2017年06月28日(水) 更新

地域総合職(エリア総合職)を志望する人必見の職種研究~キャリアアップの方法についても徹底紹介~

地域総合職に応募する就活生の業界はさまざま!

就活生の声

キャリアパーク会員の就活生を対象に「地域総合職に応募しますか?応募する方は業界も教えてください!」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • 食品か、ドラッグストア
  • メーカー 総合職
  • はい。観光業界です。
  • 金融やメーカーなど地域総合職に応募しています。
  • 応募する。 不動産業界

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月8日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「地域総合職に応募しますか?応募する方は業界も教えてください!」

地域総合職に応募する就活生の業界は、多岐にわたるということがわかりました。「食品か、ドラッグストア」や「はい。観光業界です。」など、就活生によってさまざまな業界の地域総合職に応募しているようです。この記事では、地域総合職に応募する人が知っておきたい職種やキャリアアップの方法についてご紹介してきます。

これからの働き方は、総合職と一般職だけじゃない

かつての就活は、総合職か一般職かという二択を迫られるケースがほとんどでした。大きなキャリアビジョンを描く男性が、異動や転勤を伴う総合職を好み、女性は一般職を選ぶ…しかし、これからの働き方は、従来の総合職or一般職の二択では収まりきらないのです。

エリア総合職という働き方も選択肢に入れよう

近年では、エリア総合職という働き方が出てきています。一般職にも総合職にも属さない働き方で、新しいキャリアアップの仕方が提供され始めているのです。自分の志望する企業で、エリア総合職制度が導入されていれば、選択肢はぐっと広がるかもしれませんよ。

まず「地域総合職(エリア総合職)」の仕事を知ろう!

「地域総合職」はあまり聞きなれない職種ではありますが、なぜこのような職業があり、いったいどのような職業でどのような仕事をするのでしょうか。また「特定の地域で働く」という点では「一般職」とどう違うのでしょうか?詳しく見てみましょう。

地域総合職の対象者とは

地域総合職は、「総合職」と同じように基本的に「大卒・大学院卒者」を対象にするのが多いようです。これに対し、「一般職」は「短大・専門学校・高校卒」を主に対象とするケースが多いようです。しかし、特定の地域で働けるということで、一般職は女子大生にも人気のようです。

地域総合職の業務内容は総合職とあまり変わらない

地域総合職の職務内容は普通の総合職とあまり変わらず、特定の地域の業務遂行の上での責任者として、幅広い知見に基づいて企画立案や折衝、統括、管理などを行うようです。数字などに追われ忙しい日々を送る可能性もありますが、その分やりがいのある仕事ができます。また、特定の地域で働けるため、転勤などで急な引っ越しに追われる心配も少ないです。このような理由から女性の社会進出推進のために地域総合職を導入する企業も多いようです。

地域総合職は一般職よりも昇進・年収が見込める

地域総合職は、普通の総合職と比べ、昇進は8割ほどにとどまり、出世も遅くなってしまう傾向にあります。また、年収も普通の総合職と比べると少ないのが特徴です。
しかし一般職と比べれば、昇進可能性が高くなり、年収のアップが望めたりします。

地域総合職(エリア総合職)のキャリアアップの仕方

地域総合職でキャリアアップしていくには、いったいどのようなやり方がありどのようにしていけば良いのでしょうか?
職種研究において、将来的なビジョンを考えておくことも重要です。
地域総合職を志望する上で、以下の例を参考にしてみてください。

地域総合職には多様なキャリアアップ方法がある(例:明治安田生命)

例えば「明治安田生命」の場合、以下のようなコースがあります。

【明治安田生命のエリア総合職の概要】

総合職(地域型) career V:定められた勤務地域で、能力・適性に応じた分野においてキャリアアップをめざすコース本社・支社・法人部等で複数の分野・所属を経験するなかで、能力や適性に応じて、幅広い分野で活躍するコース

明治安田生命の場合、「総合職(地域型) career V」では、1〜2年目に本社スタッフとして課題設定力や課題解決力を養い、その後能力・適正に応じて、そのままの部署で働いたり、他の部署に移ったり、支社スタッフ等を経験するようです。その後個人保険販売と営業所の実習を行い、個人販売の基礎スキルも学べます。

さらには法人営業担当や代理店営業担当、支社で営業実践を通じた法人開拓力と高度な販売技法を学べる、「法人・ハイマーケット開拓実践」、営業所経営に必要な技能とマネジメント力を養える「営業指導担当」、経営の実践ができる「営業所長」などさまざまな職種に門戸が開かれているようです。

地域総合職(エリア総合職)を志望すべき人とは?

以上のように、「特定の地域」で「やりがいのある仕事」のできる「地域総合職」ですが、結局のところ、どのような人が志望すべきなのでしょうか?
また、地域総合職に就くためにはさまざまな苦労や困難があると考えられます。そのような中で、いったい志望する人はどのような点に気をつけたらいいのでしょうか。

特定の地域で働きたい人は地域総合職を志望しよう

「ここの地域が好き」「家族のことを考えると、単身赴任や引っ越しは避けたい」といった際に特定の地域で働ける「地域総合職」はかなり魅力的な職種です。引っ越しなどで子どもを困らせることなく、ある程度の給与を得ることができます。

幅広く様々な業務を経験したいなら地域総合職がおすすめ

「特定の地域で働きたい」というだけであれば、「一般職」を選択するのもありかもしれません。しかし、普通の総合職のように幅広く様々な職種や、やりがいのある仕事を経験できたり、キャリアアップが望めたりするのは「地域総合職」ならではの魅力だと考えられます。

昇進や年収を考えると「地域総合職」では満足いかないことも

「やりがいのある仕事ができる」「昇進できる」といっても言っても普通の総合職とと比べると、出世が遅くなったり、年収が低かったりする可能性もあります。「家族と一緒にずっと同じ地域に住んでいたい」のか「転勤があってもキャリアをどんどん積んで行きたい」のか、将来どんな人生を歩みたいのか想像してみるのもいいと思います。

地域総合職(エリア総合職)の職種研究もして志望先の選択肢を広げよう

いかがでしたか?地域総合職(エリア総合職)は、転勤が狭い範囲で行われます。「家族のため」や「ある地域が好き」など『特定の地域で働きたい人』や『やりがいのある仕事をしたい人』が志望する人のに向いているようです。
「特定の地域でで働けるから」という理由で一般職のみ検討していた方も、この機会に「地域総合職」も職種研究してみてはいかがでしょうか?エリア総合職制度を導入している企業を志望すれば、選択肢がぐっと広がりますよ。

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