園、保育園などに行き、教員とともに教育現での仕事を体験します。行く場所は、大学で学んでいる教職課程や繋がりのある学校、または母校に行く場合が多いです。

学校インターンシップは教職課程以外の学生も参加できる

学校インターンシップは、基本的に教職を目指す学生以外も参加できます。教職のカリキュラムとしてではなく、大学の共通科目として行われるためです。将来、保育の現場やそれに関する会社に就職を考えている人でも、学校インターンシップであれば受講することができます。文部科学省によると、教員以外の学生も関わるメリットなどから、平成29年以降から教職課程にも導入される予定となっています。

教育実習と学校インターンシップは異なる

学校インターンシップは「教育実習」とは全く異なります。教育実習の目的は教員になることです。つまり学生が教員として働くための、練習の場となります。そのため学校インターンシップとは異なり、生徒に直接指導したり、学習指導案を書いたり、授業を持ったり、テストを採点したり、と教員としての業務がメインになります。また、教員を目指すことが前提なので、受け入れる学校側の対応も、限られるでしょう。では、学校インターンシップに参加するとどんな体験ができるのでしょうか?

学校インターンシップでは教員のサポートをする内容が多い

学校インターンシップの目的は、学校を知ること、教員の仕事を知ることです。そのため、受け入れる学校側としてもそれを前提に、インターンシップでの仕事を割り当てます。そのためインターンシップでは、学生が生徒に直接指導する、というよりも教員のサポートをする、という場合が多いです。ボランティアのように学校の子どもたちと遊んだり、行事に参加したり、といった内容が多くなります。

2~3ヶ月間のプログラムが一般的

学校インターンシップは、比較的に長い期間にわたって行われます。学校によって異なりますが、2,3ヶ月のプログラムが一般的です。学校インターンシップが終わると、その振り返り、ディスカッション、プレゼンテーション、成果発表会などがあります。学校インターンシップに参加する目的を意識して臨むといいでしょう。

学校インターンシップでは実践的なスキルを得られるのが魅力

学校インターンシップの最大の魅力は、実践的なスキルを得られるということです。 また、教員のサポートを通して社会での実地体験ができるため、高い職業意識も生まれるでしょう。学校インターンシップは教育実習とは違った、社会で使える実践的なスキルが学べるといえます。

学校インターンシップでの注意点は「挨拶」「忘れ物」「時間」

では、ここで学校インターンシップに参加する上での注意点を説明します。「実習前・実習中の挨拶」「忘れ物はしない」「時間厳守」、これらは必ず守って下さい。実習前には、これからお世話になるという気持ちを込めて、学校側に挨拶のメールか電話をしましょう。実習中は、校内にいる生徒や先生方には必ず挨拶をして下さい。そして忘れ物をしないのは社会の常識です。これらの注意点を守り、大学生として恥ずかしくない行動を心がけましょう。

学校インターンシップでは先生や行事の補助を体験でき実践的なスキルを得られる

ここまで、学校インターンシップの概要や注意点などについてご説明しました。学校インターンシップは基本的に教員志望の学生を受け入れていますが、中には全く異なる専攻の学生を受け入れている学校もあります。教員志望ではないけれども教育の現場で就職を考えている方は、ぜひ学校インターンシップに参加してみてください。将来のイメージができて、とても有意義な時間を過ごせるでしょう。

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