2017年07月06日(木) 更新

面接にラフな格好で行く際に知っておくべき男女・業界別のマナーと注意点~企業の意図もご紹介~

企業が「ラフな格好で」と指示する真意とは?

ほとんどの場合は「常識」や「人となり」を見ている

企業側から、「面接にはラフな格好でお越しください」と指示されたことはありませんか。通常、面接ではスーツを着用するのがマナーのはずです。どんな企業も、常識はずれの人は採用したいとは思いません。企業が「面接にラフな格好でお越しください」と指示するのは、常識があるかどうかや、人となりを見たいからだといえます。ほか、落ち着いてほしいからという理由もあげられます。

ラフな格好=なんでもいいというわけではない!

しかし、ラフな格好でという指示があったからといって、なんでも着ていいわけではありません。面接は、あくまでもビジネスシーンの1つということを頭においておく必要があります。では、「ラフな格好で」という指示があった場合に、どのような服装が望ましいのかを見ていきましょう。

男女別のラフな格好におけるマナー

男性はシャツにジャケットスタイルが一般的

ラフな格好といっても、限度があります。男性の場合は、オフィスカジュアルと呼ばれる清潔感のある服装がいいでしょう。具体的には、ジャケットにシャツ、チノパンです。「ラフな格好で」と指示があった場合、面接会場にいるほとんどの就活生が、このような服装だといえます。

清潔感のあるシャツにすっきりしたパンツを合わせる

シャツはオックスフォードシャツなど、シンプルなデザインのものがよいでしょう。色は、清潔感のある白や水色がおすすめです。ジャケットはネイビーや黒、チノパンはベージュ系だとコーディネートしやすいでしょう。ゆとりのあるパンツよりは、シルエットがはっきりしているものの方がおすすめだといえます。しかし、GパンはNGです。覚えておきましょう。

女性はワンピースやきれいめのカットソーなど

続いて、女性が着るべきラフな格好について見ていきましょう。女性は基本的に、露出が少なければ何でもOKです。ラフな格好としておすすめなのは、ワンピースやきれいめのカットソーなどでしょう。きれいめの服装なら、好印象を与えられるはずです。

女性は与えたい印象でボトムスを変える

ボトムスは、与えたい印象に合わせて変えるのをおすすめします。パンツなら、アクティブな印象になるでしょう。スカートなら、柔らかく女性らしい印象になります。営業などに応募する場合は、パンツスタイルの方がよいかもしれません。反対に事務や受付などの場合は、スカートで柔らかい雰囲気を出してみるとよいでしょう。

ワンポイントアドバイス!

男女問わず、シャツにカーディガンを合わせたスタイルもおすすめです。ワインやグレーのカーディガンを取り入れると、ジャケットスタイルより個性が出やすいメリットがあります。黒のカーディガンは雰囲気が重くなってしまうので、避けた方がよいでしょう。

アパレル業界におけるラフな格好とは?

意味合いが他の職種と異なる

アパレル業界においては、意味合いが他の職種と異なるので要注意です。アパレル業界における「ラフな格好」は、ファッションセンスを見極めたいという意図があります。したがって、アパレル業界の面接でジャケットにチノパンという格好をしても、採用担当者から評価を得ることができません。

センスが光る服装を心がける

アパレル業界は特に個性を求められるので、ブランドイメージに合わせた、センスが光る服装を心がけましょう。迷ったら、オフィスカジュアルを基本にコーディネートを考えてみてください。例えば、ジャケットに合わせるシャツを、Tシャツや明るめの色のカットソーに変えるだけで、全体の印象がガラリと変わります。志望する企業の販売員に相談してみると、ヒントがもらえるかもしれません。

ラフな格好をする際の注意点

①露出の激しい服装は避ける

ラフな格好をする際の注意点は、3つあります。1つ目は、露出の激しい格好は避けることです。ノースリーブやミニスカートなどはもちろん、胸元が空きすぎる格好も控えましょう。また、スカートやワンピースを着る際は、ストッキングを着用してください。先述した通り、ラフな格好とはいえ限度がありますので、就活の場で素足はNGです。

②高すぎるヒールやサンダルもNG

2つ目は、高すぎるヒールやサンダルを履くことです。ヒールの高すぎるパンプスやサンダル・ミュールは、履かないようにしましょう。ヒールの高いパンプスはファッション性の高いアイテムであり、仕事には不向きです。ヒールは、3~5cmにおさめるようにしましょう。サンダルやミュールも、ラフの限度を超えた格好と受け取られてしまいます。

③全身真っ黒などの極端な服装もしない

また、3つ目の注意点として、極端な服装もしないようにしましょう。全身真っ黒や、ゴスロリ・パンクファッションなど、極端すぎる服装は「TPOに合わせた格好ができない人」という印象になってしまいます。お洒落と身だしなみは違うという点をしっかり意識し、服装を決めてください。

面接にラフな格好を指示する企業は常識を見ている!常識のある服装にしよう

面接にラフな格好を指示する企業の意図と、男女別・業界別のマナーについて見てきましたが、いかがでしたか。面接に「ラフな格好で」と指示されたからといって、なんでも着ていいわけではありません。男女別・業界別に紹介した通り、清潔感や個性をアピールしましょう。アパレル業界では「ラフな格好」の意味が違うので、ブランドイメージに合わせた服装を心がけてください。

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