2018年12月17日(月) 更新

【航空業界の現状と今後の課題】採用されたい就活生必見の業界研究・志望動機

航空業界とは?

航空業界とはその名の通り、航空機を用いた交通の関連事業を行っている会社全体を指します。メジャーなところでいえばANAやJALなどの航空会社、それに加えて地方の空港で管制塔や警備に従事している人たちも、航空業界で働く人となるのです。

航空業界というと多くは航空会社を指す

航空業界は空港などの職員も含めると先述しましたが、実際のところ「航空業界」といったときには、“航空会社”単体を指すことが多いようです。就活シーズンで航空業界とよく聞くことになるかもしれませんが、間違えないようにしておきましょう。

日本最大級の航空会社ANAとJAL

日本にある航空会社で最大手といえば、ANAとJALになるでしょう。航空業界を調べる上でそれだけは外せません。それではANAとJALの概要をそれぞれ紹介していきます。

ANA(全日本空輸)

羽田空港の発着率は約6割。国内最大の路線網を保持している。また、国内線乗客数でも日本最大の人数を誇る。イギリスにあるスカイトラックス社の航空会社格付けでは、最高評価の「The World's 5-Star Airlines」を獲得。日本では史上初の快挙となる。

JAL(日本航空)

1953年に日本航空株式会社法が施行されてから現在まで、日本のフラッグキャリアとして海外への窓口となっている。しかし、世界情勢や拡大戦略の失敗から2010年に経営破綻してしまう。その後、コストカットや事業整理をおこない、2010年3月期には1337億円の営業赤字だったのを、2012年3月期には2049億円の営業黒字を計上するまで回復。現在では日本独自のサービスを強みにして、邁進を続けている。

ANAと共同運航をしている航空会社3社

航空業界で1位を誇るANAと共同運航している航空会社が3社あります。

ANAの共同運航航空会社

  • スターフライヤー(北九州)
  • AIR DO(札幌)
  • ソラシドエア(宮崎)

以上の3社が共同運航をしています。共同運航では、他社の空き席を買い取って自社の席として販売できるので、自航空機を飛ばさずに収入を得ることができるのです。また、共同運航は「コードシェア便」とも呼ばれます。

気になる航空業界の仕事内容

ANAでは「総合事務職」「総合技術職」という2つの総合職と、「客室乗務員」「運行乗務職(自社養成パイロット)」という2つの専門職を募集しています。 專門職の業務はなんとなく想像つくかもしれませんが、総合職は何をするのかわかりませんよね?ここでは専門職も含め、航空業界の仕事にはどんなものがあるのかを紹介します。

客室乗務員

主に機内で乗客のお世話や安全確保をする業務にあたります。その華やかなイメージは女性を始め、男性にとっても憧れとなっているでしょう。具体的な仕事内容では、乗客に対して機内への誘導をしたり、軽食やドリンクを配布したりなどのサービスにあたります。また、緊急員には保安要員としての職務に切り替わり、乗客の安全確保のために毅然とした態度で行動する必要も出てきます。
さらに、機内に搭乗する前に、その日乗る便に関わるあらゆる情報を確認します。以下が、確認事項の一部です。

搭乗前の確認事項例

  • 予約数
  • 特別な手助けが必要な搭乗客の有無
  • 天気
  • 世界情勢(テロなど)

搭乗客の安全を最優先するために、毎日新しい情報の確認は欠かせません。そして、その後にブリーフィング(フライト前の乗務員での打ち合わせ:緊急時の動き方やサービスプランなど)をおこないます。

パイロット

パイロットの仕事内容は旅客機を操縦して、目的地まで人や貨物を運ぶことにあります。イメージとしては、操縦席に座っているだけに思われるかもしれませんが、実はコックピッド以外でもさまざまな仕事をしているのです。空港や航路の気象データや燃料、航空機の整備状況チェックして、安全にフライトができるのかを確認します。またコックピットでも、操縦以外にも機器への飛行データ入力などをする必要があるので、意外と地味な仕事が多いと感じるかもしれません。

グランドスタッフ

グランドスタッフは空港に勤務し、利用客に対して航空券の発行や荷物の受け取り業務をおこないます。その目的は、乗客をスムーズに飛行機へと搭乗させることです。航空に関する幅広い知識はもちろんのこと、海外からのお客さまに対して外国語でのコミュニケーションをとれる能力も必要となるでしょう。

整備士

整備士とは、機体の整備や点検をする仕事です。航空機の安全を守る大事なポジションと言えます。航空機が不具合を起こすと乗客の命が危険にさらされるため、かなりの責任がともなう仕事になるでしょう。航空整備士になるには、国家資格が必要になります。資格は複数あり、それぞれの資格に応じて、業務範囲が割り当てられていく仕組みです。

ANAとJALの内定者ESを覗き見!

航空業界の内定を得るためには、エントリーシートを通過させる必要があります。エントリーシートでは、志望動機だけでなく各企業ごとに色々な質問が用意されています。そこでおすすめなのが「航空業界の内定者ESまとめ」です。

この回答集には、ANAとJALに内定をもらった就活生のESが掲載されています。パイロットやキャビンアテンダント内定者のESが無料でダウンロードできるため、他の就活生に差をつけて対策をしたい就活生におすすめです。

航空業界の現状は?

業界動向によると、航空業界の規模は約3兆1,888億円といわれています。過去を見てみると平成22年に大幅に下回ったものの、近年訪日外国人の増加やアジア経済の成長などの影響を受け、業績は回復傾向にあります。

2015年度の輸送実績

国土交通省によると、日本の航空会社における2015年度の国内線・国際線輸送実績は以下の通りです。

国内線輸送実績

■運行回数:844,636回
■旅客数:95,874,432人
■前年比1.4%増

国際線輸送実績

■運行回数:148,265回
■旅客数:18,253,859人
■前年比11.6%増

日本の旅客数は2011年に一度落ち込みをみせたものの、2012年からは右肩上がりですので、好調路線を走っているといえるでしょう。その要因として話題になっているのが、「LCC」の業績です。

格安航空会社が台頭してきている

「LCC」とは「Low cost carrier」の頭文字からきており、「格安航空会社」のことを意味します。一般航空会社と違って、LCCでは機内サービスや座席の広さを制限することで、1回のフライトでの搭乗客を多くする&格安を実現しています。
そんなLCCは、平成24年に登場しました。JAL・カンタス航空・三菱商事などの3社が共同出資したジェットスター・ジャパンは、成田空港を拠点に路線を展開、ANAと香港の投資会社と共同で設立したピーチアビエーションは関西空港を拠点として、国内や海外の路線を展開しています。 パイロット不足や利用者の満足度低下など、さまざまな課題はあるものの非常に航空運賃が安いことから、一般客にとって空の旅がかなり身近になりました。

世界規模で動向に注目を集める格安航空会社

世界的に見てもLCCは急速な発展を遂げています。2016年5月には、アジア太平洋のバニラ・エアなどの8社が世界初となる航空連合「バリューアライアンス」を発足しました。
そして、世界全体の座席供給に占めるLCCの割合は20%以上に成長しており、利用者のニーズに応えた経営がこれまで以上に必要になってくるでしょう。

アメリカの航空業界

アメリカの航空業界は、アメリカン航空・ユナイテッド航空・デルタ航空・サウスウエスト航空の4つの会社が、航空市場の7割を占めるといわれています。これにより、巨大航空会社による寡占化の影響が心配されています。

IR情報から見る企業情報

IR情報をもとに、航空会社をご紹介します。就職活動の参考にしてください。

日本航空

• 住所:〒140-8637 東京都品川区東品川2-4-11
• 電話番号:03-5460-3121
• 代表者名:植木 義晴
• 設立:1953/10/01
• 市場:東証1部
• 従業員数:11,224人
• 平均年齢:39.5歳
• 平均年収:7,600千円

ANAホールディングス

• 住所:〒105-7140 東京都港区東新橋1-5-2
• 電話番号:03-6735-1001
• 代表者名:片野坂 真哉
• 設立:1952/12/27
• 市場:東証1部
• 従業員数:141人
• 平均年齢:48.4歳
• 平均年収:8,530千円

スカイマーク

• 住所:〒144-0041 東京都大田区羽田空港3-5-7
• 電話番号:03-5708-8280
• 代表者名:西久保 愼一
• 設立:1996/11/12
• 市場:東証
• 従業員数:2,321人
• 平均年齢:34.3歳
• 平均年収:4,810千円

スターフライヤー

• 住所:〒800-0306 北九州市小倉南区空港北町6
• 電話番号:093-555-4500
• 代表者名:松石 禎己
• 設立:2002/12/17
• 市場:東証2部
• 従業員数:620人
• 平均年齢:37.6歳
• 平均年収:5,710千円

パスコ

• 住所:〒153-0043 東京都目黒区東山1-1-2
• 電話番号:03-5722-7600
• 代表者名:古川 顕一
• 設立:1949/07/15
• 市場:東証1部
• 従業員数:2,031人
• 平均年齢:41.3歳
• 平均年収:6,330千円

国際航業ホールディングス

• 住所:〒102-0085 東京都千代田区六番町2
• 電話番号:03-6361-2442
• 代表者名:呉 文繍
• 設立:2007/10/01
• 市場:東証1部
• 従業員数:1,274人
• 平均年齢:43.6歳
• 平均年収:6,430千円

アジア航測

• 住所:〒215-0004 川崎市麻生区万福寺1-2-2

• 電話番号:044-969-7230

• 代表者名:小川 紀一朗

• 設立:1949/12/01

• 市場:東証2部

• 従業員数:958人

• 平均年齢:44.9歳

• 平均年収:6,790千円

今後の日本の航空業界はどうなる?

ここまで、航空業界の現状や仕事内容など、基本的な情報についてみてきました。一番大きな出来事では、やはりLCCの登場・急成長が挙げられるでしょう。
それでは、次に航空業界の今後について考えていきます。就活において、今後の課題に関しては自分の意見を述べやすいので、知識として蓄えておきましょう。

訪日外国人客数は年々増加傾向にある

※日本政府観光局が公開している情報より作成

日本政府観光局が公開している情報より作成したグラフを見てみると、2015年度の訪日外客数は19,737,409人でした。前年度と比べると1.4倍もの訪日外客数が増えています。2006年は7,334,077人でしたので、10年間で約1,200万人の訪日外客数が増えました。こちらも2012年以降、右肩上がりで伸びてきています。
これは、日本独自の環境が世界中の人に好かれてきている結果でしょう。そして、イギリスの「MONOCLE(モノクル)」という雑誌が、2015年度世界で最も住みやすい都市1位に「東京」を選出しました。12位に「福岡」、14位に「京都」も選出され、日本の街並みや環境が高く評価された結果だといえるでしょう。
さらに、2020年にはオリンピックを控えており、今後も訪日外国人が増えてくることが予想されます。そのため、中期的にみればこのまま業界全体の業績は伸びていくことが予想されるでしょう。

JALは経営破綻によりこれまで通りでは厳しい

上記でも紹介しましたが、JALは一度経営破綻をしています。経営破綻したことから、JALの法人税は2018年まで免除されています。しかし、その後は課税されるのでそれがどれだけ経営に影響してくるのか未知数なのが現状でもあるでしょう。また、格安航空会社との価格競争から、航空会社の利益率がドンドン落ちているというのも現実です。これまで通りの経営では、近い将来にほころびが生じてしまう危険性もあるでしょう。

LCCは新たな就航地の開拓が必須

LCCは格安でフライトできるという最も魅力的な一面から人気がありますが、まだまだ課題が山積みです。現状では燃油安が後押ししてくれているので、利用客が増えていますが、燃油安が終わった後にどう格安を維持していくかが大事です。今まで格安であった航空券の値上がりに対して、搭乗客はより敏感になるでしょう。
また、LCCは日本に登場して間もないこともあり、就航地が少ない・限定されているのが現状です。ANAやJALといった一般航空会社までは難しいですが、これから新たな就航地を開拓していくことが、業績を上げていく重要な要素となるでしょう。

トランプ氏勝利で海外旅行しやすくなる可能性がある

2016年、トランプ氏がアメリカ大統領選挙で勝利を収めました。トランプ氏は2017年初頭に大統領に就任した後に、様々な政策をおこなうことを約束しています。その中の一つに、アメリカを資源大国にするためにシェールガスや石油をどんどん掘り起こすというものがありました。もし本当にそれが実現したならば、世界の石油やガス価格が低くなり、日本の飛行機の燃料も値下げにつながるでしょう。そうなれば海外旅行に行きやすくなる環境が整う可能性があります。

航空業界のニュース【2016年版】

航空業界は動向が激しいところでもあり、月ごとに大きなプロジェクトが動いているといっても過言ではありません。そのなかで最近注目を集めているニュースを紹介していきます。面接対策などの話題作りに役立てて下さい。

①:ANAは50機目のボーイング787型機を受領

ANAは世界ではじめて、50機目のボーイング787を受領しました。ANAのボーイング787型機による定時出発率は、すべてのボーイング787型機による運行と比較しても非常に高い定時出発率を記録しています。加えて新しく受領した機体は、従来よりも高い湿度、大きな窓や広いキャビンなどを備えているので、快適な空の旅ができるでしょう。

②:JALが欧州路線で共同事業

JALとブリティッシュ・エアウェイズ、フェンエアー、イベリア航空は日本=欧州路線において共同事業を開始しています。4社による共同事業の開始により、日本発の利用者は乗り継ぎ拠点空港が増えることになり、日本から欧州各都市への乗継便の選択肢が更に増えます。また、マドリードが今回追加されたことにより、スペイン各地へのアクセスがかなり向上しています。

③:JALが音のバリアフリーを開始

JALは、羽田空港国内線ターミナルにおいて、全ての利用者に聞こえやすい音をだすことができる、「ミライスピーカー」(株式会社サウンドファン)を導入しました。 「ミライスピーカー」は大きい音を出さなくても遠くまで響き渡り、言葉や音楽をはっきりと届けることができるスピーカーです。耳の不自由な方にも、聞き取りやすいガイドをおこなうことで、音のバリアフリーを実現しています。

④:羽田空港の米国路線発着枠の割り当てが決定

2016年4月に、羽田空港の米国路線発着枠が新たに決まりました。日本の航空会社には全6枠が与えられ、そこから全日本空輸(ANA)に4枠、日本航空(JAL)に2枠割り振られました。2社の間で傾斜配分になった要因としては、上記でも紹介したJALの経営破綻が関係しているといわれています。 ANAは新たに割り当てられた2枠を、「羽田~ニューヨーク線」「羽田~シカゴ線」として開設することを明言し、同年10月末に就航セレモニーがおこなわれ、無事に新たな就航路線を開設することができました。

⑤:燃油サーチャージが6年半ぶりにゼロ

現状、航空会社の業績が良い要因に燃油安が挙げられます。この燃油安のおかげで、2016年4月に約6年半ぶりの「燃油サーチャージゼロ」になりました。燃油サーチャージとは、燃料が高騰している時に、航空券の料金とは別で燃料代を搭乗者から頂くというシステムです。中には元から燃油サーチャージ料が含まれているケースもあります。
航空会社や行先などによって金額に変動があり、安く済むこともあれば5万円台にのぼる場合もあります。現状では、2017年1月31日分まで燃油サーチャージゼロですが、2月以降のチケットになると料金がかかってくるでしょう。

※参考ANA/JAL

航空業界の採用事情

航空業界は華やかなイメージと、比較的高い年収から、就活生にとってかなり人気の業界だといえるでしょう。そんな航空業界の採用事情を紹介していきますので、新卒就活をおこなっている方はぜひ参考にしてください。

新卒として航空業界に入る際の注意点

航空業界に新卒として入る場合には、注意をしておかなければならない点があります。それは、整備士などの求人のほとんどは、航空整備に関する学校や学科を修了した人しか募集していません。専門的な知識が必要になる関係上、どうしても学校によって就職できない場合があるので確認しておきましょう。
しかし、パイロットなどは自社養成をしている航空会社があるので、未経験新卒でも内定を勝ち取ることができます。自分が応募する航空会社の要項をよく確認しておきましょう。

既卒でも航空会社に入れる?

基本的に既卒であっても航空会社の選考を受けることができます。しかし、日本の企業ですので、新卒優遇の流れが存在することは覚悟しておかなければなりません。また、航空業界は全体的に留学経験がある人をかなり優遇する傾向(語学力の観点から)にあるので、既卒で就活をする前に、留学や海外のビジネスインターンを経験して、スキルを身に着けておくというのもいいでしょう。

CAやパイロットになるには英語が必須?

CAやパイロットというと、英語をペラペラと話しているイメージがありますよね。実際CAになるには、TOEICでかなりの高得点を取らなければならないことは有名かと思います。 また、パイロットに至っては業務中に英語を使う関係から、英語スキルは重要となります。CAのようにTOEICの基準点があるわけではありませんが、面接や筆記が英語でおこなわれるなど“できて当たり前”の雰囲気があることは覚悟しなくてはならないでしょう。

CAとしてフライトすると「乗務付加手当」が支給される

また、給料面の話になりますが、CAの賃金形態は少し変わっています。CAの賃金形態は「基本給+残業代+乗務付加手当+ステイ費」で構成されています。乗務付加手当とはフライトに乗った時間に応じた金額がもらえる仕組みのことです。ですので、より多くのフライトにCAとして乗務できれば給料が上がりますが、乗れる機会が少なければ給料は下がってしまうでしょう。またステイ費とは、フライトをして着陸した目的地で宿泊する際に支給される手当てを指します。しかし、日帰りで帰る場合には支給されません。
一見、華やかなお仕事に見えますが、状況によって給料事情は少し厳しい一面もあるようです。

航空業界で実際に使える志望動機

航空業界の企業を受ける際には、志望動機で頭を悩ませてしまいますよね。そんな方に向けて、ここでは航空業界で内定をとった学生の志望動機を紹介していきます。志望動機を作成する際に参考にして、内定を勝ち取りましょう。

【ANA】総合職で内定を獲得した学生の志望動機

志望動機①

貴社の掲げる“努力と挑戦のDNA”に共感し、志望します。貴社のこの精神を体現する取り組みの中で、特にミャンマーに対する人材教育プログラムに惹かれました。飛行機は自動車、電車と並ぶインフラです。その整備のため、未開拓の地へ最高の安全性、サービス精神のノウハウを教示する事は正に努力と挑戦であると思います。
私自信、常に努力の挑戦の精神を大切にしております。留学時にスペイン語話者の経営する日本料理屋に飛び込みでアルバイトをし、多くの現地人と関わりを持ち言語力向上につなげました。私は貴社で、自身のこの精神と、強みである語学力を活かし社会貢献をしていきたいと考えます。

【ANA】自社養成パイロットコースで内定を獲得した学生の志望動機

志望動機②

私は、貴社の自社養成パイロットコースとつねに挑戦する姿勢、変革を恐れず続けていることに魅力を感じましたので、志望致します。
私には、パイロットになるための知識や経験がありません。ですが、訓練を受けることでパイロットになることができる貴社のプログラムに魅力を感じました。パイロットとして、世の中を守りたい。という夢さえあれば、努力次第でチャンスを手にすることができます。そんな、夢への第一歩を踏み出したいと考え、今回の応募に至りました。
また、私は学生時代の10年間サッカーを続けて参りました。足腰や身体を鍛えるために毎日10キロのランニングとウェイトトレーニングを徹底して続けてきました。この努力で培った忍耐力と行動力で、貴社の厳しい訓練に日々励んで参ります。

【JAL】総合職で内定を獲得した学生の志望動機

志望動機③

再生へ歩む貴社が掲げる、お客様に選ばれ、愛される航空会社になる事、に魅力を感じ、志望します。電話によるカード新規勧誘のアルバイトを通して、お客様に対し、安心してお話を聞いて頂くこと、信頼されることの大変さを痛感しました。
何もないところから信頼関係を気づくことは大変ですが、一度失った物を取り返すことの方が更に難しいと思います。それに対し、真摯に向き合う貴社の姿感銘を受け、貴社の一員として鶴丸を背負い、日本代表として世界中のお客様から選ばれ、愛されるエアラインを作り上げたいと思います。その為に、私は貴社で国際提携の業務に携わり、まだ日本と繋がっていない国と日本を繋ぎたいです。その中で、自身の強みである語学力を活かす機会があば貪欲にチャレンジしたいと考えます。

【JAL】客室乗務員職で内定をとった学生の志望動機

志望動機④

貴社は2015 年度JCSI 調査国際航空部門「ロイヤルティ」「顧客満足度」で第1 位の評価を獲得するなど、世界中のお客様からあつい信頼を得ていらっしゃいます。貴社のインターンシップに参加させて頂き、客室乗務員の方々が全社員の思いを背負った「日本航空」の顔としてプロのサービスを提供されていることを体感し、そのような貴社に身を投じたいと考えました。
私は3 年間、平均稼働率80%、海外からのお客様が約4割というホテルで働き、文化や思想に寄り添ったサービスを追求して参りました。この経験を発展させ、貴社でも海外のお客様に心のおもてなしを行い、気持ちに寄り添ったサービスを追求します。世界中から日本航空を愛していただけるように日々挑戦して参ります。

【スカイマーク】客室乗務員職で内定を取った人の志望動機

志望動機⑤

直接お客様の顔が見える仕事をしていきたいと思い、スカイアテンダントスタッフに魅力を感じ、志望いたしました。スカイアテンダントスタッフは他の職種とは異なり、地上職を経験できるだけでなく、将来的に客室乗務職へのステップアップが望め、自分自身の今後の成長を考えることができると思い、非常に魅力的に思います。
さらに、貴社のお客様に対する真摯な姿勢と国際線への参入をはじめとする前向きな姿勢は、他社では出来ない経験やおもてなしの心を学ぶことができると感じました。
現在、私は自らの語学力を上げるため、海外に留学をしています。日々勉学に励み、毎月のアチーブメントテストで自分の実力を確認し、着実にレベルの向上に努めています。勉強の傍ら、日本との文化の違いや環境の違い、他国の留学生との交流でも多くのことを学んでいます。また月に一度行われるアクティビティに参加し、自ら積極的にさまざまな人々と関わることを楽しんでいます。新しい分野の航空会社としてのさらなる発展の中で、スタッフの一員として、共に成長していきたいです。

航空業界内定者のES回答集を活用して就活対策をおこなおう

本記事では航空業界の現状と、就職を目指す場合の基本情報などをご紹介しました。日本の航空業界はANAとJALが中心になって展開しています。しかし、格安航空会社がどんどん台頭してきているので、業界の動向的にもこのままではいられないでしょう。
また、就活生に絶大な人気を誇っている航空業界の内定を勝ち取りたいなら、ES対策は必要不可欠です。

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