2019年11月20日(水) 更新

就活で役に立つほぼ日手帳の活用法

ほぼ日手帳は幅広い使い方ができる

ほぼ日手帳の使い方は幅広いです。文字を書く、絵を描く、そしてシールなどを張るのにも使えます。就活している以上、得た情報を書き記す必要があります。日記はもちろん、スケジュール表としても使用することができます。しかし、就活に成功した時こそ、ほぼ日手帳は力を発揮するでしょう。そのときは、新たなほぼ日手帳を購入することをおすすめいたします。

ほぼ日手帳は就活用と仕事用に使い分ける

ほぼ日手帳は一つだけではありません。デザインが異なってきます。その場合、就活用と仕事用に使い分けると良いでしょう。就活用のほぼ日手帳については、就職したから必要ないとして捨てるのはやめましょう。取っておくと、万が一の時に役立ちます。仕事用のほぼ日手帳は一生のお付き合いになるので、なるべく無くさないようにしてください。

就活だけでなく大学受験にも使用可能

ほぼ日手帳は、なにも就活用や仕事用だけに使われるというわけではありません。勉強などにも使われることがあります。勉強と言っても、資格試験や大学受験などに向けて使われることがほとんどです。小さなほぼ日手帳ですので、資格や受験などに関する情報を収集するために使われます。

ほぼ日手帳は試験の情報を書き記すのにも便利

就職すると決めた高校生がいれば、大学や専門学校などの進学を決めた高校生もいるでしょう。その場合、ほぼ日手帳は大いに活躍します。在学中、試験に関する情報を少しでも得たら、その情報を書き記していくことが大事です。試験のスケジュール、試験の内容など、色々あります。

ほぼ日手帳をプレゼントされるとモチベーションもあがる

ほぼ日手帳の種類は幅広いです。中身はともかく、シンプルなデザインから派手なデザインなど色々あります。就活に向けて学生へプレゼントするのもおすすめです。なるべく費用を抑えたい学生にとって、プレゼントされるのは大いに助かります。特に後輩からプレゼントされると、モチベーションが向上するのは間違いありません。

ほぼ日手帳の値段は2,000円ほど

一番気になるのは、ほぼ日手帳の値段です。デザインや質などを重視すると2,000円ほどとなります。就活に使うのであればシンプルなもので十分ですが、趣味などに拘りを持つのなら、高いほうを選ぶ人もいます。どんなものであれ、情報収集にはほぼ日手帳が欠かせません。

就活用手帳の使い方を解説

就活用手帳を使用しているものの、あまり効果的に使用できていない就活生もいるようです。就活手帳マニュアルでは、スケジュール・情報の管理、戦略立て、対策までを完全網羅しています。更にマナーやメール・電話に至るまで掲載されているので、不安な方は是非ダウンロードしてみましょう。無料でダウンロードできるので、持っていて損はありません。

ほぼ日手帳は就活用と仕事用に使い分け試験のスケジュール管理に活用する

大学生にとって就活はまさに命がけです。少しでも情報を収集するため、ほぼ日手帳が活躍します。ほぼ日手帳は使い方が幅広く、紙の品質によっては水彩画の手帳として使用することができます。高校生や大学生は、試験や就活のスケジュール管理にほぼ日手帳を使うと良いでしょう。在学中に様々な資格を取って、少しでも就活で有利に立つため、努力は欠かさないことが大切です。

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