2019年01月30日(水) 更新

学童保育指導員の仕事内容と気になる給料の平均額

学童保険指導員はどんなイメージ?

キャリアパーク会員の就活生を対象に「学童保険指導員に対してどんなイメージがありますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • 情緒のある人だな、と。
  • お給料が少ない
  • 大変そう
  • 女性
  • 意外に給料がいいという噂

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「学童保険指導員に対してどんなイメージがありますか?」

就活生に学童保険指導員に対するイメージを聞いたところ、「大変そう」「お給料が少ない」という比較的ネガティブな回答がありました。しかし一方で、「意外に給料がいいという噂をきいた」という就活生もいますね。 では、実際の学童保険指導員とは、どういったものなのでしょうか。本記事では、仕事内容や給料の実態について詳しくご紹介します。

学童保育指導員の仕事内容とは?

学童保育指導員の仕事に興味をもち、転職や就職を考えている人は多いと思いますが、具体的に学童保育指導員とは何をする仕事なのでしょうか。ここでは学童保育指導員の仕事内容について説明します。

主に小学生の児童を預かり保育する

仕事のために子供と一緒にいられない両親の代わりに、大人が子供の面倒を見る場所として学童保育が誕生しました。現在では、公立や非営利、民間など様々な形の学童があります。

子どもを見守るのが仕事

学童指導員の仕事は、基本的には子供たちが自由に遊ぶのを見守り、時には一緒に遊んだり、勉強の手伝いや工作を指導したりもします。

また、学童では職員1人あたり10人~30人ほどのこどもを継続的に保育します。こどもたち1人1人の家庭環境や学校での学習状況なども把握しており、こどもが悩んでいれば支えになり、親が悩んでいれば相談に乗ります。

仕事内容は保育士とあまり変わらない

学童保育所の場合には「指導員」という役職になります。しかし、対象児が未就学児から小学校低学年になるという点を除いては、保育所や幼稚園の保育士の仕事内容と大差はありません。

放課後に児童が学童保育所に来てから帰宅時間になるまで、子供が施設内で安全に過ごせるよう見守り指導することが、学童指導員にとって最も重要な仕事です。その他にも父母会などが組織されているので、その事務局としての会費徴収や会議の資料作製、おやつ代の徴収、おやつの発注・支払い、父母会行事への参加、などの仕事があります。

保育所や幼稚園と異なるのは、まず対象児が未就学児ではなく小学校低学年の児童であることです。その為、幼稚園や保育所に比べると手がかからないですが、場合によっては児童に対して厳しい指導を行う力量も必要です。

質問に答えるだけで志望動機を完成させよう

学童指導員の志望動機を作成する際、文章を考えるのが苦手な就活生も多いと思われます。「伝えたいことはたくさんあるけど、考えをまとめてわかりやすく伝えるのが難しい」という就活生は、「志望動機ジェネレーター」を活用しましょう。

志望動機ジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで理想的な流れの志望動機が完成します。面接での志望動機に関する質問にも対策が可能です。無料でダウンロードできるので、効率的に志望動機を完成させましょう。

学童保育指導員の魅力とは?

ここまで、学童保育指導員の仕事内容について紹介してきましたがいかがでしたか?続いては、学童保育指導員の仕事の魅力について紹介していきます。

これから、学童保育指導員を目指されている方や、学童保育指導員の仕事をすでにされている方は是非参考にしてください。

子供の日々の成長を肌で感じられる

学童の魅力はとにかく「人」! 子供から学ぶ事も本当に多く、日々の成長を肌で感じることができます。

また、普通の仕事と違うのは、学童まつりなど、目標に向かってお子さんも大人も一緒に進める事。そこで1つの一体感・達成感があり、それは他の仕事では得られないものです。それを大人も子供と共有できることがこの仕事の魅力です。

学童保育指導員の平均的な給料とは?

需要があり、働く上での魅力もある学童保育指導員ですが、その平均的な給料はどの程度でしょうか。
給料だけではその仕事の良さを決めることはできませんが、働くこととお金の関係は切っても切れません。学童保育指導員への道を考えているなら、きっちり給与事情についても把握しておきましょう。

時給制がほとんどで月の給料は多くて10万円程度

学童保育指導員のほとんどはアルバイトで、主婦に人気の職業です。

▪︎市の臨時職員の方の場合:
・時給820円。
・有給休暇あり。
・健康診断は市の費用で行う。
・学校が終わる時間から18時30分までの業務。
・ボーナスなし。
・給料換算はおよそ、1ヶ月5〜7万円程度。
・夏休みは1日業務のため、10万円程度の収入。
※子供の下校時間に左右されるので収入は安定していない。お小遣い程度の収入と考えておいた方がいい。
平均的な時給は800円〜1,000円くらいが相場みたいです。

以上のような調べとなりました。あくまで、参考程度で収めておいてくださいね。

正規職員でも平均月収19万円ほど

給料BANKの記事によると、正規職員であっても平均月収は19万円ほどとなるようです。
東京でも、10万円ほどの求人がたくさんあるので、地方の学童保育として働くと、それよりも低い給料ということもあるでしょう。
結婚していたり、実家に住んでいたりするなど、生活の基盤が整っていないかたが続けるのは難しい職種といえるかもしれません。

学童保育指導員のキャリアアップの方法とは?

学童保育指導員は上記でも紹介したように需要があり、とても魅力がある仕事です。しかし、給料が安いために求人募集をしても人が集まりにくいという現状も。
学童指導員としてキャリアアップして、年収を上げる方法はあるのでしょうか?

学童保育指導員から保育士を目指す

現在多くの指導員は、保育士資格を持って働いています。保育士資格を取るために、専門知識をつけたり、資格による信頼感を得ることで、自分の価値と給料を上げて働かれる人が多いです。

学童保育指導員の仕事・やりがい・向いている人

上記をもとにまとめると学童保育指導員とは、主に放課後仕事で面倒を見れない親に代わって、子供の面倒を見たり、指導をする仕事です。おもちゃ・お菓子などの準備や発注などの備品管理、子供の成長を日誌に記録し保護者に報告する仕事もあります。基本的には、学校が終わった放課後に仕事が始まりますが、夏休みなどの長期休暇は午前中から子供を受けつけることもあります。子供が好きという条件は必須で、さらに子供の世話をするため、優しくおおらかな人が向いています。やりがいは、子供の成長を近くで見守ることができることです。また、子供を通して、物事の捉え方など自分とは違う感覚を学ぶことができます。

学童保育指導員は児童を預かり保育する仕事で給料は多くても10万円程度

今回は、学童保育指導員の仕事内容と平均的な給料について、紹介してきましたがいかがでしたか?
学童保育指導員の仕事は、児童を預かり保育をすることです。
また、学童指導員の平均的な給与は全体的に低めで、多くて10万円程度という調査結果を紹介しました。実際に働いている人もパートやアルバイトが多いようです。そんな中、少しでも学童指導員としてキャリアアップして、収入を上げるためには、働きながら保育士資格を取ることが考えられます。
学童保育指導員を目指す人は、平均年収やキャリアアップの方法なども考慮した上で就活・転職活動をすることをおすすめします。学童保育の需要が増えているため、学童保育指導員の需要とスキルアップ、そして質の高い運営が求められている時代と言えます。

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