2020年06月23日(火) 更新

アメリカで働く医者の平均年収と求められるスキル

アメリカの医者のイメージは超エリート

■調査方法:twitterを使用して学生にアンケート
■調査実施日:2017/1/23
■投票数:183

アメリカの医者のイメージについてアンケートをとったところ、「超エリート!」と答えた人がもっとも多く全体の40%となり、「金持ち!」と答えた方が全体の33%となりました。やはり医師は日本と同じく”優秀でお金を稼いでいる”というイメージかと思いますが、日本とアメリカの医者は相違点もいくつかあります。この記事ではアメリカの医師の平均年収などについて説明していきます。

アメリカの医者はやっぱりお金もちなのか

医者というとお金持ちなイメージはあると思いますが、日本とは桁が違うのがアメリカです。アメリカにおける高給取りな職業のランキングをのぞいてみると、実に興味深い事実に気付きます。医者が高収入なのは言うまでもありませんが、アメリカの場合は日本とはまた事情が異なるようです。

アメリカの平均年収ランキング

あるサイトでのアメリカ平均年収ランキングについて紹介しています。

【5位 営業責任者】

年収平均額: 140,000ドル(約1,182万円)
年収最高額: 239,000ドル(約2,019万円)

【4位 看護麻酔士】

年収平均額: 157,000ドル(約1,326万円)
年収最高額: 214,000ドル(約1,807万円)

【3位 精神科医】

年収平均額: 177,000ドル(約1,495万円)
年収最高額: 279,000ドル(約2,357万円)

【2位 内科医・産科医・婦人科医】

年収平均額: 222,000ドル(約1,875万円)
年収最高額: 338,000ドル(約2,855万円)

【1位 麻酔医】

年収平均額: 292,000ドル(約2,466万円)
年収最高額: 408,000ドル(約3,446万円)

上記をみて分かるように、アメリカでは年収ランキングの上位ほとんどを医者が独占しています。アメリカでは経営者よりも医者の方がたくさん稼げるようです。日本の医者とアメリカの医者では、同じ職業にして収入は大きく違います。ここでも日本とアメリカの違いが見えます。

勤務医でも稼げるアメリカの医者たち

日本では勤務医はまあまあお金持ち、開業医はすごくお金持ちというイメージがありますが、アメリカではそれとはまた違った年収事情があります。アメリカの高収入ランキングの上位が医者だということは、上記で見ましたが、それは開業医に限った話ではないようです。

日本の医者の平均年収は1,200万円程度

日本の勤務医の平均年収は、1,200万円程度と言われているようです。
開業医として病院経営をしている医者の年収は、2,000~3,000万円程度が相場です。アメリカの場合は、勤務医と開業医で日本のように大幅な年収格差が生じることはありません。むしろどの診療科目の医者かで、年収が大きく変わってきます。

アメリカでは医者の中でも外科医が高給

アメリカで多くの給料を稼ぐ医師は外科医のようです。年収は少なくても2,300~2,500万円程度稼ぐ人もざらだという状況のようです。さらに、日本の開業医程度の年収を、勤務医でも稼ぐことが可能で、アメリカでの医療業界では、外科医が高給鳥だと言えます。その中でも、外科医の中でも特に高収入なのは、心臓外科医。心臓外科として活躍する医者の中には、4,000万円程度の年収を手にする人もいるようです。

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アメリカで通用する医者を目指すには?

ここまで医者の給料がアメリカと日本で大きく違うなら、医者を目指すのなら、アメリカで医者になったほうが待遇がよく、チャンスも多いんじゃないか、と思う人も出てきますよね。アメリカで医者として活躍することを目指す方にとって気になるのが、それを実現するための方法です。ここではアメリカで医者になるための方法を見ていきましょう。

アメリカで医者になるに日本とは少し違う

日本だと、医師国家試験に合格すればすぐに医師免許がもらえます。またの医師免許で、日本全国どこでも医療行為ができます。ですが、アメリカの医療界はちょっと違うようです。というのも、アメリカの医療界では、試験に合格したからといって医師免許を取得できるものではなく、さらに州ごとに、医師免許を申請しないといけませんので、そういった知識も必要です。

アメリカで医師になるには、語学が堪能でないといけない

とうぜん、アメリカで医師を目指していくうえで、語学がネイティブ並みに出来ているくらいの語力は必要でしょう。また、数学や生物など、理系科目が良く出来ないといけないようです。アメリカで医師になるなら、まずは日本で医学部を卒業しましょう。そして、大学院で医学博士号を取得し、ポストドクターとして渡米するのが近道です。

医者を目指すならアメリカも視野に入れてみよう

アメリカで医者として働く事の現実をご紹介しました。アメリカで医者として働く事ができたなら、それはもう相当の年収を手にする事ができると考えてもいいでしょう。医療大国アメリカで最先端の技術と共に、働きながら高収入を受け取れるのは医者として魅力的な働き方ですよね。ただ、アメリカで医者になるには言葉の壁はもちろん、高い技術力や数学の知識も必要になります。高いモチベーションをもって医者として成功させたい人はアメリカに行くという道もあるのではないでしょうか。

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